漫画を語る漫画は数あれど、今回は珍しいコミカライズを語るコミカライズ。
マサムネの原作がついにコミカライズされることになったのだが、作画として原作者の兄と二人で作品を作ってきたと自負するエロマンガ先生は納得がいかない。しかしメディアミックスは喜ばしいことであることは頭でわかっているので、コミカライズなんてしてほしくない本心を押し殺しつつ漫画家選定で無茶を言う展開。
コミカライズ作者さん、どんな気持ちでこの展開のコミカライズしたんだろー。まぁでも本作は相当に恵まれたコミカライズであることは間違いない。以下8巻感想。
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