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『イジらないで、長瀞さん』1巻感想:運命的に引かれ合ったSとM
ナナシ, イジらないで、長瀞さん 1, 2018 最初読んだとき、う、って思ったよ。いやだってこれ、イジリじゃなくてイジメちゃう?ってくらい、ヒロインである長瀞さんのセンパイに対する言葉と態度がキツかったので。 もちろん、親愛の表現方法なんて人の組み合わせの数だけあるから、この二人にとってはこれがそうなんだよ、と言われればそれまで。しかし、初対面でこれはすごいな? まーでも、もちろん話が進むごとに二人の距離は縮まるので、それにしたがってどぎつい印象は影を潜め、わかりやすく愛らしい関係に... -
『それでも歩は寄せてくる』1巻感想:ストレートという名のラブコメ変化球
山本崇一朗, それでも歩は寄せてくる 1, 2019 男のラブコメ好きで今や知らない人はいないと思われる、からかい上手の高木さんの作者さんによる将棋漫画……という体の安心のいちゃラブ漫画。今回は男が攻め役です。一歩、一歩と寄せてきます。そう、今回は男の名前のほうがタイトルなんよね。ヒロインのうるしは受け側です。 やーこのお方、求められているものを完全に理解していらっしゃる(きっと作者さん自身が求めているものでもあるのだろう……)。この調子で、いちゃラブのシチュエーションを制覇するつもりな... -
『うちの変態メイドに襲われてる』1-2巻感想:おねショタ風味で幼馴染でメイドでいちゃラブ(?)
saku, うちの変態メイドに襲われてる 1, 2018 なんだかすごいタイトルの漫画。年中発情期のお酒が合法的に飲める年齢のメイドと、やや童顔の大学生なりたて男子のいちゃラブ(?)漫画。大学生なのでショタとは言い難いのだが、風貌がそれっぽいので割とおねショタ風味。メイド要素はそこそこかしら。 こんなメイドに襲われたいよね。ただライバルヒロインとして幼馴染がいるのが個人的嗜好からちょっとつらい。と思ったが、このメイドもどうやらそれっぽい属性なので、なにげに幼馴染ラブコメと言えるかもしれな... -
『悪魔も踏むを恐れるところ』3巻(最終巻)感想:最後まで触手姫可愛かった片思い系ボクっ娘ロリヒュー
吉辺あくろ, 悪魔も踏むを恐れるところ 3, 2016 終わってしまった…。全3巻完結。物語としてはなんとも中途半端ではあるけれど、まぁ実質的にストーリーがあったかと言われると微妙ではあったので、いいっちゃいいのか……。 いやぁ……やっぱりもうちょっと続いてほしかったなぁとは思う。ただまぁ、もし続いていれば多分犬山は順当にアイニーとくっついただろうから、触手姫こと鳥栖派の自分としてはある意味よかった、のかもしれない。 触手姫が可愛かったからよし。以下最終巻こと3巻感想。 ここで終わりとは うー... -
『ディーふらぐ!』115話感想:家族ノリいいよね
ディーふらぐ! 無料漫画詳細 - 無料コミック ComicWalker 115話来ていた。ブログの更新滞っている=あんまラブコメ読んでない、のだが、この漫画の更新だけは毎月ちゃんと追っている自分。いつどんな時でもゆるく楽しめる漫画いいよね。2019/08/23に14巻発売だそうです。 地鎮祭参加トークで丸々一話。この展開の遅さはいつもどおり。いつもどおり船堀可愛い。ちょこちょこと映し出される風間一家の風景がちょっと面白かったりなんだり。しかし息子が他所様のしかも年頃の娘の親に家族扱いされていることについて... -
『悪魔も踏むを恐れるところ』1-2巻感想:可愛い可愛い触手姫
吉辺あくろ, 悪魔も踏むを恐れるところ 2, 2016 絶対☆霊域の作者さん。不思議なタイトル。表紙は1巻ではなく2巻の鳥栖氏で。というのも、多分メインヒロインと思しき悪魔の子よりも、この子のほうが良いキャラしているなぁと思ったので。鳥栖氏可愛い。触手姫とかすごいあだ名ついているけれども、割とピュア子さん。鳥栖氏エンドでもいいよ。 ただ内容はよくわからない。すこしふしぎ的ラブコメではあるけれども、微妙にシリアスな感じがしなくもないし、微妙にバトル要素もないではないし。なんだろう。不思議。... -
『五等分の花嫁』9-10巻感想:ミステリーとラブコメのぶつかり合い
春場ねぎ, 五等分の花嫁 9, 2019 感想書かなきゃな、と思っている間に10巻出てしまった。 ラブコメミステリーももうクライマックスなのかなぁ。10巻ではいくつかの謎が解き明かされる……ように見えてやっぱりまだ謎の気がする。終わりが近づいているのか、それとも新たなる幕開けなのか。 恋愛に目覚めた五つ子たちの対立は痛ましくもあるが、それは彼女たちが自立しつつある、ということなので、まぁ思春期の脱皮現象みたいなものか。激動する彼女たちの関係に風太郎はややついていけておらず、ちょっと受け身がち... -
『妹は思春期』1-3巻感想:理想的?な兄妹関係
氏家ト全, 妹は思春期 1, 2002 生徒会役員共の作者さんのやつ。1巻が2002年だからもう20年近く前になるのか…(遠い目)。いまさら読み始めたので感想など。 作者さん、この頃からノリ変わってなくてすごいね。いや、下ネタの度合いはむしろこの頃のが直截的か。 妹ものとしての距離感も絶妙っすわ。ガチまでいかないゆるーい近親。妹ものって人気だけれど、ガチまでいくと案外人選ぶもんね。なんだかんだいってタブー。 こういう漫画、少しずつ読み進めたいよね。以下1-3巻感想。 兄妹の素敵な距離感 兄・シンジと... -
『まじもじるるも』1-3巻感想:熱血ラブコメ読み直し
渡辺航, まじもじるるも 1, 2008 弱虫ペダルで有名な渡辺航のラブコメ。弱虫ペダルから入るとま?って感じだが、るるもから弱虫ペダルに入ってもま?ってなる。つまり多才。 弱虫ペダルはスポ根だがこちらは第一級のラブコメ。ヒロインの魔女っ娘るるもはもちろん可愛いんだが、それ以上に主人公の柴木がカッコいいのだ。スケベなのにカッコいい。GS美神の横島と並ぶスケベ系主人公の完成形ではないかと思うほどに……。 このシリーズなにげに長寿で、後継となる作品が今度最終巻出るって聞いた……からではないのだけ... -
『あんばらんすスク〜ルライフ』感想:偽女子ハーレム学園生活はつつがなく
むつきつとむ, あんばらんすスク〜ルライフ 1, 2016 全2巻で完結した、"元"男子校のほぼ全員が女子化するというトンデモTS漫画。最後の終わり方が……打ち切り?設定めちゃくちゃ面白かったのにもったいない……。 完全なる男子校ではなく、"元"というのが素晴らしいなぁ。圧倒的な"元"男子の中に混じる"純"女子の存在が、"元"男子たちを引き立て、"純"男子の主人公を当惑させる。 しかし、"純"女子の扱いは諸刃の剣でもあったのか……この作品については、ラブコメ要素が物語の展開を難しくさせたのかもしれない。以下...