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作・森下真央。2014-2015年全3巻。

パンチの効きすぎたタイトルのTS系異色幼馴染漫画も最終巻。表紙がマジですか!?という感じでどうなるかと思いつつ読んだらカバー裏…。

そういえばボクガールも幼馴染ものだったか。そんなに多くを読んだわけじゃないが、男の娘ものにも幼馴染ものが多い気がしていて、なんでだろうと思っていたけれど、本作はその解答例なのかもしれない、とか思った。どうしてもTSが目立つけれど、本質的には幼馴染ものなのかも。

Amazonの内容紹介によると、4巻で臨海学校の予定だったらしく、これで最終巻なのは残念。しかしあの内容紹介は誰視点なんだろう。

以下3巻最終巻感想。

... "『幼なじみは女の子になぁれ』3巻(最終巻)感想:男でも女でも幼なじみはいいよね" を続けて読む

作・森下真央。2巻2014年刊行。

幼馴染を女の子にして愛でる狂った漫画。…が、1巻時点では案外と健全で、設定の割に無邪気なギャグ漫画と思ったのだが、この2巻になってだいぶ見方が変わった。

ギャグ調ではあるものの、徐々に精神が女化していき、さらに幼馴染も今までのようにからかうだけでなく、時には女であることを意識し始めている…。これは……なるほど、TSってのはこういうものなのか……。それでいながら、男としてのラブロマンスもある。。うむ。。

以下2巻感想。

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作者・森下真央。タイトルと表紙が頭おかしいので、恐る恐る読んでみたら笑えるギャグ漫画だった。性転換ものやけど。

既に3巻で完結しているようだ。3巻表紙は……まじでそういう展開になるの?以下1巻感想。

... "『幼なじみは女の子になぁれ』1巻感想:タイトルはぶっ飛んでいるが中身は無邪気なギャグ漫画" を続けて読む