超人高校生の響きだけでずっと笑いながら読んだ。俺もガキの頃なんか似たようなの書いた記憶うっ頭が……。
異世界チートと言えば異世界ならではのチート能力を持つものだが、本作では異世界に行くまでもなく現実世界で最初からチートなのが珍しいといえば珍しい設定かもしれない。あと複数主人公っぽい構成。まぁでも、結局やることは俺TUEEEEEなんですけどね。
表紙は例によって太ももとオッパイ同時見せの女の子だが、こんなやついたっけ?まぁ多分主人公群の一人。覚えてるのは野郎二人となんかバラバラになる女一人。でも多分全部で七人。第一話「七人の超人高校生」のサブタイは覚えている。サブタイだけでずっと笑ってた。
ただ多少説教臭いものの案外カタルシスはある。以下漫画版1巻感想。
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