『彼女はろくろ首』4巻(最終巻)感想:えっ、終わり!?期待の幼馴染漫画だったのに… 作成者 tama公開日 2017年2月27日2018年10月2日『彼女はろくろ首』4巻(最終巻)感想:えっ、終わり!?期待の幼馴染漫画だったのに… にコメントを残す Amazon 作・二駅ずい。2017年1月発行…なんだけど、まさかの最終巻!なんでや! これは作者さんの本意なんだろうか?最後はあまりに駆け足。新キャラまで出てきたのになんだったんだろうという感じ。ろくろ首という人外要素も本質的ではなかった。 だが、幼馴染ラブコメとしての本懐は成し遂げている…ので、いいか。なんか昔読んだ浅野いにおとか思い出す感じの青春感。 以下4巻感想。 ... "『彼女はろくろ首』4巻(最終巻)感想:えっ、終わり!?期待の幼馴染漫画だったのに…" を続けて読む
『彼女はろくろ首』3巻感想:ついに世界観を出してきた!深まる世界観が幼馴染愛も深める! 作成者 tama公開日 2016年7月24日2018年10月2日『彼女はろくろ首』3巻感想:ついに世界観を出してきた!深まる世界観が幼馴染愛も深める! にコメントを残す Amazon 表紙が一樹とツーショットならいいのにとか思いつつ3巻。人外ものの皮を被った良質な幼馴染ラブコメな感があった本作だが、そろそろというか、やっとというか、ついに世界観を出してきた。でも幼馴染的ラブコメ譚は相変わらず、いやむしろ世界観が幼馴染ラブコメ感に深みをもたらしている。2巻までは違和感を小出しにしていたが、本巻でその正体をハッキリと出した。静かなムードはそのままに、2巻までとは明確に世界の見え方が異なる。以下感想。 ... "『彼女はろくろ首』3巻感想:ついに世界観を出してきた!深まる世界観が幼馴染愛も深める!" を続けて読む