作・ペトス。2017年5巻。
最初ハーレム漫画かと思ったけど、違うねこれ。うん、これでいい気がする。
でも引き続きおっさんファンタジーなのはそうだとも思う。体操着ブルマやし 笑。
とりあえず高橋先生は早紀絵先生とイチャイチャしたらいいんだと思う。以下5巻感想。
ラブコメ読んでニヤニヤしたい。俺はもうダメだ。
一言でいうと亜人のハーレムラブコメなのだが設定のディテールに凝っている。亜人が人間社会で共存していて、なおかつマイノリティとして色々と微妙な境遇にもあるという、クローズアップ現代で取り上げられそうなテーマ観がある。亜人自体が上図のごとくそんな強烈なものでもなかったりする(デュラハンはすげーが)。