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作・高津カリノ。2018年2巻。

よくこのお人のラブコメは変人しかいない、などと表現されることがあるが、この漫画については「変態しかいない」感じ。大丈夫か。

皆さんの好きの形がなかなか特殊なので、落ち着かせるのはたいへんそうだ。

なんだかんだ仕事はしている。例の公務員たちよりしているかもしれない。まぁね、働いただけ金につながるしね。

まだちょっと、人間関係で化学反応が起きていない感じ。も少し時間がかかりそうかしら。以下2巻感想。

... "『ダストボックス2.5』2巻感想:変人ってか変態しかいない" を続けて読む

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作・高津カリノ。

声優業界が舞台であるけれど、別に業界のリアルを描こうというものではなく、いつもの高津カリノということで。というと仮にもお仕事ものでありなのか?という気もするが、漫画の学園ものの多くがリアルの学園とはかけ離れていることはみんな知っている。つまり問題ない。俺が声優興味ないからというのもあるかも。それと、最近は声優ものの漫画けっこうあるから、リアルなのよりデフォルメしたやつが求められている、のかも。

それにしても20代カップルいいよね。以下1巻感想。

... "『ダストボックス2.5』1巻感想:声優ものだけどだいたいいつもの高津カリノでした" を続けて読む