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高津ケイタ, おしかけツインテール 1, 2016

オススメされたメモ消化。といっても、元から読んでいたりする。

何か色々にじみ出ているな、と思うのは多分間違いではないだろう。直接的な描写は一切ないどころか、内容は平和でありほんわかしたものであるのにも関わらず、それが却って危うさを感じさせるのは何故だろうか。

ラブコメというと微妙な感じはするというか、いやそもそもこれはラブコメにしてしまっていいのか?と思わせる犯罪臭。いや、主人公?の俊郎はいい人なんだけどね。なんだろうね。家族的だが家族ではない距離感が絶妙。

まぁ一言で言うとアレだわ。夢だわ。浪漫だわ。以下1-2巻感想。

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