作・高津カリノ。2017年4巻。
親世代の話(氷点下の彼女)もあるよな4巻。子世代がなまじっかうまくいっている分、ラブコメ的には親世代のほうが面白いかもしれない。
時間的なスケールは大きく空間的スケールは小さい箱庭で続く連綿とした恋模様は、ラブコメ的理想世界だと思う。
ところで一番可愛いのはやっぱり愁也。以下4巻感想。
ラブコメ読んでニヤニヤしたい。俺はもうダメだ。
作・高津カリノ。親世代スピンオフの氷点下の彼女に何かようかいも収録。
久々過ぎて内容を少し忘れるが、ちょっと読んだら思い出した。キャラ多いのよなこの漫画。
白石が順当に可愛くなりつつ、レギュラー陣以外にも恋の風を吹かせながら、やっぱり一番可愛いのは友人の愁也なのはもう仕方がない。あとジュノンの桃色脳細胞が控えめになっていたのがちょっと残念だった。
以下3巻感想。
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氷点下の彼女に何かようかい - 漫画 - ガンガンONLINE | SQUARE ENIX
ガンガンオンラインで、高津カリノの「俺の彼女に何かようかい」のスピンオフになる「氷点下の彼女に何かようかい」が新連載で始まっていた。俺の彼女に何かようかいの、親世代の話。親のラブコメとかこの世でもっとも見たくない知りたくないものの一つだと思うけど、そこはそれ、二次元なので大丈夫。
愛されると溶ける人↑と世界の中心で愛を絶叫する人の難儀なラブコメ。いつもの高津カリノです。ありがとうございます。間違いがない。