『極黒のブリュンヒルデ』18巻(最終巻)感想:世界の終焉を飲み込むボーイ・ミーツ・ガール 作成者 tama公開日 2016年8月19日2019年3月5日『極黒のブリュンヒルデ』18巻(最終巻)感想:世界の終焉を飲み込むボーイ・ミーツ・ガール にコメントを残す Amazon 表紙で結論出ていてつらい(カズミ派)。いやわかっていたけどさ。 奥義・最終巻積読を発動してしまっていたが、ついに読了。世界を巻き込んだちょっとグロテスクなラブコメも最終章。この手の漫画で、これだけ主人公が主人公らしく活躍する漫画は、最近だと実は珍しいんじゃなかろうか。正しくボーイ・ミーツ・ガールだった。よかった。そして幼馴染ものでもある(カズミ派だけど)。エルフェンリートより好きだなぁ。 以下ネタバレ感想。 ... "『極黒のブリュンヒルデ』18巻(最終巻)感想:世界の終焉を飲み込むボーイ・ミーツ・ガール" を続けて読む