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『月刊少女野崎くん』10巻感想:今最も安心して読めるラブコメ(俺調べ)
椿いずみ, 月刊少女野崎くん 10, 2018 安心と信頼の野崎くん10巻。新巻楽しみにしていた。この漫画ほど安心できるラブコメも昨今ないなぁと思う。少なくとも今俺が読んでいる中では一番の超安牌である。ああ期待しているものがそこにある喜びよ…。 本当に有り難いことである。なんだかんだ、佐倉と野崎の二人も進展しつつあるのだろうか。以下10巻感想。 前回記事 安心のクオリティ どんな漫画でも、読み始めには多少のエネルギーがいる。物語に入り込む閾値みたいなのがあるのだ。物語がシリアスになればなるほど... -
『みだLOVE♪』2-4巻感想:幼馴染×TSの趣
作・林哲也。2018年4巻。 お色気要素満載のTS漫画。幼馴染漫画でもある。TS漫画の幼馴染登場率はすごい。でも主人公の想い人である女のほうの印象はやや薄い。 異性とのキスをスイッチにして男と女を行ったり来たりするという設定はとてもおもしろいのだけれど、どうしても野郎向けだからか、いかんせん女体化万歳みたいに感じられてしまう。表紙もほとんど女だし。もっと野郎出していいのになぁ。まぁ了の精神的なベースが男だからというのもあるかもしれないが。。。 でも凰児の出番が増えそうな予感なので期待... -
『ディーふらぐ!』13巻感想:みんな可愛い
作・春野友矢。2018年13巻。表紙は水だが存在感も水…でもなくそこそこ活躍している。キャラが多いから、各キャラの活躍頻度が年に1回くらいなのはしゃーない。もう少しペース上がってくれたらなー……。 高尾は安定のヒロイン枠。船堀も。船堀は出番の割に目立つね。芦花はもうちょっと頑張ろう。 オマケは高尾姉妹の話。高尾話が多いだけに、比較的ラブコメ度高かったかもしれない。以下13巻感想。 13巻内訳 この漫画は毎話読んで感想をつけている。これまでの話(+主なキャラ)と感想は以下。 『ディーふらぐ!』... -
『パラレルパラダイス』1-4巻感想:俺に触ると発情するぜ、こじらせるだけこじらせた童貞ビッグバン
作・岡本倫。2017年1巻より2018年4巻。4巻表紙の子が一番好み。 岡本倫が異世界転生ものを描いている。。。しかも男だけ絶滅した世界。しかも女は若い女だけ。かつ女は男に触れられただけで発情する。登場する女は漏れなく全員アヘ顔晒す。もちろんこの表紙の子も。。。 すごい。世界の童貞限定で集めた元気でビッグバンを起こすと、こんな世界が生まれるのだろうか。 なによりすごいのは、この躊躇わない設定の実質エロ漫画で、純粋にストーリー自体も気になってしまうところだ。さすが岡本倫なのか。以下1-4巻感... -
『絶対☆霊域』6-7巻感想:変態だから幽霊とでもコミュ取れる
作・吉辺あくろ。2013年7巻、全9巻にて完結済み。 相変わらずちょびちょびと読み進めている。ぬるい4コマはちょい読みに限る。ひなちゃん可愛い。 内容はないようで進むのかと思いきや7巻終わりで急にストーリー性出てきてびっくりした。まぁでも基本はほのぼの日常コメディ。変態風味を添えて。変態なのでひなちゃんと遊ぶためならどこにいってもフリーダム。たいへんよろしい。以下7巻感想。 ほのぼの変態日常漫画 人間しんどい時は脂っこい料理よりも軽い粥のほうがおいしく感じられるようなもので、精神的にし... -
『ブラック彼女』4巻(最終巻)感想:世界に受け入れられなかった幼馴染なふたりの結末
サイコな幼馴染物語最終章。幼馴染な二人の関係のネタバラシ。それはよいのだが、やはり尺が足りていない感じなのが残念。面白かったのに、打ち切りなんだろうか。カトリリ好きだったけれどあまり活躍せず。 もっと長く描いてほしかったなぁ。以下4巻こと最終巻の感想。 前 打ち切り? 前巻読んでからずいぶんと間を開けてしまったので、ストーリーうろ覚え状態。なのでちょっと3巻をちょっと読み直してから本編を読む。前の感想を見てみると、この4巻で最終巻というのはどうにも尺が足りないように思えてならず、... -
『五等分の花嫁』1-2巻感想:掟破りの逆算式ラブコメ
作・春場ねぎ。2017年1巻。2018年8月現在既刊5巻。来月6巻出るらしい。 読んだ時にウォッと思った。何しろ漫画の最初が、結婚式直前と思われるところからで、物語はその回想という、ラブコメにあるまじき構成だったので。 しかもカップル系のラブコメというわけでもなく、複数ヒロインが存在する恋愛劇場。最初から犯人がわかっているミステリー小説のようなもので、ちょっと信じられないわけだが、そんな掟破りの構成が成り立つのは、"ヒロインが五つ子"というぶっ飛んだ設定故。設定の妙に思わず嘆息。 設定が奇... -
『ディーふらぐ!』105話感想:高尾vs船堀。外堀を埋める高尾、攻める船堀、空気の芦花
ディーふらぐ! 無料漫画詳細 - 無料コミック ComicWalker 105話きてた。最近涼しい日がちらほらでてきたね。また夏が終わろうとしている。この世界の夏はいつまで続くのだろうね。思えばこの1日の話だけでもう三ヶ月かかっているのだな…。 しかし盛りだくさんの1日ではある。今回は高尾vs船堀の静かなる女の戦いが拝める。前のゲーム以来か。結局勝負着かなかった 以下105話感想。高尾vs船堀ということでラブコメ濃度はけっこう高い。やっぱりラブコメはいいなぁ。……芦花……? 長い1日 高尾にとってはずいぶんと長... -
『変女』10巻感想:すっかり恋女
作・此ノ木よしる。2018年10巻。ついに2桁おめでとうございます。 面白いよね。後になればなるほど面白いのは、やっぱり理想的なラブコメだからかなー。千子はもう変女ってか恋女だね。めっちゃ可愛くなったわ。 割と一途な千子に対して、フラフラ浮つく流河が愛らしい。危なっかしさを見ていると、たしかにこの子は高村と血筋的に同じものがあるんだなぁと思う。高村の良き友人である杉田は、この家系と相性が良いのかもしれない。 以下10巻感想。 可愛くなった ほんと可愛くなったなぁと思う。千子。いやまぁ、... -
『ハイスコアガール』8-9巻感想:ボーイ・ミーツ・ガールの標本を三角関係の泥沼に落とした先に
作・押切蓮介。2018年9巻。 いつのまにか8巻飛んで9巻まで出ていた…。そして色々な決着が……。 1巻の素敵ボーイ・ミーツ・ガールぶりに感動したクチとしては、正直2巻以降の展開には色々と思う所ないではなかったのだけれど、でもボーイ・ミーツ・ガールの夢を完成させるには、その後を描くしかなかったのか、とも思う。 本作1巻の素敵っぷりはもはや芸術、ボーイ・ミーツ・ガールの標本。その美しさを台無しにするリスクを犯して描かれる、泥沼三角関係修羅場の先にあるものは。以下8,9巻感想。 三角関係の決着 飛...