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古田朋大, 謀略のパンツァー 1, 2019

わけのわからないタイトルにしてしまったが、ありそうで少ないパンツァー漫画。ここでいうパンツァーはパンチラを愛する紳士の意であり、割と昔からある専門用語である。

裸より着衣がエロい、というのは比較的わかりやすいフェティシズムだし、パンチラ自体は男たるものだいたいみんな好きかもしれないが、むしろ履いてないと萎えるとまで言われたら変態と香りが漂い始めるだろう。まぁ変態です。

パンチラにおけるパンツは単なる布にあらず。パンチラは心眼で見て初めて価値を持つ。以下1巻感想。

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