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原作 城平京, 漫画 片瀬茶柴, 虚構推理 5, 2016

面白いなこの漫画。原作もそのうち読もう。

まぁこの5巻の表紙はまるでバトルものの少年漫画で、これはこれで格好良くて良いのだけれど、別にバトル漫画というわけではない。ちゃんとミステリーである(推理しているとは言い難いけれど)。そんでもってラブコメである。岩永と九郎の協力プレイがラブコメ好きの琴線に触れる。っていうか表紙並べるだけで買いなやつ。

ラブコメ好きの間ではあまり知名度はない気がするが、かなりオススメできる。以下3-5巻感想。

... "『虚構推理』3-5巻感想:表紙を並べて見るだけでラブコメ好きに響くものがある" を続けて読む

古田朋大, 謀略のパンツァー 1, 2019

わけのわからないタイトルにしてしまったが、ありそうで少ないパンツァー漫画。ここでいうパンツァーはパンチラを愛する紳士の意であり、割と昔からある専門用語である。

裸より着衣がエロい、というのは比較的わかりやすいフェティシズムだし、パンチラ自体は男たるものだいたいみんな好きかもしれないが、むしろ履いてないと萎えるとまで言われたら変態と香りが漂い始めるだろう。まぁ変態です。

パンチラにおけるパンツは単なる布にあらず。パンチラは心眼で見て初めて価値を持つ。以下1巻感想。

... "『謀略のパンツァー』1巻感想:滅びろノーパン、主食はパンツ" を続けて読む

千田大輔, 異常者の愛 6, 2018

サイコパス漫画。ヒロインは自己愛と反社会性の高いサイコパスで、そういう人がどういうことするかといえば、たとえば松永太あたりで調べて胸クソ悪いと思ったら読む前に下調べすることをおすすめする。割と胸糞漫画の部類なので……。

俺はヒロインの思想の中に愛と呼ばれるものがあるとは思わないし、そもそもの疑問としてサイコパスに愛なんてものはあるのか?と思うが、それをあると仮定して描いているところに、ラブコメ浪漫がある、のかもしれない。実際ヒロインの心情の吐露は、純サイコパス的なものとはちょっと異質に感じた。なにか、愛というものに憧憬を抱いたような。その気持ち自体に、若干同じ穴の狢でもある俺は哀れみを感じなくはない。だが愛なるものはサイコパスに理解できるものではなく、結果、どこまでいっても自己愛の無残な変形でしかなかった

こんな感想書いてしまうくらいだから、面白かったのかなぁとは思うものの、6巻も費やす必要あったのだろうか?というのも正直な気持ち。楽しい話じゃないから、もうちょっとまとめてほしかったな。。。

にしてもマコさんの作者さんだと思うと感慨深い。以下ネタバレ感想!っていうか解釈。

... "『異常者の愛』感想:愛に焦がれたサイコパス" を続けて読む

赤坂アカ, ib -インスタントバレット- 4, 2015

最終巻一歩手前の4巻。今回の躊躇わないサブタイトルは「怖がりだよと、一度でも言えたなら」。表紙は忘れかけてたクロの妄想姉妹。

前回の綺麗過ぎるガール・ミーツ・ボーイの後日譚もあるが、これは伏線回収になっているものの良いのか悪いのか。まぁでも後味の悪さを少し和らげてくれてはいる。未来を騙す展開ってことなんだろうか。

にしても今更ながらib持ち20人って多すぎてわかんないね。

以下4巻感想。

... "『ib -インスタントバレット-』4巻感想:すさまじい勢い" を続けて読む

ラブコメ浪漫に思いを馳せる紳士淑女は多いが、必ずしも現実的に満足な恋愛をしているわけではない……というより、まぁ勝手な気持ちだけれど現実での恋愛事情はからっきし、という人のほうが多いのではなかろうかと思っている。なんだったらかなりドライな恋愛観を持っているのではないかとさえ。だからこそ、ラブコメ浪漫の夢を見るのではないのか、と。

