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青島かなえ, お姉ちゃんは恋妖怪 1, 2018

Amazonを見たところ、作品紹介のいち行目が

ちょっとHな!?妖怪おねショタラブコメ♪

Amazonの作品紹介

だったのだが、これ以上俺から付け加えることがない。表紙とタイトル見たらおねショタなのはわかると思うし(ショタを描いてないのはおねショタとしてマイナスだと思うが)。

強いて付け加えるなら、本命の決まっているハーレムもの、ということだろうか。本命がいるとはいえ、人外なのでハーレムも無問題。

また、ちょっとエッチレベルはそこまで過激ではなく、パンチラが風景でラッキースケベで顔面ダイレクトオッパイやパイタッチ程度。……これでそこまで過激ではない、という時点で日本って自由だよなぁと思う。

まぁおねショタはショタも重要だから、その程度に収まるのはそうなんだろうね。あんまり行き過ぎるとショタ感がね。以下1巻感想。

... "『お姉ちゃんは恋妖怪』1巻感想:おねでショタで人外でハーレム" を続けて読む