『彼とカレット。』4巻(最終巻)感想:最後まで飽きさせない変態どもに幸あれ 作成者 tama公開日 2016年11月2日2018年10月2日『彼とカレット。』4巻(最終巻)感想:最後まで飽きさせない変態どもに幸あれ にコメントを残す Amazon 全員大集合の表紙に作者の愛を感じますな。各キャラの立ち位置がよく出来ている。 ついに最終巻。気がついたら最終話。もっと読みたかったなぁ。 以下感想。 ... "『彼とカレット。』4巻(最終巻)感想:最後まで飽きさせない変態どもに幸あれ" を続けて読む
『彼とカレット。』2,3巻感想:セクハラが生むリズム 作成者 tama公開日 2016年10月28日2018年10月2日『彼とカレット。』2,3巻感想:セクハラが生むリズム にコメントを残す Amazon 増殖する変態。男は全員変態だし、女は全員暴力癖。息を吸うように行われるセクハラ行為、流れるように血しぶきあがる鉄拳制裁、これ以上ないくらいセックス&ヴァイオレンスでかつ、同じことの繰り返しなのに、まったくいやらしい感じがしない奇跡。 以下感想。 ... "『彼とカレット。』2,3巻感想:セクハラが生むリズム" を続けて読む
『彼とカレット。』1巻感想:ゆるゆるセックス&ヴァイオレンスの素晴らしいバランス感覚 作成者 tama公開日 2016年10月25日2018年10月2日『彼とカレット。』1巻感想:ゆるゆるセックス&ヴァイオレンスの素晴らしいバランス感覚 にコメントを残す Amazon 上野さんは不器用が面白かったので、同著者tugenekoの本書を、作者買いで読んでみたんだが……この人だったのか。見たことあるこれ。 躊躇わないセクハラから容赦のない鉄拳制裁の流れるような応酬はもはや様式美。センスの塊だよ。高いから1巻だけ注文してたけど、即全巻大人買いだわ。 以下感想。 ... "『彼とカレット。』1巻感想:ゆるゆるセックス&ヴァイオレンスの素晴らしいバランス感覚" を続けて読む