コンテンツへスキップ

内山敦司, 世界か彼女か選べない 8, 2020

Amazonで最終章とかあったからてっきり最終巻かと焦ったが、最終巻ではなかった。でも次で最終巻。

今回ついに世界か彼女か選ばれる。ただまぁそれは予定調和ではあったかもしれない。だってラブコメやぞ。

ラブコメなので世界と彼女が天秤にかけられているが、世界と身近な大切な人のどちらが大事?という究極のテーマが本質にある。それがうまいことラブコメに落とし込まれている。

以下8巻感想。サービスシーン一切ないけど読ませる。物語してやがる……。

... "『世界か彼女か選べない』8巻感想:世界か彼女か選ぶ時" を続けて読む

氷川翔, 万代かなめは遊びたい 4, 2020

面子も増えて面白くなった万代かなめは遊びたい、第4巻これにて完結。……え、完結……?

え、なぜ。あとがきの「4巻で最終巻になってしまいました」という言い回しから、なにか打ち切り的な雰囲気を感じるんだけど……え、人気?人気なの?

嘘やんめっちゃ安定したハーレム系やのに。そこそこの人気ジャンルやん。イチヒ作品の打ち切り並に納得いかんわ。目次の最終話でいきなりショック受けたわ。

トミカとかなめが太陽に告白してラブコメ的にも超クライマックスの中で遊びも中々どうして楽しめるようなよくできた作品だったのに……。

以下最終巻こと4巻感想。

... "『万代かなめは遊びたい』4巻(最終巻)感想:最終巻ってそんなバカな" を続けて読む

新挑限, 幼なじみになじみたい 1, 2017

幼なじみ漫画、に見せかけた先輩漫画。幼なじみ大勝利の方程式を拝もうと読んだら肩透かしくらうのではないか。

いや、幼なじみは大勝利なのだが。多分、それよりも先輩(女)の片想いのほうが目についてしまうと思われる。「君の幼なじみになりたかった」と羨みながら、しかしネバーギブアップで果敢に攻める先輩こそ、サブヒロインであるにも関わらず本作で一番目立っている。

そういう構成であるので、幼なじみ漫画としてももちろん読めるのだが、どちらかというと大勝利を約束されているんだが悪い虫が気になって仕方ない幼なじみ(女)の図を楽しむという、いちゃラブを求める向きからすると、やや変則的な楽しみ方になるのではないか。

昨今のラブコメ漫画界隈では、名は体を表す看板に偽りなしであることが多いのだが、本作はストレートとは言い難くやや斜めに入っており、タイトル詐欺とまでは言わないが、人を選ぶかもしれない。逆に言うとその分個性的なので、ハマる人はハマるかも。どっちかってと三角関係、サブヒロイン好きに受けると思う。ところで舞台が青森なのはちょっとめずらしいね。以下1-2巻感想。

... "『幼なじみになじみたい』1-2巻感想:幼なじみ漫画…に見せかけた幼なじみになりたかったサブヒロインの漫画" を続けて読む

BOKU, 放課後の拷問少女 6, 2019

ラブコメ。驚くほど普通のハーレムラブコメ。タイトル期待したら肩透かし。期待しなかったら頭らかっぽにして楽しめる清く正しい少年向けちょっとエッチなハーレムラブコメ。

まぁ1巻の時点でそうだったけれども。ただ1巻の時は、この手のハーレム系としては、人物の心情が伝わってきて丁寧な印象を受けたのだが、巻を重ねるにしたがってちょっと雑な、というかまぁ、女の子可愛いでしょ、に振り切り過ぎているようにも感じられた。まぁこの手の漫画ではよくあることではあるんだけれど。先生キャラの投入がちょっと悪手だったように思うんだよな。。

まーでも頭空っぽにして楽しめるよ。以下2-6巻感想。

... "『放課後の拷問少女』2-6巻感想:拷問はハーレムの波に消える" を続けて読む

あさやま陽光, さぐりちゃん探検隊 1, 2018

探検ものという珍しいジャンルのラブコメ。1巻読んだ限りけっこう楽しかったのだが、現在4巻にて既に完結してしまっている。ううん……。

主人公とヒロインの関係は再開型幼馴染に入るので、幼馴染スキーにもよい、かも。時折思い出したように過去話を入れてくるし。

こういう彼女がいたら人生退屈しないだろうね。っていうか格好すごいよね。さぐりちゃん探検隊っていうかさぐりちゃんを探検(略)以下1巻感想。

... "『さぐりちゃん探検隊』1巻感想:幼馴染と探検する高校生活をさぐりたい" を続けて読む

内山敦司, 世界か彼女か選べない 6, 2019

今をときめく修羅場漫画。神堂さん化けたね。ただのおっぱい女じゃなくなった。こうなると、光輝が誰を選ぶか、ちょっともうわかんないね。

ちょっと意外。だって、世界か彼女かどっちを選ぶかなんて、決まってるやん。彼女に決まってるやん。ラブコメやぞ。ラブコメ浪漫やぞ。読者も揃って「愛のためなら仕方ない、世界滅べ」って気持ちで読んでるよ多分。実際、世界のために愛を捨てるなんて、ラブコメとして絶対にあってはいけないことだからな。

