1巻ではやや否定的なニュアンスになってしまったが、この2巻はけっこう楽しめた。楽しめたが、肝心のヒロインではなく、主人公の妹や、ヒロインの友人ポジションである塚原先輩が可愛かった、あとおまけの七咲逢が1巻本編より可愛かったなど、本来的ではない楽しみ方をしてしまった気はする。
きっと本編知っていたら、脳内補完できていいんだろうけどな。アマガミはギャルゲーの中でも相当有名でかつ、メディアミックスもされていて、未だにファンの人間を見るくらいなのに、肝心の本編が全然移植されていないのは何故なんだろう。SwitchかSteamで出たらやってみてもいいかなーと思っているんだけれど。
以下2巻感想。