作・植芝理一。2017-2018年1-2巻。
表紙の子は主人公のオカン。母親。
……マジか……。死んだ父の、母との記憶がフラッシュバックして、いつか母への恋心を自覚するようになった思春期の少年という、もうあらすじだけで業の深さにより地獄行きを言い渡されそうな作品。
作内では執拗に若かりしオカンのブルマを直す様やらなんやらが描かれる。作者曰く
ブルマは女の子をかわいくする前世紀のロスト・テクノロジーなんです!
大丈夫か。大丈夫じゃなそうだ。以下1-2巻感想。
ラブコメ読んでニヤニヤしたい。俺はもうダメだ。