だから、この漫画は光輝と歩美がいかにしてくっつくかを描くものだと内心思っていた。もしこの漫画が4巻くらいで終わっていたら(縁起でもない?)順当に歩美エンドだった気がするし。でも、気持ちがあるなら、神堂さんルートもありえるよね。

ラブコメトロッコ問題の選択を迫られているのは光輝だけでもなくなってきたし、緊張感あるな。まぁでもアレだね、光輝はもっと頑張らないとね。以下4-6巻感想。

... "『世界か彼女か選べない』4-6巻感想:世界と彼女が同化する" を続けて読む

内山敦司, 世界か彼女か選べない 2, 2018

修羅場ラブコメ、2-3巻。表紙ではわかりづらいけれど、神堂さんブルマ履いています。スパッツの学校であえてブルマ。理由は可愛いから。もうわかりやすく女に嫌われる女だよね神堂さん 笑。

さて、1巻で対立した歩美と神堂は、さらに溝を深めていってしまうのだが、歩美はともかく神堂は元々歩美のことも好ましく思っていたので、雨降ってなんとやらで雪解けに向かう。まぁ神堂は光輝を大事に想っているから、歩美もそこに目を向ければ神堂とは仲良くできないことはないんだよね。

でも多分、歩美の蟠りは別にしても、神堂は光輝を幸せにしないという女の直感は、なんとなくだが当たっている気がする。少なくとも今のままではねぇ。

でもそれはそれとして、魅力的だよね神堂さん。そしてこの漫画はやはり幼馴染漫画であったという。以下2-3巻感想。

... "『世界か彼女か選べない』2-3巻感想:世界と彼女が喧嘩して、幼馴染は胃が痛い" を続けて読む

内山敦司, 世界化彼女か選べない 1, 2017

おお、面白い。

作者さんは以前「『せいふく!』ずっと幼馴染とイチャイチャしてればいいのに – 少年は少女に出会う」という作品を"あっつん"名義で描いていた人。あれから作品見なかったから漫画辞めちゃったのかな…と思ったんだけれどバリバリ頑張っていたようでよかったよかった。

で、本作はボーイ・ミーツ・ミステリアスガール。男にとって都合の良い彼女が迫ってくるんだけれど、主人公が好きな娘は幼馴染のあの娘で向こうもまんざらじゃない、けれど幼馴染を選んだら世界が滅亡するので、世界のためにも可愛くて都合のいい私とイチャコラしましょうという話。究極の選択を迫るトロッコ問題ラブコメ版修羅場上等の三角関係で、これありそうでないんだよね。

とまぁ、なんともラブコメ的B級感満載の世界観でしょう。そうだよ。なのでまぁラブコメ好きがターゲットになるわけだけれど、決してテンプレっぽさは感じさせない。面白いと思う。冷めた顔した女同士の戦いが見ものでした。修羅場好きにいいと思う。だから続きもポチったよ!以下1巻感想。

... "『世界か彼女か選べない』1巻感想:トロッコ問題ラブコメ版、世界を懸けた修羅場上等の三角関係" を続けて読む

鳴見なる, 渡くんのxxが崩壊寸前 8, 2019

今回は紗月巻。みんな大好き石原さんは扉絵でせくしぃなポーズするだけの女となった。……いやまぁ、多分次巻帰ってからまた出るんだろうけれど。

なんか読みながら往年のギャルゲーを思い出したわ。あらゆる選択肢が紗月ルートと石原さんルートのどちらかに分岐する(で、どちらもダメだと「鈴がいるから!」と兄妹エンド 笑)。

で、今回で紗月ルートに入っちゃった感があると思うのは、俺が紗月派だからだろうか。いやだって、直人にはいくつも引き返す選択肢が表示されたはずなのだが、すべてスルーして紗月の中に入り込んでいくし。

直人にとっては、あくまでも幼馴染として、なんだろうけどねぇ。確かに直人は、紗月が男だったとしても同じ行動をしたように思うけれどねぇ。でもねぇ、これ納得できる彼女さんおるんかいね。以下、毒親だらけの8巻感想。

... "『渡くんのxxが崩壊寸前』8巻感想:紗月ルートに突入したんでないかな?" を続けて読む

渡井亘, 恋愛感情のまるでない幼馴染漫画 1, 2018

あるでしょ(確信)

……というのは野暮なんだろうなー、とは思う。これが恋愛感情じゃないなら恋愛感情とは何か、という距離感。スキンシップはだいぶ多め。でもラブコメにおける幼馴染の距離感ってこんな感じだよね、という皮肉っぽい見方もできるし、誰がどう見ても恋人レベルなのに恋人ではないことになっているという距離感がいいよねという、幼馴染ファンタジーをひたすら楽しみたいんだ、という見方もできる。まぁでも後者のほうが楽しい読み方だと思う。

むしろこの手の漫画として気になるのは、従姉妹や同級生など別属性のヒロインが複数登場し、ハーレム系の様相を呈していることかもしれない。特に従姉妹と幼馴染は属性的にかなり近いしどうなんだ。

以下1-2巻感想。

... "『恋愛感情のまるでない幼馴染漫画』1-2巻感想:恋愛感情(哲学)" を続けて読む