なんとなく90年代みを感じるのは何故だろう。
2巻も1巻とまったく同じノリでひたすらメイカさんが可愛く、またそこはかとなくフェティッシュ。前巻もうなじの匂いなどやや変態チックなところがあったが、今回は「うがいするところが見たい」という位置原光Zのようなフェチさを発揮。
お色気要素はあまりないが、それが良いところに思える。この作品で変にパンツとか見せられたら萎えるだろう。強いて言うと、あとがきのメイカさんは少し露出度が高くてあざとい。
メイカさん可愛いしたいだけの人生だった。以下2巻感想。