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『漆葉さららは恋などしないっ』1巻感想:ラブコメっぽい設定とタイトルだが1巻では方向性わからない
ぷよ, 漆葉さららは恋などしないっ 1, 2018 かつて一世を風靡した涼宮ハルヒの憂鬱の数多あるメディアミックスの中でも有名な、涼宮ハルヒちゃんの憂鬱の作者さん。 万年モテ期の呪いで告白され過ぎた故に拗らせた主人公・漆葉さららと、呪いの原因になったっぽい人たちの人間交差点。設定自体はラブコメっぽいし、作中でもラブコメヒロインです、というような注釈をつけるくらいなのだが、今のところは家族ものの毛色が強い。しかもあとがきでは百合百合な方向でもいいかな的なことを作者さん自身が言っていて、... -
『戦×恋 ヴァルラブ』1-5巻感想:イチャイチャが定量的に評価されるちょいエロラブコメ
朝倉亮介, 戦×恋 1, 2016 イチャイチャしたら強くなるという、それだけ聞くとどこかで見た設定のラブコメ戦記のハーレムものなわけだが、イチャイチャが割と客観的かつ定量的なのが面白いと思う。1時間手を繋いだらOKとか、30秒胸を揉んだらOKとか。キスする場所によって細かく時間が変わるの笑ったわ。そんなところ凝られても 笑。 そのため、心の通っていないヒロインに対しても強くなるためにエロいことするのが、なんだか背徳的で面白かったのだが、まぁでもやっぱり通じ合っているほうが経験値は溜まりやすい... -
『ディーふらぐ!』114話感想:身内の前で繰り広げられるラブコメよ
ディーふらぐ! 無料漫画詳細 - 無料コミック ComicWalker 最新話来ていた。さすがにそろそろ同居話もピリオドだろうか。この先もきっと続いてくれるんだよねぇ……?続いてほしいけどなぁー……。 みんなでフリフリになって風間に媚びを売る回。媚びを売られてちょっと不機嫌な風間よ。まー面子的にも胡散臭さしか感じないものな。芦花の胡散臭さがひどい。それに引き換え船堀のフリフリのナチュラルさ。性格って大事。なにげにつつじのフリフリがギャップも相まって一番可愛らしい気がする。 いややっぱり船堀可愛い... -
『この美術部には問題がある!』11巻感想:内巻家に嫁撃した宇佐美さんの半裸アピールで内巻君の二次嫁の肉感が上がる問題
いみぎむる, この美術部には問題がある! 11, 2019 片思いの宇佐美さん可愛い漫画。なんかこの二人はこんな感じで何もないままあと何年か過ごしそう。でも少しずつ進展しているんだろうか。進展しているかはわかんないけれど、内巻家への嫁入りはなんか確定している感。内巻みずきとか一人で妄想して喜んでそうだよね宇佐美さん。 なにげに定番のラブコメシチュエーションをこなしている宇佐美さんと内巻くんであるが、今回は脱衣所でばったりのアレ。同居しているわけでもないのに。宇佐美さんのパンツは平気の内... -
『乙女怪獣キャラメリゼ』1-2巻感想:恋する乙女の破壊力(物理)
蒼木スピカ, 乙女怪獣キャラメリゼ 1, 2018 少女漫画っぽいけれど怪獣。恋する乙女はせつなくて彼のことを思うと怪獣になっちゃうの。怪獣に変化する乙女はなかなか変化球。目がハートになっている怪獣は見もの。 怪獣って、男の子は好きだけど女の子にとってはそうでもないものの代表格みたいなものだけれど、文脈的には少女漫画っぽい。陰キャの女の子がイケメンに惚れられてクラスのカースト上位っぽい女子から迫害を受けつつイケメンとキャッキャウフフだし。でもアライブって野郎向けっぽいイメージ強いんだ... -
『魔王様ちょっとそれとって!!』8巻(最終巻)感想:侍女の執念時空を超える、そして家族へ…?
春野友矢, 魔王様ちょっとそれとって!! 8, 2018 今回で最終巻。ディーふらぐ!より先に終わったか……(ってかディーふらぐ!は終わらないでほしいけれども)。 侍女の執念の物語であった。侍女すごいわ。あの侍女に子孫がいたという、作中最大の謎もしれっと解ける。 そんで最後は魔王様と魔法使いのラブコメチックな感じなわけだけれど、もっと早くからサービスしてほしかった感は正直ある。カバー裏のベタベタなラブコメ展開的エピローグ漫画普通に面白そうやし。 割と家族愛的な話だったと思ったりする。以下8... -
『白魔導師シロップさん』1-31話感想:胸のでかい白魔導士がパパって言いながら勇者に抱きついて回復する漫画以上それだけ深淵
ちると, 白魔導師シロップさん 1, 2019 白魔導師シロップさん / ちると - ニコニコ静画 (マンガ) ニコニコ静画で連載中故、すべてWebで読めるわけだが、Kindle Unlimitedにも置いている。まとめた同人がメロンブックスとかとらのあなにもある模様。 作者さんはとっても優しいあまえちゃんなる闇の深い漫画を描いていたが、この漫画はだいぶマイルドであり、野郎のラブコメ好きならけっこう受け入れられるんじゃないだろうか……と思ったが、ヒロインの主人公に対する呼称がパパの時点でよくよく考えてみるとかなり人... -
『お従兄さんの引っ越しの片づけが進まない』3巻感想:高帆の変態成長日記に高まる期待
吉辺あくろ, お従兄さんの引っ越しの片づけが進まない 3, 2019 表紙は姉弟。成叶可愛い。今回も最初から最後まで、徹頭徹尾変態でした。さすがです。 高帆がその才能を目覚めさせていく。藤嗣が来るまでは割と普通だったようなので、まぁ想い人である藤嗣の影響ということなのだろうが、恐らくそれよりも大きいのは才能。元からあった素質。最終的に作中で一番の変態に育つと思われ、本巻ではその片鱗が垣間見える。 変態の血筋であることは疑いようがないのだが、成叶は……?と思ったものの、頼まれて女装する時点... -
『死神坊ちゃんと黒メイド』1巻感想:寸止めエロティシズムとウブいやりとりの落差に悶える
井上小春, 死神坊ちゃんと黒メイド 1, 2018 なにこれ素敵。 何がいいって、触ると死ぬ、という寸止め前提のプラトニック設定にも関わらず醸し出されるエロースと、それでいながら好意を隠さない二人のうぶうぶっぽいやりとりの落差である。 そして、坊ちゃんが紳士。ラブコメでメイドもの自体はさして珍しくないかもしれないが、仕えるのがガチのお坊ちゃん、ってのは案外珍しい気がするね。ヒロインのアリスはクールだけれど、坊ちゃんがそれ以上にロマンの剛速球投手っていう。 一見するとからかい上手のアリス... -
『きゅーは吸血鬼のきゅー』感想:同性の血を吸わない吸血鬼との同居日常もの
G3井田, きゅーは吸血鬼のきゅー 1, 2017 かぐや様は語りたいの人の作者買いシリーズ。2018年全2巻にて完結。 日常ものやラブコメで、吸血鬼は時々出現する。やはり血を吸う、というエロティックな行為が前提の種族なので、色のある話が作りやすいからじゃなかろうか……と思うのだが、この話はなんと吸血鬼が同性。メインの人間キャラに男と女、両方いるのだが、どちらにも同性の吸血鬼がつく。マジか。 ということで、吸血鬼ものであるにも関わらず、まったく色っぽくないという特徴があり、それは珍しい反面、「...