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花見沢Q太郎, Cue 1, 2016

え……普通……。

いや、なんかこう、花見沢Q太郎という作者さんのイメージと違うなぁと思ったのだが、まぁでも俺は氏の作品をそんなに知っているわけではないし……こんなもんなんだろうか。以前読んだ短編だいぶキレていた印象があったが……。

あらすじとしては、問題児軍団のアイドルグループがマネージャーとファンとサポートの元、武道館ライブできるようになるまで、のサクセスストーリーなんだが、ストーリー超真面目。お色気要素は最初のパンチラくらいか。

普通過ぎて逆にビックリした。以下1巻感想。

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