最終巻。寂寥感を感じる。物語が終わってしまったんだなぁ。この巻は読むのつらかったよ。でも納得はした。そうか、そういえばそうだな、風太郎にとってはそうか……。
えーと、1巻出たのは2017年だけど、俺が読んだのは2018年か……ってことは3年ってところなのか。そうか、もっと長いかと思っていたけれど、そんなもんか。それでもえらく長いことおっかけていた気がするな。
俺なんかもう歳くっちゃったからこんなもんだけど、これ中高生くらいで最初から読んでたって人、だいぶ喪失感あるんじゃないかな。いい漫画だと思ったよ。以下最終巻こと、14巻感想。
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