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『お嬢様の僕』3巻感想:メイドと一緒にお風呂とかいう世界一幸福なOJT
作・田口ホシノ。2019年3巻。 なんかもうずっと着替えとお風呂。風呂入って着替えてたら3巻。どういうことなん。着替えのバリエーションばかり増えてるぞ。 しかも好意を表明したうら若き男女。若い。若いっていいですな。 以下3巻感想。 前回記事 お着替え漫画 なんて漫画だ。女子の着替えを手伝うばかりでもう3巻。まだ1巻と同じことしてるやん。お嬢様着替え覚える気ないやん。実際、みのりは本当は一人で着替えられるけれど、養太郎に着替えさせてほしいから駄々こねていると、本人も明言しているしね。翼様は... -
『かぐや様は告らせたい』13巻感想:ラブコメの光が眩い
赤坂アカ, かぐや様は告らせたい 13, 2019 作・赤坂アカ。2019年13巻。ひとまず追いつきました。もうすぐ14巻。昔の集英社は電子書籍を一ヶ月遅らせる悪癖があったけれど、今はそんなこともないようでよかった。 表紙はツンデレ先輩。ツンデレ先輩めっちゃいい子なので誰か光を。ラブコメオーラに溢れる学園の仲この子だけお化け屋敷より光がない。 石上→つばめは思ったよりもだいぶ脈アリで驚いたけれど、やっぱり伊井野じゃないのかなぁ。 そして会長とかぐやはやはりクライマックスなのか。1年生の夏編がなかっ... -
『死人の声をきくがよい』12巻(最終巻)感想:幼馴染なふたりのすれ違いとその結末
ひよどり祥子, 死人の声をきくがよい 12, 2019 2019年全12巻完結。完結……マジか。正直この巻で終わるとは思っていなかった……。 割と超展開。まぁ作者さんらしいっちゃらしいのか。そして切ない。 そんなこと考えても仕方ないのかもしれないのだけれど、いったいこの話はなんだったんだろうか、なんて思うと、岸田くんが最後笑えるまでの話だったんじゃないか、と考えてしまう。どこまでも、岸田と早川さんの、幼馴染な恋愛譚であった。 以下最終巻たる12巻感想。 急転直下 正直、読み始めた時にこの巻が最終巻だと... -
『かぐや様は告らせたい』12巻感想:続きが楽しみすぎてつらい
作・赤坂アカ。2018年12巻。 本当に続きが楽しみすぎてつらい。つらくない。いやもう14巻が出ようっていうのに何言ってるんだって感じだけれど。もちろん13巻は入手済み。14巻は即ポチやで。 やはり文化祭編がクライマックスなのか、なかなか始まらない。過去の話もされるのだが、大立ち回りとやらがついに明かされるのだろうか。氷のかぐや姫時代がついに幕開けなのか……。 そして会長の元々が思っていたタイプと違っていた。今の会長はかぐやありきだったんだなぁと思うと本当に感慨深いよ。以下12巻感想。 前 会... -
『かぐや様は告らせたい』11巻感想:非実在恋愛でニヤニヤしたい
赤坂アカ, かぐや様は告らせたい 11, 2018 2018年11巻。読んだのはずいぶん前なのだけれど、いまさら感想。なんかもう気がついたら14巻出そう。アニメ化されたようで、おめでとうございます。ってかもう始まってるね。最高の非実在恋愛ですよ。 すべての巻で、開幕2秒でニヤけられる稀有なラブコメだからなぁ。1ページ目で俺はこの世のすべてを忘れ素晴らしきラブコメ新世界に引き込まれる。こんな漫画はそうそうない。 いろいろな話があったけれど、表紙の早坂が印象的な巻だった。……早坂、可愛いんだけれど、か... -
『渡くんのxxが崩壊寸前』7巻感想:今の所案外しっかり青春劇場
作・鳴見なる。2019年7巻。表紙はイマイチ存在理由のよくわからない後輩ちゃん。当て馬にすらなれていないところが悲しい。 一応今回もそれなりに出番はあるのだが、基本的には愉快な石原一家との話が主。というか石原母が怖すぎるのです。いわゆる毒親。娘に対し過剰な保護欲求があるのはわけありな御様子で、そこに徳井も絡んでいるあたり、知りたくない闇がありそう。 しかしこの漫画、演出は不穏(特に次回予告)なのだけれど、物語自体は割と真っ当に青春しているように思える。でも最後の紫vs紗月の流れは不... -
『君は淫らな僕の女王』感想:変態どものプラトニックは完全無欠のラブコメだった
原作・岡本倫。作画・横槍メンゴ。2013年1巻、2017年2巻。 雑誌でたまたまこの話を読んだ時は衝撃を受けた。その後、だいぶ探し回って1巻を手に入れたのはもうずいぶん前のこと。 そして2巻があることに衝撃を受けた。蛇足じゃね?と思ったからで、実際これは多分蛇足だった。けれども、この物語を完全無欠なものにする内容でもあった。 変態どもに光あれ。以下全2巻感想。 衝撃を受けた この漫画を読んだのはたまたまだった。自分は漫画雑誌というやつを買う習慣がなく、基本的に単行本で追いかけている。しかも... -
『パラレルパラダイス』5-6巻感想:幸せな夢のために命を捨てられるものだろうか
作・岡本倫。2018-2019年5-6巻。5巻を呼んだのはつだっただろうか。感想書く機会を逃すとなかなかだね。 今回もくんずほぐれつ乱れております。触手も出てきました少しだけれど。やはり触手は浪漫なのでしょうか。 新しく名前付きの誰かが登場するたびに「はー今度はコイツがアヘ顔晒すのか、いつ、なぜ、どんな風に?」と2W1Hな期待が膨らむ。 それにしても、ちょいちょい元の世界に戻るのが痛々しい。体のこともそうだけれど、親御さんの気持ちを思うとつらい……。以下5,6巻感想。 ババァのいない新世界は羨まし... -
『みつどもえ』全19巻から矢部ひと分だけ抽出して人類に貢献する
矢部ひとはいい。矢部ひとは荒んだ心を癒やしてくれる。でも矢部ひと話は各話に散っているうえ、小ネタ的にしれ挿入されていることも多いから、唐突にフラッシュバックした矢部ひとを再度見ようとしても「あれ?どの巻のどの話だっけ?」となることしばしば。だからそのあたりまとめて、人類の役に立ちたい。 第1巻 まだ割と純粋にギャグ漫画だった頃。随所に散りばめられた矢部ひとの布石。 1卵性 唯一の友達 記念すべき第一話。ひとはの「ちょっと不思議な暗ガール」の触れ込みも今は昔。クラス皆でなんでもバス... -
『生徒会役員共』アニメ感想:津田のツッコミが癖になる
原作・氏家ト全。今更ながら、生徒会役員共のアニメを視聴した。例によってdアニメである(Amazon プライムにもあった)。なんて便利な時代なんだろう。 原作が4コマであることを感じさせない自然な流れと、原作ママのテンポの良さで、飽きずに視聴できた……というか、終わってしまったのが心寂しかった。 津田のツッコミがとても楽しみであった。以下感想。 いつものdアニメ 自分は毎月432円払ってdアニメを契約しているわけだが、そうしょっちゅうアニメを見ているわけでもなく、時折「あ、せっかく契約している...