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原作 紙城境介, 作画 草壁レイ, 継母の連れ子が元カノだった 漫画 2, 2020

1巻に引き続きすぐに読んでしまった。

内容的には1巻とあまり変わらないが、結女のコンプレックスに焦点が当てられていて、結女の自意識の変化が二人の関係を壊した大きな要因であったことが示唆されている。

ちょっとしたことのように思えるかもしれないが、実際こういう変化は大人になってからでも難しいからねぇ。まして思春期の男女とくれば、そりゃお互いどうしていいかわかんなかったと思うよ。

何もなく何十年かたてば、それこそお互い若気の至りだったと懐かしく思えるのだろうけどね。

でも、壊れた関係を再構築できるほうが、そりゃいいよね。浪漫だよね。以下漫画版2巻感想。

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原作 紙城境介, 作画 草壁レイ, 継母の連れ子が元カノだった 漫画 1,

タイトルがそのまま中身で、関係が元カレ・元カノである二人の関係性は最悪なのだが、割と内心では互いに未練たらたらなのが見て取れるまぁラブコメ。

で、最初読んだときは「ははぁ、まぁ予想していた感じだなぁ」なんてクソみたいなこと思っていたのだけれど、読み進めていくうちに、なかなか人間関係の面白いところを突いていることに気づいた。

これは、パワーバランスの変化が既存の人間関係にまで影響を及ぼし、その変化に適応できなかった二人の関係で、こういう話は実によくあるが、ラブコメにおける主人公・ヒロインの関係として描かれるのはかなり珍しいのではないか。興味をそそられた。

俺が知る限り、そうして壊れた関係を修復できるのは時の流れだけで、しかも元通りになることはない。さて、この二人はどうなるのだろう。以下1巻感想。

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