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『ディーふらぐ!』166話感想:え、次は桜なの?
ディーふらぐ!の166話きてた。未だに感想記事書いてるのうち以外あるんだろうか……。我ながらよく続いてるわ。 ここしばらくキャラの再解釈というかリサイクルという言葉すら脳裏をよぎる本作だが、ついになのかどうなのか、レトリックではなく本当に10年ぶりくらいの感じで桜がフォーカスされるかもしれない。ただ今回の話自体は、時々ある「ひたすら会話で回していくだけの幕間」回なので、特に何があったというわけでもなく、次に期待というかなんというか、本当に10年前にやっておけばよかったのでは感が半端... -
『平成敗残兵すみれちゃん』14-25話(3巻分まで)感想:【旧作】【50%OFF】元アイドルすみれちゃんの借金返済物語
読むのが楽しみのような怖いような気もする、俺たちミレニアル世代の生き残りすみれちゃん借金返済物語だいたい3巻分くらいまで。やはり31歳は趣がある。20代だったら味が落ちる作品だよなと思う。 本作はなんだかんだでラブコメだなぁとも思う。というのもすみれちゃんが圧倒的な浪漫派だからだ。これはのあ先輩もそうなんだけれど、個人的にラブコメの境界線は主人公とヒロインの浪漫思考にあると思う。そこが現実にいっちゃうと、良くも悪くもラブコメではなくなるなぁと思ったりなんだり。 いや31なんだからい... -
『波のしじまのホリゾント』1-3巻分(1-21話)感想:今日の5の2をかき乱す悪い女子高生
元カレの弟(小学生)を性的に振り回す悪い女子高生の話。この女子高生さえいなければ主人公のりっくんはハッピーな今日の5の2ライフを過ごせただろうに、もうお姉さんで頭がいっぱい夢もいっぱい布団もいっぱい。 まぁ人はそれをおねショタと呼ぶわけですが、どうにも俺が歳食ったばかりに、感情移入先が多少なりとも歳が近い女子高生側になってしまっているんだよなぁ。すのはら荘の管理人さんみたいなハッピーな感じではなく、視点人物こそ小学生のりっくんがメインであるものの、実際的な主人公は女子高生ヒロ... -
『王子様の友達』2巻感想その1:俺は王子様の友達の友達になりたいんだ!カプ厨は世界を変える
「俺はギャルゲの親友ポジションになりたいんだ!」「そのポジションになりたい人いるんだ!?」 こんなん笑うわ。正直1巻が良かっただけに、2巻は勢い続くかなぁという気持ちもあったんだけれど、カプ厨キャラ・犀川くんの登場でさらに面白く読めた。 しかしカプ厨ってのは罪深い人種だね(他人事)。実際他人の恋路ほど楽しめるものはないからなぁ。一方で自分の恋路は面倒臭い。なんて自分勝手なんだカプ厨。カプ厨最低だな。 まぁラブコメ好きは多かれ少なかれこの気質があるように思うよ。 以下2巻っていうか... -
『伽藍堂のガラクタたち』1-10話感想:最後の少子化対策 ジェントルマン(35)ミーツレディー(36)でラブコメろ
晩婚化の影響がついにラブコメにまで……。ボーイミーツガールってレベルじゃねぇぞ。 表紙はすごい媚びてるけれど、1話から割と独身男性の心を折ってくる感じのギャグが続く。報われない俺のダンディズム。ここらへんは「これは笑えるのか……?」っていう時のギャグ漫画日和感がある。ギャグはいつだって紙一重……。 ということで第一印象は「マジでこれつきぬけるのか」だったがさすがにそこまで剛気ではないようで、3話まで読めば急転直下、十代のボーイミーツガールでは絶対にありえないジェントルマンミーツレデ... -
『王子様の友達』7-8話・1巻まで感想:メスガキコンプレックスとメスの王子様
1巻を3回の記事にわけてしまった。結局俺はこういうのが好きなんだなって。 少しずつ登場人物が増えているが、今回は妹。妹っていうか、お兄ちゃん大好き過ぎるキモウト。時流を反映してかややメスガキみがあるが、身体は塁と遺伝子が共通とは思えないないすぼでーのメス。まぁラブコメにはよくあること。そしてラブコメにおいてキモウトvs幼馴染みは不倶戴天の仲であり、本作においてもご多分に漏れない。 以下7-8話っていうか1巻感想。友達ダムをぶっ壊す!! 前回記事 コンプレックスなシスター 妹・柚希ちゃん... -
『お嬢様の僕』15-16巻分感想:ハーレムかハーレムじゃないか、それが問題だ
脳細胞死滅系ハーレムラブコメもいつのまにかまがつきをはるかに超えて16巻。っていうかまがつきの後日談が出てきて懐かしい。ハーレム系のその後ってだいぶ珍しい気がする。生々しくなっちゃうからなぁ。そしてまがつき主人公が滅茶苦茶調子に乗っており、あそこで終わっていて良かったんだなと思うなど。 すっかり腐れ外道が板についたまがつき主人公と違い、本作の養太郎は倫理観ぶっ壊れではないため、自身の現状について非常に悩んでいる。まぁ養太郎の場合は性格的に複数人と付き合うのはナシな気がする。た... -
『私と脱出しませんか?』あらすじとか評価とか
サンデーうぇぶり連載の「私と脱出しませんか?」を全8巻を読んだので評価記事。ネタバレ配慮版とも言える。まぁうちのサイト来る人でネタバレ気にしている人はあんまりいないような気もするけど。逆にネタバレ知りたい人は感想記事読んじゃってね。 あらすじ:ニッチなテーマのやさしい世界系 本作は、何事も深く考えすぎてしまう主人公・常深と、その隣の席のリアル脱出ゲーム、リア脱オタクの美少女・綴野さんのボーイミーツガール。リアル脱出ゲームというニッチなテーマが特徴。 基本的には彼と彼女がリアル... -
『私と脱出しませんか?』6-8巻分(最終巻)感想:最後の最後にラブコメ脱出ゲームをしてくれた
私と脱出しませんか? 8, ヨウハ, SCRAP, 2024-12-12 最初からこれをやってくれていればなぁ……。そう思ってしまったのはラブコメ観点過ぎるだろうか。しかし現実的に、リアル脱出ゲームというテーマ自体は面白いものの、それを漫画の中で追体験したい層は決して多くはなかろうし、その意味では8巻続いただけでも十分快挙なんじゃなかろうか。 しかし8巻を読むと、本作はもっとポテンシャルあったのになぁと思うのも、一人のラブコメ好きとしては偽らざる気持ち。 以下脱出完了した最終巻感想。結局xxxxしない... -
『ダウナーお姉さんは遊びたい』1-9話感想:年上タイトスカート黒ストヒロインと激しく遊ぶコロコロ不健全研究部ってかこれだがしk……
どう見てもだがしかしです本当にありがとうございました。 まぁコロコロオンラインなんだけど、だがしかしを読んだ人は必ず思い浮かぶと思うくらいに、ヒロインの属性だけでなく、全体的な空気感が似ている。これは例のスライムほどではないにせよ、コロコロ不健全研究部認定不可避。 とはいえコロコロナイズされていることも確か。具体的には沢田ユキオってコロコロではやっぱり神なんだと思うなどした。コロコロってあまり他誌でパロられていない印象があるので、やけに記憶に残った。まぁそういう意味では漫画...