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『据次タカシの憂鬱』2,3巻感想:安定したギャグ系ハーレム漫画
作・あどべんちゃら。2008年1巻、2010年3巻。一応ファミレスもの。 なんだか王道にギャグ系ハーレムやっている。良くも悪くもアクのないヒロインズに代わり、表紙にいない主役のタカシが頑張る。タカシなかなか愉快な男なのになんでニート化したんだ。 以下どのへんが憂鬱なのかわからない2,3巻感想。 愉快な据次家 ヒロインたくさんのちょいエロ入ったハーレム系ラブコメなんだが、割と一番活躍しているのが主人公のタカシでかつ、一番絡んでるのが多分オカンという状態。これはハーレムものとしてとても良い状態... -
『つうがくろ』1巻感想:いつもの感じ…いやいつもよりさらにまったり?
作・かがみふみを。2015年1巻。2巻出るんだろうか?安心安定のいつものかがみふみを。 ノスタルジックな田舎の学校で、思春期の男女が一緒に登下校したりしなかったり。ただそれだけで1巻終わるよ。ボーイフレンドとか言われてドキドキして顔真っ赤にしてるわ。それにしても、かつてないほど起伏がない気がする。さすがにもうちょっと何か欲しい感ある。それとも、むしろそれがないのがいいんだろうか…。 以下1巻感想。 すんごいまったり 毎度のようにこうありたかった思春期を描いてくれる作者さんだけれど、本作... -
『恋愛ラボ』11巻感想:ここへ来て修羅場。総じてヤン巻だと思う
作・宮原るり。2008年1巻。2015年11巻。表紙はエノとUK王子だが、ちょっと修羅場る。 文化祭準備編。ニヤニヤが続いた前巻とはうってかわり、本巻は修羅場。修羅場といっても三角関係的な修羅場ではなく、すれ違い的な修羅場。雨降って地固まるの雨だろうが、この漫画としてはこれまでにないストレス展開が続き、しかも解決しないので次巻がとてもきになる。 安定のレンスズとサヨ嬢以外、各方面にわたりすれ違いが発生するのであるが、一言で言うとヤン巻だったなぁと思う。ヤンはやっぱりリコのこと……そうだろう... -
『恋愛ラボ』10巻感想:ヤンマキでニヤニヤしてたら読み終わった
作・宮原るり。2008年1巻、2014年10巻。 表紙のとおり、ヤンマキ増強。ナギリコもエノとUK王子もレンスズも着々と進むんだけれど、それらを押しのけてのヤンマキ増強に、ヤンマキ一推しの身としては嬉しい限り。 そしてエノ兄を応援したくなってしまうのは仕方ない。以下10巻感想。 みんな進展するんだけど 本巻はヤンマキ巻。いや、他カップルも進展するんだけど。リコとかめっさ可愛いしな↓。 宮原るり, 恋愛ラボ, 第10巻 今までで一番ええ顔してるなぁと。この前に既に「ナギっ」と呼びかけていて、さらにそこ... -
『恋愛ラボ』6-9巻感想:エノの成長とかヤンマキのニヤニヤっぷりとか
作・宮原るり。2008年1巻、2013年9巻。前に読んでいたところまで追いついた。。。 真っ赤な表紙が印象的な6巻から、いよいよラブコメの方に舵を取り、この漫画はより面白くなっていく。ファンブックな8.5巻、ほぼ丸々番外編の9巻、しれっと登場するみそララのキャラなど挟みつつ、各ヒロインにそれぞれお相手が出来て、いよいよ爆発漫画に。 カプはヤンマキが一番好きなんだけど、エノ兄とか体育祭とか、エピソードはエノ絡みで印象に残ったものが多いな。 以下6-9巻感想。 体育祭のエノが感慨深い この漫画のポイ... -
『おとなのほうかご』1巻感想:ラブコメはハタチになってから。20代的ラブコメ群像劇、ありがとうございました
作・イチヒ。2016年。 この漫画、というかこの作者さん素敵。西王子くんやモリタニヨル!も面白かったけれど、それら2作がどちらかというと男キャラに特徴があったのに対し、こちらは可愛いヒロインとのいちゃラブをカップル的に思う存分ラブコメやっている感じやね。その分ギャグ色はちょっと薄め。 オムニバス、群像劇的。ビールを持った(あざとい持ち方しやがって)可愛らしいヒロインに象徴されるように、主に20代的なラブコメ模様。ラブコメ界隈は10代天下(特にこーいう萌え入ってるのは)だから、それだけ... -
『恋愛ラボ』1-5巻感想:やっぱりエノが好きでカプはヤンマキが好き
作・宮原るり。2008年1巻、2010年5巻。ほぼ番外だった9巻まで読んだ後、長いこと積読状態にしていたのだが、そろそろ終わりそうとかいう話を聞いて、もしそうなら話を思い出しておきたいと思い再読。 この漫画は男子が出てからが面白いので、6巻以降が本番という感じではあるんだが、ほぼ女子でも根がラブコメだからか面白い。今読むと、照れ隠しギャグやるタイプの人なんだなぁと思う。 そういえばエノが好きだったことを思い出した。5巻エノ兄の番外はよかったのぅ。短編は少女漫画ノリ隠さないよね。今回は1-5... -
『西王子くんに告白されました。』1巻感想:王子系が主人公のラブコメ…おお、面白いよこれ!
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『ひとりぼっちの地球侵略』11巻感想:弟妹兄姉対決。凪と岬一の兄弟の絆について大鳥先輩のちょっと黒い本音が印象深い
作・小川麻衣子。2012年1巻、2016年11巻。ボーイ・ミーツ・ガールもので楽しみにしている作品の一つ。 本巻はまるまる大鳥先輩・岬一vsマーヤ・凪、つまり弟妹兄姉バトル。派手な見た目とは裏腹に、本質的に精神戦なのは女性作家っぽいなぁと思う。先輩のちょっと黒い本音も垣間見れたりしつつ、凪と岬一の兄弟関係に迫る。 以下11巻感想。 精神バトルですよ 今回は全編にわたって大鳥先輩・岬一withアイラvsマーヤ・凪(ゾキ)戦。つまりバトル巻ですよ。ということで少年漫画っぽいバトル展開で、見開きも存分に... -
『ちこたん、こわれる』6巻感想:すっかりちょいエロコメディ
作・今井ユウ。2015年1巻、2017年6巻。次巻7巻最終巻(既刊)。 ラブコメ的には4巻をピークに、後はなんだかちょいエロコメディ的展開がひたすら続き、本巻もそうであった。そして猫屋敷はちょっとしたNTR展開まで起きて、当て馬系幼馴染としてそのポジションを確かなものにしていく。 ということでラブコメ的には微妙。年増は相変わらず魅力的なんだがクソ女教師の出番も少なく、ミュウが癒やしである。また、ちこたんは今回こわれるが、以前のような凄惨さがなく寂しい。 以下6巻感想。 猫屋敷NTR展開来た!……と...