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『このすば めぐみんアンソロジー 紅Aka』感想:クズ野郎と頭のおかしい子のリア充爆裂本
原作 暁なつめ, この素晴らしい世界に祝福を! めぐみんアンソロジー 紅Aka, 2018 この素晴らしい世界に祝福を!のめぐみんアンソロジー漫画第二弾。オンリーのアンソロで2巻目が出るとは、やはりヒロインの中では一番人気なんだなぁ。 オンリー本と銘打っているものの、その実態はほとんどカズマ×めぐみん本。まぁ実質原作でも固定カップリングみたいなもんだしね。みんなカズマにおぶわれているめぐみんが描きたくて仕方ないんだなと。わかる。 いわゆる爆発オチ(ならぬ爆裂オチか…)が多いのは仕方ないとして... -
『f人魚』3巻(最終巻)感想:ちょっと不完全燃焼
G3井田, f人魚 3, 2014 さて、腐った人魚を中心としたドタバタコメディも今回で最終巻なわけだが……。 うーん……なんというか、不完全燃焼である。さすがにメロの正体は何人かはバレたが……で、メロが人魚であることを皆が皆すんなりと受け入れたわけではないのだが……うーん……そこ、か……?別にこの漫画で、亜人種との共存なんて描こうとしていたわけではなかろ…?でもこういう話をされるとそういう見方をしてしまう……。 多分、ラブコメ周りがきちんと清算されなかったので、自分的にスッキリしないのだと思われる。舞... -
『f人魚』2巻感想:俄然面白くなってきた?
G3井田, f人魚 2, 2013 お……これは……面白い。1巻時点では、正直ちょっと微妙だなと思っていたのだけれど、2巻からなんだか俄然面白くなってきた気がする。 人間関係が広がってきたからだろうか?人間関係でじゃんけんが成立しているのがよいのかもしれない。すれ違いのベースの共感性が高まってきた、のもそうかも。 ……ただいい加減、メロの勘違いはそろそろもうよいのではなかろうか、と思ってしまうことも事実……。次で最終巻だけれど、人間が繁殖している理由をきちんと受け止めるようになるのだろうか……。そし... -
『大正処女御伽話』5巻(最終巻)感想:光あれ!
桐丘さな, 大正処女御伽話 5, 2017 完結巻。毎回毎回不穏に終わるからもうほんとどうなるんだと思っていたのだけれど、まぁ表紙のとおりだね。よかった、本当によかった……。 ご都合主義といえばそれまでかもしれないけれど、表紙のようになってくれないと読者の心的ダメージがはかりしれないからね。夕月が可愛い漫画だったが、珠彦の変化が感慨深い漫画でもあり、まぁ有りていに言って完全無欠のラブコメでございました。ありがとうございました。と言いつつ、珠代姉さんの闇をきっちり描いているあたりさすがと... -
『変女』12巻感想:キスしてこないとかいう理由で怒る変女とかそれもうただの可愛いかよ
此ノ木よしる, 変女 12, 2019 いちゃいちゃしているのを見るのってなんだこんな楽しいんだろうね? ついに顔を近づけたのに高村がキスしてこないとかいう理由で不機嫌になるようになったよこの変女。バカップルかよ。これで付き合ってないってどういうことなのか。 杉田と流河の接近がなにげに面白い。杉田の心境の変化が。 にしても女子大生は気兼ねなく酒飲めるからいいよね。中心はJKかもしらんが、周りの20代が面白い漫画だと思うわ。以下12巻感想。 女子高生に翻弄されるヤラハタ 千子と高村の距離感はもはや... -
『f人魚』1巻感想:ギャグ色強めだがラブコメの香りもする
G3井田, f人魚 1, 2013 かぐや様のスピンオフ、かぐや様は語りたいが面白かったので作者買いシリーズ。本作はBL好きの人魚を中心としたすれ違い系の喜劇な漫画。全3巻で完結している。 本作はラブコメではあるが、ギャグ色が強いのと、BLネタが多いところが人を選ぶ。多分今後ラブコメ的な展開が増えていくのだろうと思われるが、1巻時点ではちょっと微妙。そしてカップリングがまだ若干わからないところがある。 雰囲気的には、ギャグ分強めの徒然チルドレンという感じ。群像劇ではないけれど。話のテンポとか、... -
『思春期サァカス』感想:ラブコメはこうでないと
G3井田, 思春期サァカス 2, 2015 かぐや様は告らせたいのスピンオフ、かぐや様を語りたいの出来があまりにも素晴らしかったので、作者さんの漫画をGetしたの巻。 読んで納得のラブコメクオリティ。安心のカップリング漫画。登場人物全員に煌めく青春の眩い光。もっと続いていたらちゃんと話描かれたんだろうけれど……ヤンジャンの読者層だと厳しい気はする。 以下全2巻感想。 満足のラブコメっすわ さすがですわ。うーんラブコメ。にやにやしました。やっぱラブコメは読んでにやにやできてなんぼだと思うわけだが、... -
『ぼくたちは勉強ができない』11巻感想:このままいけば文乃かなぁ
筒井大志, ぼくたちは勉強ができない 11, 2019 この世界一ハッピーな受験漫画もついに11巻。君らほんとに受験する気あるの?というくらいのラブコメ濃度。 前巻に引き続き文乃っちのシリアスな家庭内事情編が続くわけだが、本作としてはやけに重たいこの話、どうなることかと見ていたけれど、思ったほどは長引かず、程よい幕引きといったところ。 とはいえ、複雑な家庭環境を鑑みても、テーマ性のある作品なだけに、やっぱり文乃っちがラブコメ的には一歩リードしているよなぁと思う。 うるかもまだもうちょっと頑... -
『田中くんはいつもけだるげ』12巻感想:今回も癖になる田中の田中ぶり
ウダノゾミ, 田中くんはいつもけだるげ 12, 2019 安心のケダルガクオリティに今回も癒やされる。 表紙は田中と太田。やっぱりなんだかんだいってこの二人が基本だよね。この二人の関係がベースにあるからこそ、種々の話が楽しめる。 そして本編、これが案外色のある話が多くて俺得。特に太田とえっちゃんの話はずるい。完全に夫婦ずるい。 田中と白石さんも関係が進んでいるように見え、それに合わせて妹の莉乃にも色っぽい話が出てくるのだが……妹周りが一番展開としては難しそう。期待はしているのだけれど。以下... -
『クズとメガネと文学少女(偽)』感想:友だちいないさんズの羨ましい青春
谷川ニコ, クズとメガネと文学少女 2, 2018 『クズとメガネと文学少女(偽)』谷川ニコ | ツイ4 | 最前線 Webで全話読めるので是非。全2巻で完結した惜しい日常漫画。進展はあまりないのだが、日常系としては一応ラブコメに分類してよいかと思う。 表紙の織川がただただ可愛い漫画。可愛いのにナチュラルにガードゆるくて全校生徒にパンチラしていた残念美人。顔以外いいところないさん。 そんな織川と愉快なクズとメガネ。あとなんか女子。とりあえずみんな友達いないさんズ。もうちょっとラブコメサービスして...