『不徳のギルド』11-12巻感想:TS男の娘は無敵

河添太一, 不徳のギルド 11, 2023

地味にこれも積んでた。正直前の話どんなだったか覚えてないけれど……マスラオウ戦だったっけか……。あの話はガチだったな。

そこへいくと、11-12巻は2巻とも幕間という感じで、以前の雰囲気に少し戻った気がした。エロ同人展開もそこそこある。表紙の子誰だ覚えてないと思ったけど新キャラの妹系キャラだった。妹系であって妹ではない。早速魔物に襲われる。……今更だけどこれ、一番エロエロしてるの魔物だし、ハーレム系というよりNTRに入るのではないかとも思った。それとも魔物はノーカンなのか。

以下11-12巻感想。メインヒロイン格は結局ハナバタなんだろうか。格か。格が違うからか。

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みんな大好きノマTS

すっかり話の流れを忘れていたので、11巻でノマがTSしていたのも忘れていた。まったく気づかなかった。男と女では裸の扱いとかが微妙に違うので、男の娘は男のテリトリーで女やれるっていうある意味チートな存在なんだけれど、TSした場合の扱いってどうなるんだろうね。みんな大好き触手シーンでほぼ完全に裸だったのは、TSでも男の扱いってことなんだろうか?日本の漫画は本当に最先端を突っ走ってるよな。

そういえば一応ハーレム系に入るはずのフレームワークなのに、ヒロインのハタバタ、トキシッコやコインとイチャイチャできるのも男の娘だからだよな。「だしちゃえだしちゃえ」「いっちゃえいっちゃえ」は男だからこそ映えるわけだが、ラブコメにおいて主人公以外の男にそれは禁じ手……なんだが、ノマは性愛については同性愛傾向があるのでOKという判断であろう。実際どちらかというとノマのサービスシーンである。ノマ可愛い。ノマはちゃんと男の子の自覚で動いているのが本当によき。

なにより有能。有能なのは良いことだ。

みんな大好きメイデナ

一方無能なメイデナ。学業の成績は良いのに仕事は無能なのは嫌なリアリティがある。まぁ言ってもまだ子供なので仕方ないといえばそうかもしれないが……。

しかしエロ方向においては随一の有能さを見せる。11巻おまけではついに見せる悦びに目覚めて妄想に耽るようになり、12巻おまけでは友の肢体を楽しむ変態女主人公inエロ同人RPGに。これは淫乱レベル上がってますわ。

実際11-12巻と通じてメイデナはラブコメパートもなく(まぁネットでキクル炎上させたのは女主人公仕草以外にキクルを確かに擁護しようという気持ちもあったんだろうが)、魔物にエロエロされるだけのエロ要員であった。

みんな大好きハナバタ

ラブコメパートはハナバタの独壇場であった。一応トキシッコとコインもおうちデートで同衾したりなどしているが、その後のハタバタのための前振りみたいになってしまっている。そもそもヒロイン回を単独でこなしたハナバタと、二人セットにされたトキシッコ・コインという超えられない壁よ。

まぁやっぱり本作はヒロインレース的な観点でいけばハナバタが頭抜けてるのかな?明確にキクルに帯する恋愛感情を見せているし、何より格、格が違う。格の違いを見せつけてくれる。コインもけっこう格あるけどな。コインもっと積極的にいかないと、トキシッコと芸人コンビ組んでいたらネタヒロイン枠に。

幕間?

まぁこんな感じで11-12巻は幕間的であったため、以前の雰囲気に戻った感じがあって普通に楽しめた。ただ13巻はまたシリアスパート突入の予感。この漫画普通に人死に出るから重いんだよなぁ。

13巻も地味にポチっているのでまぁ読むよ。

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