なぜかまたプリコネの感想。まぁ久しぶりのなかよし部なので。なかよし部は好きなので、いつも飛ばしてジュエルをもらうだけのイベントシーンもちゃんと読んだ……が、割と微妙だったかも。3回目となるとネタにも困るのか。単に俺の好みじゃなかっただけか。話、やけにきれいだったな。会話劇もキレがなかった。

サブはアキノさんとミフユさんとノゾミンとシノブ。美味しいところ的にはノゾミン?一番かっこよかった。アオイ出してほしかった。

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イガラシユイ, 先生、俺にかまわずイッでください!!, 2019

これはまたひでぇタイトル。漫画家・アシスタントもの。いわゆる漫画家漫画。なお主人公の男がアシスタントのほう。ヒロインは美少女な漫画家さん。開幕2ページ目でヒロインのオナニーシーンが披露される、中々躊躇わないスタイル。タイトルが比喩でもなんでもなく、マジでそのまんまなのだ。

ヒロインはオナニーしないと描けない美少女漫画家で、オナニーしてるのを横目にアシする特殊なプレイ。ときには公衆の門前でもロータープレイ。大したものである。

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原作 花間 燈, 作画 CHuN

これはまた随分とハッピーなタイトルの漫画だ。いかにもラノベ原作っぽいタイトルだが、まぁラノベ原作であるらしい。

例によってハーレムものらしく、開幕カラーでヒロイン4人の姿がお披露目されるわけだが、変態というからには彼女たちは皆何かしら内に問題を抱えているのだろう。ただこの手の作品は、変態と言いながらその実大した問題でもない、少なくとも器量の良さでまったく打ち消される、あるいは魅力的ですらあるものが多く、個人的にはその程度の作為的な変態性は鼻白む。

... "『可愛ければ変態でも好きになってくれますか?(漫画)』1-5巻感想:まぁ言うほど変態でもない(感覚麻痺)" を続けて読む

鳴見なる, 渡くんのxxが崩壊寸前 10, 2021

崩壊するする詐欺の青春劇場第10巻。今をときめく三角関係・修羅場漫画。

紗月が胸元空けて思いっきりセックスをほのめかし捨て身の誘惑から始まる。個人的には紗月派なのでこのまま紗月派でいってほしいところだったが、うーん、雲行きが怪しい……。

まぁでもな……たしかにな。紗月ルートは楽そうに見えて茨の道というか、若干破滅の香りというか、いつ崩れてもおかしくないひび割れた橋みたいな感じなんだよな。それに比べると、石原さんはいかにも地雷ルートに見えて実際地雷なんだけれど、周囲のサポートがあれば何度か爆風を受けつつなんとかなる気がする。一方、紗月ルートの場合は完全に直人と紗月の二人の世界で、二人がケジメをつける必要がある感じなんだが、果たして直人にその覚悟があるのか…紗月はあるっぽいんだが。

まぁでも、うん、まぁいいやどっちでも。最後に直人がちゃんとどっちかとくっつくならいいです。全滅エンドとか梅澤エンドじゃなければ……。以下10巻感想。

... "『渡くんのxxが崩壊寸前』10巻感想:今回も崩壊しないけど紗月本当に可愛い" を続けて読む

またなんかわけのわからん怪しいことを言うのだが、ラブコメを楽しむとは人間にとって最高級の贅沢であり、これを超えるエンターテイメントはそうそうないということを、ここに宣言しよう。ラブコメラヴァーズの紳士淑女は人世の歓びの真髄を知っている。

それが証拠に、ほら、ちょっと疲れただけで、嫌なことがあっただけで、ラブコメってもう何も楽しくない。なんだったらもうずっと楽しくない。

心身の健康と、健全なる優しさをもって初めて、ラブコメの愉悦は味わえる。これ以上の贅沢ある?

