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原作・大森藤ノ。漫画・九二枝。

パス・パレード生還からの、ヴァレン某さんが綺麗な巻であり嫉妬するリリとヘスティアが可愛い巻。あと縛られるヘスティアがエロい。昔のJRPG的なシンプルなエロス。水浴びの見開きカラー等サービス満点。

サービスは満点だが物語的にはまだ様子見。次が山場やね。以下9巻感想。

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原作・大森藤ノ。漫画・九二枝。2013年1巻より、2017年8巻。

地雷溢れるコミカライズ界隈で、本コミカライズは非常に丁寧でよく出来た作品だと思う。しかも今回は原作で一番好きなパス・パレードからの決死の撤退戦なので、とても期待していた。

……ちょっと期待が大きすぎたかもしれない。なんというか、絶望感が足りない気がする。うーん……。物語的なハイライトはむしろこの後ではあるから、前哨戦的に描かれるのは仕方ないかもしれないが……うーむ。

ラブコメはほぼお休み。以下8巻感想。

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古き良きJRPGの雰囲気を堪能できる、ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか、通称ダンまちのコミカライズ7巻。タケミカヅチとヴェルフのビジュアルが見られて満足。

これ本当に丁寧でいいコミカライズやね。原作に忠実かつ丁寧で、コミカライズは本来こうあるべきだよなぁと思わせる。忠実過ぎて逆に面白みがないとは言えるかもしれないけれど、いやでもコミカライズのオリジナリティは諸刃の剣だしね。

あとはタイトルさえ変われば完璧 笑

以下7巻感想。

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人気ライトノベル「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」のコミカライズで公式アンソロジー。内容としてはよくも悪くもいかにも同人誌な仕上がりとなっていた。ほぼ全編にわたってベル君のモテモテ話。そういう作品だしねぇ。しかし本当にラブコメ一辺倒でびびる。

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タイトルだけ見るといかにも今時のラノベのコミカライズなんだが、なかなかどうして正統派、古き良きJRPGを思わせる。

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