自分が見てきた中でもっともドライな結婚観は、ホリエモンあたりの言う更新制夫婦制度であり、実は俺はそういう考えも理解できなくはないのだが、しかし反対である。そんな制度を下敷きにされたら、ラブコメ浪漫の夢さえ見るのが難しいからだ。浪漫は夢とはいえ、夢は現実を下敷きにして作られる。現実にも浪漫が少しは必要だ

... "ラブコメ浪漫と婚姻制度" を続けて読む

原作 城平京, 漫画 片瀬茶柴, 虚構推理(漫画) 1, 2015

原作は未読なのだが、表紙に惹かれてポチる。そして素敵だったので10巻ほど一気にポチった(現在はもう11巻まで出ている)。

原作のイラストと漫画の人が同一らしく、しかも漫画については原作者さんはあまり関わっていないらしいのだが、かなり良いコミカライズ

推理という言葉がタイトルについているが、どちらかというと妖怪変化、ファンタジー色のほうが強めに見える。アニメ版ゲゲゲの鬼太郎的な。

でもって割とラブい。今カノvs前カノの対峙とか燃える。このサイト的にはそれが一番のポイント。ラブコメセンサー持っている人が表紙見てピンときたならいける。以下1-2巻感想。

... "『虚構推理(漫画)』1-2巻感想:表紙見てピンときたなら買いの化け物カップル" を続けて読む

赤のキノコ, なぜだ内藤 3, 2019

あー終わってる。マジかー……延々と続けられそうな気もしたけれど、きっちり結末描いてきた。でも本質的には割とループ系。

内容については表紙がネタバレとなっております。約束された幸福な未来。まったり大学生編とか描いてもよかった気がするが……まぁそれは別でも描けるのか。ってか新婚編いいな。学生時代の二人を知っているからこそ楽しい

超絶ピュアラブな二人だったな。幸せをありがとうございました。以下感想。

... "『なぜだ内藤』3巻(最終巻):幸せをありがとう" を続けて読む

大武政夫, ヒナまつり 17, 2019

まぁギャグ寄りのギャグ漫画なんだが、個人的には割とラブコメ的にもちょっと引っかかるところがある作品だった。

とはいえ本質的にはギャグ寄りのギャグ漫画なので、このサイトでは特に言及してこなかったのだが、最新刊である17巻は表紙のとおり瞳ちゃん大活躍の巻で、この哀れな子の生き様はもはや泣けるラブコメであることだなぁと思い、記事にすることにした。

以下瞳ちゃんメインで感想。いや実際、この子の愛憎劇は一部の人に刺さると思うんだよね。。。

... "『ヒナまつり』17巻まで感想、瞳ちゃんの愛憎劇はもはやラブコメだから多分" を続けて読む

北尾けけ, ゾンヴィガーナ 1, 2018

ゾンビ(?)ものラブコメ。正確にはゾンビではないっぽいけれど、まぁゾンビものに分類してよいでしょう。

主人公大好きなゾンビヒロインは今日も血しぶき上げてバラバラになりながらイチャイチャを求めてがんばります。でも体液で感染しちゃうからキスもできないピュアラブ路線。

楽しいラブコメだけれど、ゾンビものという設定的にハッピーエンドは難しそうだが果たして?以下1巻感想。

... "『ゾンヴィガーナ』1巻感想:ハート目で縫合されるゾンビヒロインどうでしょう" を続けて読む

アズマサワヨシ, 愚かな天使は悪魔と踊る 7, 2019

相変わらず良いラブコメですな。とても好み。前巻の阿久津覚醒からどシリアスに入ったっぽかったからどうなることかと思ったけれど、うまく戻ってこれたようでなにより。今回もいい感じでイチャイチャしている。

今回で、二人の距離は大きく縮まったというか、一蓮托生の領域にまできているね。ええやん。そういうの好きよ。

守る価値のない居場所、って示唆的な言葉だよな。以下7巻感想。

... "『愚かな天使は悪魔と踊る』7巻感想:もはや二人は一蓮托生" を続けて読む