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『エルフ姫、堕落する!』2巻感想:同年代親子っぽいラブコメ風味
作・佐倉はなつみ。2017年2巻。エルだら、と略すらしい。 なんだか非常に落ち着く。ヤスユキとリアのやりとりが親子っぽくていい感じだ。なんだかんだ言って信頼関係みたいなものが出来上がっており、見ていてほっこりする。親子っぽいといっても、ヤスユキ→リアで恋愛感情に近しきものはある。まぁ同年代だしね。親子というよりは兄妹系に近い感じかも。ダメな妹と、頼りないけど世話焼きな兄みたいな。 正直エルフ要素はほとんどないので、そこに期待すると肩透かしだろうが、日常系ラブコメ風味な漫画として愉... -
『トラフィッカー』感想:どこか懐かしい気分
作・光永康則。2001-2002年全3巻。光永康則はこんな漫画描いてたんやね。怪物王女やらアヴァルトやら読んでからだと、なんだか感慨深い。 高校生の運び屋で労基道交法なにそれ漫画。なお特にラブ分はなく、このサイト的には対象外なのではあるが、まぁ光永康則なので。ってかおねショタっぽい感じが好きなんだなぁという感じは伝わる。 以下感想。 バイク便 バイク漫画。というかバイク便漫画。高校生が道交法なにそれ状態でバイクをぶん回し超特急のバイク便をするという、いかにも漫画らしい漫画。バイク便とい... -
『ディーふらぐ!』アニメ感想:ゆるく楽しめたよ。風間はツッコミお疲れっした
原作・春野友矢。2014年アニメ化。 いまさらだけれど、最近dアニメとお試しで契約したのでイッキ見。便利な世の中になった。これで特典OVDの水争奪戦以外は見ることができた。 水の出番が大幅カットされていたり風間がマイルドになったりなんだりしているけれど、まぁまぁ緩く楽しめた。ギャグのテンポが悪くなっているのはまぁしゃあない。 でも2期はきっともう厳しいんだろうね。風間家騒動とか、最近は同棲展開とか、ラブコメ度もあがっているんだけれど……。うーん。 以下アニメ感想。 そういえばアニメ化して... -
『プラナス・ガール』3巻感想:男の娘の”胸”という曖昧な矛盾
作・松本トモキ。2010年3巻。 男の娘な思春期漫画、第3巻。特にこれといったことが起こるでもなく、日常系ラブコメ漫画の普段が描かれる。槙と絆ただひたすらイチャイチャする。どこからどう見てもカップルだし、周囲からも"お似合い"の太鼓判を押されるばかり。さらにラブコメ伝統の恋人の振りデートまでやってのける。でもヒロインは"男"。 印象に残ったのは絆の"胸"。男の娘の矛盾って、股間より胸にある気がする。 しかしこの漫画、いったいどんな風に落とすんだろう。以下3巻感想。 何も起きない日常系 2巻ま... -
『進撃!巨人中学校』1-2巻感想:カップリングとぬるいギャグ
原作・諫山創。漫画・中川沙樹。2013年1-2巻。既に全11巻で完結。進撃の巨人の色々な意味で愉快なスピンオフ。最近dアニメ契約して毎日進撃の巨人見ており、進撃の巨人が再びマイブームなのである。 しかしこの漫画、表紙見ただけでどんな人が描いているのかだいたいわかるっていう 笑。カップリング要素前面に出してきよる。評価が分かれているのは、そこらへんの影響もあるんだろね。このサイトにはぴったりの人ではある。 進撃の巨人はけっこうカップリング戦争激しいしそれ自体が嫌って人もいるし、なんだか懐... -
『瀧晏名の本性はSなのかMなのか俺だけが知っている。』感想:レジに持っていけない
作・佐野タカシ。2016年全2巻。レジに持っていけない系の表紙。電子書籍大活躍。 一応一般漫画なんだけれど……かなりキワドイ。内容も表紙と表題の通りSMプレイ。堂々と高校生を名乗れるのがポイントかもしれないが、この内容なら別に高校生じゃなくても良いような気もするが、まぁでもヒロインのSとMに揺れる様は思春期ならではのものと言えるのかもしれない。 しかしラブコメっちゃラブコメなんだけど……うーん、まぁソフトエロ漫画やね。以下感想。 キワドイ とにかくエロス。成年漫画一歩手前。性表現にやたら厳... -
『プラナス・ガール』1-2巻感想:曖昧でふわふわした自己が眩しい男の娘な思春期漫画
作・松本トモキ。2009年1巻、2010年2巻。 久々に男の娘漫画。美少女少年とかいう謎の魅力にやられて爽やかイケメン好青年が道を踏み外していく。 ヒロインの男の娘・絆が魅力的なのはもちろんだが、そんな絆に惹かれつつも、それを認めることができない主人公・槙の葛藤が面白い。ジャンルはやっぱり男の娘だと思うが、直接的なサービスシーン等はあまりなく、どちらかと言うと(男の娘ではない)主人公の心情風景に重きが置かれており、腐海を泳ぐ淑女の方々にも受けそうな気がした。 男の娘漫画と言ったそばから... -
『僕の彼女がマジメ過ぎる処女ビッチな件』4-5巻感想:登場人物の繋がりがいい感じで世界観膨らましていて良い
作・松本ナミル。2017年4-5巻。 おー……1巻読んだ時に期待していただけに、3巻時点では色々と微妙な感じだなと思っていたりしたんだけど……久々に読んだらこれは…中々……いい…な…。 4巻以降、主人公がけっこう頑張っている。逆に香坂は当初よりダメな感じでてきて、いい感じで彼氏彼女感がある。あと香坂父母の話とか委員長'sの絡みとか香坂が篠崎をホモから守る感じとか楽しい。 6巻けっこう期待していいのかも…。以下4,5巻感想。 主人公頑張ってるねー この漫画は1巻読んで、フェチ系カプものっぽくてすごく期待し... -
『ディーふらぐ!』12巻感想:みんな違ってみんないいってこれやろ。本当賑やかで楽しい漫画やわ
作・春野友矢。2017年12巻。ようやく買えた……いやポチって終わりなんだけど中々ね。まぁ毎話感想つけているだけに、内容は全部知っているからなぁ……。今回は同棲展開からのvs高不動再び@立女。全体的には高不動編再び。高尾と船堀の二大ヒロインがちょっとおまけされている。 表紙稲田だけど残念ながら出番ない!……と思ったら稲田やなくて玉川さんですよとご指摘いただきましたすみません。俺の阿呆。玉川さんです。牛の。はい。……すごいとこ持ってきたなー……。 読んだ勢いで、なんとなく初期の1-3巻くらいも再読... -
『月刊少女野崎くん』9巻感想:なんだかんだ言って佐倉と野崎の話が好き
椿いずみ, 月刊少女野崎くん 9, 2017 なんか今回はりぼんいい感じで頑張ってた気がする。疑似デートとか美術部でのってか美術部の人たち濃いよね。作者さん美術部だったのかしら。 若瀬尾と堀ちゃん先輩もしれっと前進。堀ちゃんけっこう闇深いと思うんだよな。 佐倉弟のキャラが俺には新鮮だが、少女漫画系統だとけっこう多いんだろうか。以下9巻感想。 前回記事 りぼん頑張ってた りぼんが全体的に頑張っていた気がする。最初の疑似デート回で野崎の真正面を陣取らなかったのはアレだが…千代ちゃん呼びには成功...