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鳴見なる, 渡くんのxxが崩壊寸前 8, 2019

今回は紗月巻。みんな大好き石原さんは扉絵でせくしぃなポーズするだけの女となった。……いやまぁ、多分次巻帰ってからまた出るんだろうけれど。

なんか読みながら往年のギャルゲーを思い出したわ。あらゆる選択肢が紗月ルートと石原さんルートのどちらかに分岐する(で、どちらもダメだと「鈴がいるから!」と兄妹エンド 笑)。

で、今回で紗月ルートに入っちゃった感があると思うのは、俺が紗月派だからだろうか。いやだって、直人にはいくつも引き返す選択肢が表示されたはずなのだが、すべてスルーして紗月の中に入り込んでいくし。

直人にとっては、あくまでも幼馴染として、なんだろうけどねぇ。確かに直人は、紗月が男だったとしても同じ行動をしたように思うけれどねぇ。でもねぇ、これ納得できる彼女さんおるんかいね。以下、毒親だらけの8巻感想。

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渡井亘, 恋愛感情のまるでない幼馴染漫画 1, 2018

あるでしょ(確信)

……というのは野暮なんだろうなー、とは思う。これが恋愛感情じゃないなら恋愛感情とは何か、という距離感。スキンシップはだいぶ多め。でもラブコメにおける幼馴染の距離感ってこんな感じだよね、という皮肉っぽい見方もできるし、誰がどう見ても恋人レベルなのに恋人ではないことになっているという距離感がいいよねという、幼馴染ファンタジーをひたすら楽しみたいんだ、という見方もできる。まぁでも後者のほうが楽しい読み方だと思う。

むしろこの手の漫画として気になるのは、従姉妹や同級生など別属性のヒロインが複数登場し、ハーレム系の様相を呈していることかもしれない。特に従姉妹と幼馴染は属性的にかなり近いしどうなんだ。

以下1-2巻感想。

... "『恋愛感情のまるでない幼馴染漫画』1-2巻感想:恋愛感情(哲学)" を続けて読む

saku, うちの変態メイドに襲われてる 1, 2018

なんだかすごいタイトルの漫画。年中発情期のお酒が合法的に飲める年齢のメイドと、やや童顔の大学生なりたて男子のいちゃラブ(?)漫画。大学生なのでショタとは言い難いのだが、風貌がそれっぽいので割とおねショタ風味。メイド要素はそこそこかしら。

こんなメイドに襲われたいよね。ただライバルヒロインとして幼馴染がいるのが個人的嗜好からちょっとつらい。と思ったが、このメイドもどうやらそれっぽい属性なので、なにげに幼馴染ラブコメと言えるかもしれない。以下1-2巻感想。

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香椎ゆたか, まじとら! 6, 2019

6巻で完結。ええ……ゆるゆると細く長く続くものだと勝手に思っていたから不意打ち……。残念極まりない……。

TS + 魔法少女と際どい属性を打ち込んできたにも関わらず、とても盛り上がらない漫画なのだけれど、その盛り上がらなさがよかったんだよなぁ。

終わるなら南とかりんはもっと接近してほしかった。でも、そうするとTSものとしては終わり感も漂うよな。TS + 幼馴染は魔性の相性だと思うが、終わらせ方は難しいのかもしれない

以下5-6巻感想。

... "『まじとら!』5-6巻(最終巻)感想:TSとラブコメの妙味" を続けて読む

ひよどり祥子, 死人の声をきくがよい 12, 2109

2019年全12巻完結。完結……マジか。正直この巻で終わるとは思っていなかった……。

割と超展開。まぁ作者さんらしいっちゃらしいのか。そして切ない。

そんなこと考えても仕方ないのかもしれないのだけれど、いったいこの話はなんだったんだろうか、なんて思うと、岸田くんが最後笑えるまでの話だったんじゃないか、と考えてしまう。どこまでも、岸田と早川さんの、幼馴染な恋愛譚であった。

以下最終巻たる12巻感想。

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作・鳴見なる。2019年7巻。表紙はイマイチ存在理由のよくわからない後輩ちゃん。当て馬にすらなれていないところが悲しい。

一応今回もそれなりに出番はあるのだが、基本的には愉快な石原一家との話が主。というか石原母が怖すぎるのです。いわゆる毒親。娘に対し過剰な保護欲求があるのはわけありな御様子で、そこに徳井も絡んでいるあたり、知りたくない闇がありそう。

しかしこの漫画、演出は不穏(特に次回予告)なのだけれど、物語自体は割と真っ当に青春しているように思える。でも最後の紫vs紗月の流れは不穏かもしれない。以下7巻感想。

... "『渡くんのxxが崩壊寸前』7巻感想:今の所案外しっかり青春劇場" を続けて読む

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作・田口ホシノ。2018年1-2巻感想。

最初僕(しもべ)を「ぼく」と読んでしまって、表紙の子がやや中性的な面立ちだったから、てっきり男の娘ものだろうか、なんて思ってしまったのだけれど、そんなことはなく、表紙の子は真っ当に女子ヒロインで、まぁ有り体に言うと純粋に男向けラブコメだった。

お嬢様×執事(?)もの。お嬢様のお世話する。めっちゃする。着替えとか。お風呂とか。でも大丈夫、執事はいつだって紳士だから。いや実際好青年だけどね主人公。

そして増えるお嬢様。ハーレムにいくのか、三角関係にいくのか、まだちょっとわからない。前作・まがつきはハーレムものだったけれど、今回はどうだろう。それにしても、この作者さんは本当に安心感のあるラブコメを描く人だなぁと思う。以下1-2巻感想。

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作・あむぱか。2017年。1巻完結と見せかけて続編がKindleのみで先月しれっと出た(これ)。同人かな。商業的には微妙だったのだろうか。。しかしカップル系いちゃラブもので俺によし。

少しフェチ入った幼馴染ラブコメ。唾液を摂取しないと死ぬという謎の彼女X的な設定……という嘘をついて毎日キスする爆発カップルが互いの気持ちを確かめ合うまでの話。幼馴染ラブ・ストーリー。いいよね。

唾液摂取ということでややフェティッシュ、というか実際ヒロインはちょっと変態入っているわけなのだが、受け入れられることでフェチ度が下がったように見えたのがちょっと面白かった。以下感想。

... "『となりのバカと続く嘘』感想:受け入れられた変態はただの変わった人になる" を続けて読む

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作・林哲也。2018年4巻。

お色気要素満載のTS漫画。幼馴染漫画でもある。TS漫画の幼馴染登場率はすごい。でも主人公の想い人である女のほうの印象はやや薄い。

異性とのキスをスイッチにして男と女を行ったり来たりするという設定はとてもおもしろいのだけれど、どうしても野郎向けだからか、いかんせん女体化万歳みたいに感じられてしまう。表紙もほとんど女だし。もっと野郎出していいのになぁ。まぁ了の精神的なベースが男だからというのもあるかもしれないが。。。

でも凰児の出番が増えそうな予感なので期待。以下2-4巻感想。

... "『みだLOVE♪』2-4巻感想:幼馴染×TSの趣" を続けて読む

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作・吉原雅彦。2016-2017年全4巻完結。

サイコな幼馴染物語最終章。幼馴染な二人の関係のネタバラシ。それはよいのだが、やはり尺が足りていない感じなのが残念。面白かったのに、打ち切りなんだろうか。カトリリ好きだったけれどあまり活躍せず。

もっと長く描いてほしかったなぁ。以下4巻こと最終巻の感想。

... "『ブラック彼女』4巻(最終巻)感想:世界に受け入れられなかった幼馴染なふたりの結末" を続けて読む