作品名– category –
-
『少女不十分(漫画)』1巻感想:不十分な少女の妖しい魅力
原作・西尾維新。漫画・はっとりみつる。2016年1巻。著名な漫画家によるコミカライズということになるが、非常に原作に近いつくり。紙面を埋め尽くすモノローグに苦労の跡が滲み出ている。とはいえ漫画として十分面白いのは流石である…コミカライズ作品ってアレなのがたいていだから…。 ストーリーは、大学生の男子が小学生の少女に監禁される話。その設定に何か艶めかしさを感じるのは多分気の所為じゃないだろう。この組み合わせでなければ成立しない物語であることは確かだ。 監禁といっても非常に不完全なもの... -
『月刊少女野崎くん』4-5巻感想:みこりん♂が可愛すぎてつらい。リボンはほんと頑張れ
椿いずみ, 月刊少女野崎くん 4, 2014 これはいいラブコメ。4巻表紙の瀬尾と若松はいい感じにカプ萌えするし5巻表紙の堀ちゃん先輩と鹿島も素敵だ。 なのに主人公にしてヒロインのリボンこと佐倉が野崎と全然進展しねぇ。漫画内でも進展のなさをネタにされている始末。大丈夫か。そして一人我が道を行くみこりん♂が可愛すぎて腹立つ。ときめいて悔しい。みこりんにもお相手作ってほしい……。 以下4,5巻感想。 前回記事 瀬尾と若松いい…… いい……。3巻くらいまではどちらかというとコメディとして楽しんでいたのだけれ... -
『超可動ガール1/6』3巻感想
作・ÖYSTER。2013年1巻、2015年3巻。 特になんということもなく3巻目。動くフィギュアがヒロインの話ではあるけれど、フィギュアがどうのこうのというよりは、二次元ヒロインが具現化したということそのものが大事な要素の漫画。春人はたくさん嫁がいるらしい。 新キャラが出たりなどはあるけれど、話は基本的にドタバタなラブコメディ。世界観を感じさせる描写あれど、あまり深入りはしない……とか言っていたらもう3巻。次の4巻で終わり。どうなるんかな。 それにしてもまたオタク受けしそうな設定の新ヒロインや... -
『僕らはみんな河合荘』ドラマCD感想:なんだか普通のドラマみたいだった
原作・宮原るり。2014年ドラマCD。アニメ化された勢いで作られた? 原作の話をそのまま起用。河合荘の雰囲気がよく出ている。佐久間とか出てくる話。あと麻弓さんのプチ同窓会チックな飲み会話。 声だけのドラマCDだと、宇佐くんは平常運転にしても、表情と仕草で攻める律ちゃんの可愛さは微妙に表現しきれない感じ。シロさんの奇行も目に見えないせいかあまり目立たない。その分誰よりも目立つのが麻弓さん。麻弓さんの印象しか残っていない。麻弓さん関係は作者さんの生々しいところが存分に発揮されるだけに、... -
『ディーふらぐ! ギチギチなふたり!?』ドラマCD感想:船堀推し
原作・春野友矢。2014年。アニメ版ドラマCD第2巻。 仮部+高尾+船堀+中。皆の休日。今回は特に船堀推しか。個人的には中と千歳の絡みが嬉しかった。 以下感想。 皆の休日 アニメ版ドラマCD第2巻。目次は以下。 ぎちぎちなふたり!? 大沢南の休日1 水上桜の休日 大沢南の休日2 究極vs.至高のカップケーキ 船堀の休日 柴崎芦花の休日 魔導村オンライン2 烏山千歳の休日 風間堅次の休日 高尾部長の休日 ふたりブラザーズの休日 Raindrops トラックタイトルを見ればわかるとおり、各キャラの休日を見ていくという話。一... -
『初恋ゾンビ』6-7巻感想:ちょっとマンネリ
作・峰浪りょう。2016年1巻、2017年7巻。 林間学校など定番ネタを挟みつつ、イベントの一つ一つは楽しいが、ストーリーは中々進まない。面白いけどマンネリでもある。 微妙に江火野のターンになったりもするのだが、やっぱ指宿が一番可愛い。男だと認識していてもタロウは指宿にドキドキを禁じ得ないようだし、女バレした時点で色々解決してしまうんではないかと思うのだが…どう話を深めるのだろう。 以下6,7巻感想。 同衾 今回のハイライトはやっぱり7巻表紙にもなっている、林間学校編だろう。指宿は男というこ... -
『となりの関くん』10巻感想:授業中にイチャイチャしやがって……
作・森繁拓真。2011年1巻、2017年10巻。相変わらず表紙の二人の椅子が近くていい……ただフラッパーの電子書籍は表紙を完全に再現していないのが本当に許されない。表紙の横井さんの心の声がわからないよー……。 今回は知られざる関くんの性癖がついに明らかに!色っぽいネタ初じゃないかな?そしてちょっとジェラる横井さん!横井さんの母にも関係を微妙に感づかれ二人共無自覚なまま外堀がどんどん埋まっていく!続き気になる! ……が、さすがにこのネタで続けるのは作者さんも非常にキツイらしく、次巻はちょっと空... -
『ディーふらぐ!』94話感想:わかりやすく可愛い高不動の影で芦花がヒロインしている
ディーふらぐ! 無料漫画詳細 - 無料コミック ComicWalker 94話きてた。また一ヶ月たってしまったか…。vs高不動 in 立女。 わかりやすく可愛いのは高不動。さりげなくアピってるのが芦花。個人的には芦花回。なんって久々なんだ……ここんとこもうずっとメインマスコット化してたからねー……。同棲展開も高尾と之江っちにいいとこ奪われてた感じだし。以下感想。 珍しくヒロインしてる 風間・芦花・高尾vs高不動の内容はだるまさんがころんだ。懐かしい。女子校内で大勢の女子たちにめっちゃジロジロ見られながらのだ... -
『月刊少女野崎くん』1-3巻感想:みこりんが可愛すぎて悔しい。主人公のリボンはもうちょい頑張れ
椿いずみ, 月刊少女野崎くん 1, 2012 どちらかというと女向けの文脈かもしれんが男も楽しめる。一番可愛いのはみこりん(男)なのは悔しいけど仕方ない。みこりん可愛がるのは初心者な感じもしてしまうが……可愛いんだよ畜生。 ラブコメに分類されるが、主人公・佐倉(すごいリボン)の恋が少なくとも3巻までだと1ミリも進んでいない気がするんだがこの先大丈夫なんだろうか。野崎くんがデレるとこ想像できんぞ。以下1-3巻感想。 野郎が可愛い 主人公・佐倉が告白した相手・野崎が少女漫画家で、何故かアシスタント... -
『シュタインズ・ゲート 比翼恋理のフューチャーはにー』感想:ぬるく鈴羽を愛でるコミカライズ、ダル分は薄め
漫画・坂野杏梨。2012年。 シュタインズ・ゲートのファンディスクな比翼恋理のだーりん、鈴羽ルートのコミカライズ。鈴羽ルートはある意味ダルルートでもある。比翼恋理のダーリンほとんどコミカライズされていたのね。 比翼恋理の鈴羽ルートは原作だとかなりツライ…なにがツライって、オカリンとダルと喧嘩するところがツライのだが、本作ではそういう厳しいシーンはカットされている。別に喧嘩シーン見たかったわけではないのだが、結果的に非常にぬるい仕上がりになっているので、果たしてそれがいいのかどうか...