... "ラブコメを楽しめるのは最高の贅沢にして愉悦" を続けて読む

岡本倫, パラレルパラダイス 13, 2021

13巻表紙は仁科。さすがに仁科は交尾要員ではない模様。

特装版が出ているようだが、内容はルーミづくしとのことで、別段ルーミ推しでもない俺は華麗にスルー。

というか本作はかなりハーレム色が強く、そのため特にこのヒロインがいい、みたいなものがない。いや、特定のヒロインが過度に魅力的過ぎないが故のハーレム色の強さなのかもしれない。

相変わらず全体の7割くらいが交尾なのだが、まぁ7割は言い過ぎなんだが、感覚的には9割交尾で、毎度のことながらマンネリ……なのだが、今回はいいぞ。

嫉妬深い幼馴染が無の表情で嬌声を聞き続けているのいいぞ。以下12-13巻感想。

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ちると, 白魔導士シロップさん 1

本作は色々なメディアで出ているようだが、これはドラゴンコミックスエイジの単行本。

随分前に読んで感想記事を書いたこともある(『白魔導士シロップさん』1-31話感想:胸のでかい白魔導士がパパって言いながら勇者に抱きついて回復する漫画以上それだけ深淵 – 少年は少女に出会う)。

コミックス描き下ろしもあるものの、Kindle Unlimitedでも十分だったかなぁと思う。

第一部完とのことだが、果たして第二部はあるのか。まぁ作者さんも言う通りインディーズなので、続けたくなったらまたいつでも続ける気ではいるのだろう。

以下単行本1-2巻分感想。

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原作 紙城境介, 作画 草壁レイ, 継母の連れ子が元カノだった 漫画 2, 2020

1巻に引き続きすぐに読んでしまった。

内容的には1巻とあまり変わらないが、結女のコンプレックスに焦点が当てられていて、結女の自意識の変化が二人の関係を壊した大きな要因であったことが示唆されている。

ちょっとしたことのように思えるかもしれないが、実際こういう変化は大人になってからでも難しいからねぇ。まして思春期の男女とくれば、そりゃお互いどうしていいかわかんなかったと思うよ。

何もなく何十年かたてば、それこそお互い若気の至りだったと懐かしく思えるのだろうけどね。

でも、壊れた関係を再構築できるほうが、そりゃいいよね。浪漫だよね。以下漫画版2巻感想。

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原作 紙城境介, 作画 草壁レイ, 継母の連れ子が元カノだった 漫画 1,

タイトルがそのまま中身で、関係が元カレ・元カノである二人の関係性は最悪なのだが、割と内心では互いに未練たらたらなのが見て取れるまぁラブコメ。

で、最初読んだときは「ははぁ、まぁ予想していた感じだなぁ」なんてクソみたいなこと思っていたのだけれど、読み進めていくうちに、なかなか人間関係の面白いところを突いていることに気づいた。

これは、パワーバランスの変化が既存の人間関係にまで影響を及ぼし、その変化に適応できなかった二人の関係で、こういう話は実によくあるが、ラブコメにおける主人公・ヒロインの関係として描かれるのはかなり珍しいのではないか。興味をそそられた。

俺が知る限り、そうして壊れた関係を修復できるのは時の流れだけで、しかも元通りになることはない。さて、この二人はどうなるのだろう。以下1巻感想。

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赤坂アカ, かぐや様は告らせたい 21, 2021

ということでようやく単行本追いつきました。表紙は会長妹の圭ちゃん。兄の恋愛を支援するタイプの良き妹キャラ。

本巻では石上くんの恋愛戦争、会長とかぐやのラブコメフィールド、四宮家のストレスフルなお家事情など、まぁ色々あったのだけれど、一番良かったのは会長と伊井野のやりとりだったかもしれない。

伊井野めっちゃおもろいな。正直そんなに好きなキャラではなかったんだが、前巻から俺の中で株がストップ高になっている。

もちろんかぐやin白銀家もよかったけれど……というか、あれ、今回のニヤニヤ回これだけ?以下21巻感想。

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