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水あさと, 男三女四 6, 2017

いったい何を笑えと言うのか。

この最終巻をポチったのは、たしか出てしばらくたってからだから、もう3,4年ほど経つことになる。正直あまり読む気がせず、随分と長い間放置してしまっていたのだが、ふと書籍整理している時に目について、「ああ、そういえば完結してたんだった…」と思って目を通したのだが……。

10分もかからずに読み終わってしまった。。。作者さんは酔っ払って描いたのか、それとも何か拗らせたのか。別に下ネタが悪いわけじゃない。おっさんネタが悪いわけでもない。ただ、薄ら寒かった。10ページで終わるならいい。そういうこともある。だが200ページもされたらさすがにつらい。

本巻は最終巻であり、こういう感想になってしまったのは残念ではあるけれど、嘘をついても仕方ない。ま……個人の感想ですので。

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相変わらず男の股間で大盛り上がり。男の股間で盛り上がる漫画といえば此ノ木よしるの変女もあるが、あちらは竿だがこちらは陰嚢。玉袋推しって珍しいな。

そしておっさん漫画。ラブコメ分が枯渇の危機ですよ!

以下感想。

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ほんとにちんちん好きだなぁ

今回もちんちんと体毛とおっさんが大活躍。でもラブコメは少なめ。少なめながらも拾い上げられるところはあり。っていうか一番面白いのは巻末オマケの謎の廃墟ルポでは…。以下ネタバレ。

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02-b
水あさと, 男三女四, 第2巻

↑これが憧れの女子トークだ!誰が登場しようが始終男の下半身の話題で持ち切り変態の変態による変態のための純情な青春ラブコメ。ギャグ寄り。

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