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『GS美神』1-5巻感想:多分きっとラブコメだった
乳のために命を張れる男は間違いなく大物。 いきなりアレだけどGS美神ですはい。横島も若いし椎名高志も若かったのだろうと思われる。そして俺も若かっ……いやマジで若いわ。1992年に1巻か。1992年ってあれか、FF5が出た頃か。若いってレベルじゃない。記憶も怪しい。でもこれ昭和の印象合ったけど平成だったんか。 当時のことがなんとなく記憶に残っているのは、アニメが妙にエロかったからだろうか。でもあんまり見た記憶もない。漫画自体はたしか大学くらいでちゃんと読んだような……いや働き始めてからだっけ?... -
『阿波連さんははかれない』7-8巻感想:ラブコメという宴の後に
6巻があはれのピークでこっから先どうなるんだろうかと思ったが、ラブコメ漫画で時々ある、ラブコメという宴の後が始まる感じで、この漫画でそうなるのはちょっと意外だった。ただ面白いかと言われると微妙でもあった。 以下7-8巻。 峠を越えた 多くのラブコメは、良くも悪くも付き合うところが一つのピークになる。なので、そのピークで終わる作品は少なくない……というよりそのほうが多いと思う。なんなら付き合うという結論の手前で終わるものすら多い。本作は6巻のキスシーンが実質的な告白でありピークだった... -
『でびるち』2-5巻感想:少年漫画はいつだって愛と勇気と暴力
作・むすあき。全6巻なのだが、5巻までKindle Unlimitedにあったのでざっと読んだ。ちょうど3年ほど前まで連載していたようだ。内容はラブコメでありながら何故かバトルが始めるタイプのオタク少年向けラブコメで、良くも悪くも教師役不在ということもあり、オッサンになるとツッコミ不在の青臭さが鼻につくかもしれないし、一周回って懐かしく思えるかもしれない。 以下2-5巻感想。最後に愛は勝つ(物理)。 愛は勝つ(物理) この漫画もバトルが始まった。まぁ最初のほうでもなんとなくその萌芽はあったものの、... -
『隣の席になった美少女が惚れさせようとからかってくるがいつの間にか返り討ちにしていた(漫画)』1巻感想:これを机の上におく悪戯をしたい
原作・荒三水(あれさんすい)、漫画・宮古蜂。2020年1巻。 このクソ長全説明タイトルはなろうの予感と思ったらやはりなろうだった。これを教室で読んでいた学生がいる……?まぁ小学生男子たるもの隣の女子に恋をするのは当然だよなぁ?……と思ったけど まぁ完全にタイトルどおりであり、何も言うことがない。でもなんか縞パンの妹もいるし、なんかこう……充実している。主人公はやれやれ系かな……。 以下1巻感想。 タイトルがすべて これはまたとんでもねぇタイトルがきた……。もうタイトルだけでご飯3杯くらい食べた... -
『みなみけ』2-3巻感想:話より雰囲気を読む平成日常系漫画の文法
桜場コハルのみなみけ2巻は2005年つまり平成にして17年。うーん今は昔。 なんかすごい脳が疲れた。この漫画読んでこんなに疲れたの世界で俺だけなんじゃないか?この漫画は頭空っぽで読む漫画じゃないのか?最初テキトーに読もうとしたら、マジで本当にまったく内容がわからなくて焦った。お、おかしいな……。 と思っていたんだが、2巻の途中くらいからまたすらすら読めるようになった。多分文法を思い出したんだと思う。平成日常系漫画の文法を。この目的地もわからず常にコマを飛ばしているような感覚。ページの... -
『トカゲ爆発しろ』1巻感想:エルフとトカゲが生殖したらどうなるのっと
作・okamura。2020年1巻。爆発しろは一昔前の幸せカップルに向けたネットミームだからまぁそういう内容。 それなのにウキウキな最低感想をタイトルにもってくる俺は最低なオッサン。まぁでも妙に気になってしまって、エルフ女とトカゲ男が生殖したら胎生と卵生のどちらが合理的かChatGPTと激論を交わしてしまった。こんなクソみたいな話に付き合ってくれるAI大好き。 まぁなんでもいいんだけど、逆に言うと他に言うことがないくらい、この漫画は至って普通の何の変哲も無いラブコメなんです。ラブコメラヴァーズの... -
『異世界デスゲームに転送されてつらい』1巻感想:心臓がキュッてなる
水あさとのラブよりギャグがきいてるタイプの作品。まぁいつもどおり女子は可愛いし展開的に可能性はあるんだけれど、今の雰囲気だとラブコメ期待するもんでもないかなという感じ。最初は「タイトル詐欺の類では」と思ったら最後に伏線回収されて看板に偽りなしのミステリー。 ギャグ漫画なんだけれど、笑うよりも胸がキュッとなった。こういう漫画を読むとつくづく「ギャグは笑う人と傷つく人が半分」という新井理恵の言葉を思い出す。まぁでもギャグって本質的にそうなんだと思う。でも最後まで読んだ。 以下終... -
『つるた部長はいつも寝不足』1巻感想:すけべな白昼夢に微睡む美術部部長
2012年1巻。作・須河篤志。全3巻。 いったいいつポチったのかも覚えていないが積んでいた。そして何故か今さら読んだ。 若干タイトル・表紙詐欺の気がしなくもない。美術部が舞台でスケベな妄想が逞しいつるた部長(女)の話なのだが、寝不足要素があるのかないのかはよくわからなかった。単にスケベで妄想力がすごいだけだと思うが……。 女主人公のラブコメということで、イケメンたちといい感じになる。どちらかというと男向けっぽい漫画では珍しい構成かもしれない。 以下正直読者層がわからなかった1巻感想。 ... -
『らんま1/2』8-9巻感想:うっちゃんは作中随一のいい女だけど、乱馬はやめとけばと思ってしまった
9巻で乱ちゃんのかわいー許嫁ことうっちゃんが登場するわけだが、今見ると、うっちゃんは本当に男運がないんだなぁと、少し悲しくなってしまった。作中で碌な男に出会えてないが(強いて言えば良牙だけど……)、本当にいい女だから、いい人見つけてほしいところだ。いや乱馬が悪い男ってわけじゃないんだけれど、彼の気持ちはあかねにあるし、何より相性的なところでちょっとよくないように思うんだよな(昔は乱う好きだったのにこう思うようになるとは……)。 以下CP戦争が激化し始める8-9巻感想。……まだらんまのCP... -
『阿波連さんははかれない』6巻感想:二人の本当の距離
水あさと, 阿波連さんははかれない 6, 2019 フリーズした。完全にフリーズした。まぁ割とこの瞬間のためにラブコメ読んでるよなって思う。最高かよ。 以下6巻感想。前回記事、5巻で感想止めててよかった。なんとなく止めた自分のラブコメ勘伊達にラブコメブログ8年もやってなくね?大丈夫だと思うけどこの巻読んでない人は、記事よまないほうがいんじゃね。 キスシーン完璧じゃね よかった。キスシーンよかった。固まった。フリーズしたわ。20秒くらい見開きページ見てた。いやーよかった。これがあるからラブコメ...