作品名– category –
-
『ぼくたちは勉強ができない』9-10巻感想:シリアスに突入しそうだけどこれ超えると文乃っち以外ありえなくならない?
筒井大志, ぼくたちは勉強ができない 第10巻, 2019 相変わらず基本祝福ムードの世界観が俺によし。ニヤニヤするモブに感情移入する漫画。 成幸とヒロインとの関係を見ると、文乃が抜きん出ているね。一方、リズは進展らしい進展がなく、うるかに至ってはむしろ状況的に不利になった感じ。 文乃だけ強い。なにしろ話がシリアスモードに突入しようとしている。しかもこれ多分長引くやつ。テーマ的にも非常に重たい問題で、面白いのだけれど、一歩間違うと作品の空気自体が取り返しのつかないことになるだけに、先の... -
『僕の彼女がマジメ過ぎる処女ビッチな件』7巻感想:変態たちの宴
松本ナミル, 僕の彼女がマジメ過ぎる処女ビッチな件 第7巻, 2019 7巻になったけどやっぱりこのタイトルはもう少しどうにかならなかったのだろうかと思う。アニメだと処女ビッチはなにかにひっかかってしまうのか、しょびっちに変えられていたね。 割とカップルのいちゃラブ系として面白いかなと思って読み始めたのだけれど、なんとも不思議な方向に進化したなぁと思う。いちゃラブ系かと言われると違うけれど、彼氏彼女ものには違いない。でも群像劇的になってきているし、それが割と成功しているような。 面白い... -
『かぐや様は告らせたい』アニメ感想:存分にニヤニヤしていいんだ
なんだかんだでアニメ見てしまった。一気に。いっときの幸せを求めて。いつものようにdアニメ。 原作でも飛び切りのハイライト、夏祭り編までがアニメ化されました。画像はBlue-ray版のものだけれど、この小っ恥ずかしいパッケージいいじゃないか。 やっぱりこの物語はどこまでいっても白銀とかぐやの物語なのだなぁと再認識。素敵な非実在恋愛たまらないね。ニヤニヤさせてもらいました。 是非とも二期いってほしい。ってかこれが二期無理なら、マジでもうラブコメはジャンル自体がアニメ無理だよ……。以下アニメ... -
『かぐや様を語りたい』1巻感想:もはや原作
漫画 G3井田, 原作 赤坂アカ, かぐや様は語りたい 1, 2019 このスピンオフは大当たり。いや原作に対する理解度高すぎじゃないですか原作者直々かと思った。すごすぎ。原作が2倍楽しめるお得作。 恋愛脳で白銀×かぐや派の紀かれんが完全に俺。そしてあなた。感情移入度半端ないすわー。平成最後のシンパシー大作。 原作ファンは買って損のない素晴らしいスピンオフだったね。作者さんの他作にも興味が沸いたよ。以下1巻感想。 最高だから 恋愛脳のかれんと、かぐや信者のエリカがひたすら妄想を繰り広げる、カプ厨... -
『かぐや様は告らせたい同人版』1-2巻感想:エロ解禁(エロいとは言ってない)
原作 赤坂アカ, 漫画 茶菓山しん太, かぐや様は告らせたい同人版 1, 2018 本編であったらいいなを描くエロ解禁のスピンオフ……という触れ込みで始まったのだが、そもそもかぐや様読者層にエロを求める人っているんだろうか。少なくとも俺は求めていない。スピンオフは嬉しいけど圧倒的コレジャナイ感。 あまり支持されなかったのか、2巻はもはやエロ関係ない設定改変パロディが多くなり、清く正しい全年齢向け同人になっている。そうだね、エロ解禁したと言っただけで、エロいとは限らないよね。 まぁ原作のイメー... -
『かぐや様は告らせたい』14巻感想:彼の”願い”は彼女の闇を照らす
赤坂アカ, かぐや様は告らせたい 14, 2019 今回も素敵物語。実写化もされるみたいでおめでとうございます。 文化祭編のクライマックス、シリアスからコメディまで、圧倒的だよこの漫画は。この巻でついに二人が……二人が……。 それにしても、かぐやの多重人格はもはや解離性障害といっても良いような域に達しているのではなかろうか。この物悲しさを、あくまでコメディカルに、しかし時にはシリアスに、様々な温度感で描かれるところにこの漫画の凄みがあるよなぁと思う。以下14巻感想。 前 告白しないんかい! と思... -
『鬼が出るか蛇が出るか』3-5巻(最終巻)感想:まさかのシリアス展開はハーレムラブコメのコンセプト否定でさてどうなる
作・あどべんちゃら。2017年全5巻。 やっちまったな!ギャグ、コメディからのシリアス展開。しかもこの世界観でシリアスはなかなか茨の道である。 やっぱねー、シリアスに描かれると、シリアスに気になっちゃうんだよなー。しかもテーマが倫理的に重い。コメディならともかく、シリアスで生半可に触れると火傷しかしないヤツ。 ハーレムラブコメするのに都合の良い世界観を用意したのに、それを反故にしようとしたものだから、しっぺ返しをくらった感じ。結果、多分誰も望んでいなかったエンド。以下、全5巻感想。... -
『五等分の花嫁』7-8巻感想:すべてのラブコメ主人公に対する必殺奥義、難聴殺し
作・春場ねぎ。2019年8巻。 8巻表紙は二乃。割とノーマークだったんだけれど、これは完全にやられましたわ。ラブコメ読み慣れている人ほど、クルものがあったんではなかろうか。 なんかもう風太郎分裂したらいいのにと思ってしまう程度にはみんな可愛いしそれぞれ結ばれてほしい感がある。結論は出ているんだろうか……。 もう風太郎を五等分するしかない。以下7,8巻感想。 炸裂、難聴殺し 二乃ですわ。二乃のターンですわ。正直そんなに推しでもなかったんだけれど、今回でだいぶぐらつきましたわ。。。 二乃はバイ... -
『鬼が出るか蛇が出るか』1-2巻感想:安心の人外ハーレム
作・あどべんちゃら。2015年1-2巻。2017年全5巻完結済み。 ジャンルとしては妖怪ハーレムもの。うーん、妖怪というよりは物の怪かな。いずれにせよ人外ハーレム。…といっても、基本は人間の姿だから人外フェチな方からはコレジャナイかもだけど。 前作据次タカシの憂鬱に引き続きハーレムなのだが、こちらは妖怪ということであまり人の世の法律には頓着なさそう。一応人間として暮らしているようなので、制度としては一夫一妻なのかもしれないが、日本国憲法よりも村の掟のほうが優先されそうな感じ。 この手の話... -
『ディーふらぐ!』111話感想:高校生男子にとって親父を交えた恋バナほどの拷問もあるまい
ディーふらぐ! 無料漫画詳細 - 無料コミック ComicWalker 111話きていた。果たして芦花と高尾は親父を説得できるのか。芦花はともかく高尾は完全に色恋だからまったく正当性ないぞどーする。もう当初の目的忘れてそうだけど。そして始まる親父を交えた恋バナみたいなもの。いや恋バナと言っていいかはアレだが。ああ芦花の立ち位置よ。ってか親父さんキャラ濃いな。 それにしても船堀可愛い。以下111話感想。 もはや我が家以上 前巻に引き続きvs風間父。家長を説得できるのか編。同性の家には泊まれなかったのか...