『溺れる花火』感想:プラトニックラブの夢が生身の現実に押し潰される 作成者 tama公開日 2017年1月6日2020年9月9日『溺れる花火』感想:プラトニックラブの夢が生身の現実に押し潰される にコメントを残す Amazon 作・峰浪りょう。全2巻。 タイトルと表紙の雰囲気からして、楽しい話じゃなかろうなと、長いこと積読していたのだけれど、同著者の初恋ゾンビがえらい面白かったので、こりゃ積読してる場合じゃないなと思って読んだ。 だいたい表紙通りの話であった。10代の純粋が20代のリアルの前にぶち壊れる。こういうの久々に読んだなぁ。読後感悪し。 以下感想。 ... "『溺れる花火』感想:プラトニックラブの夢が生身の現実に押し潰される" を続けて読む