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表紙で結論出ていてつらい(カズミ派)。いやわかっていたけどさ。

奥義・最終巻積読を発動してしまっていたが、ついに読了。世界を巻き込んだちょっとグロテスクなラブコメも最終章。この手の漫画で、これだけ主人公が主人公らしく活躍する漫画は、最近だと実は珍しいんじゃなかろうか。正しくボーイ・ミーツ・ガールだった。よかった。そして幼馴染ものでもある(カズミ派だけど)。エルフェンリートより好きだなぁ。

以下ネタバレ感想。

... "『極黒のブリュンヒルデ』18巻(最終巻)感想:世界の終焉を飲み込むボーイ・ミーツ・ガール" を続けて読む