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『なまちゅー。』感想:女神行為でファン獲得に走る生放送の闇
ニコ生(作中ではイコ生と言われている)を舞台にした珍しい漫画。近寄り難いけど闇の深そうな界隈なので、興味本位で読んでみた。 自己顕示欲の強いヒロインが、女の武器を使って1万人のコミュニティを目指す救えない話。以下感想。 女神系ヒロイン 可愛いヒロインが、その自己顕示欲を満たすためにイコ生(モデルは当然ニコニコ生放送、通称ニコ生だろう)で1万人のコミュニティを目指すというもの。ニコ生をテーマにした漫画というのは初めてみるので、興味本位で読んでみた。 インターネットは誰が主導してい... -
『あるいて一歩!!』1巻感想:古き良きラブコメな感じ
作・武田すん。2006年1巻。ハルとナツの人。 ボロアパートで大家さんとのラブコメという伝説のシチュエーションを採用。主人公は特待生で、大家さんが好きだが、別の女子から好意を受ける三角関係的なアレ。もうザッツラブコメ。 主人公の頑張る姿が一番よかったな。ラブコメってそうだよね。以下1巻感想。 主人公が頑張ってこそのラブコメよな 最初読み出した時はマジかと思った。だってボロアパートで、愉快な住民を交えて大家さんとのラブコメって、アレか、アレなのか。このコテコテのネタを2006年にやったの... -
『妄想高校教員 森下』1巻感想:オッサンええキャラしとるわ
作・西渡槇。2014年1巻。表紙買いです。 気持ち悪い表紙とは裏腹に(性交じゃなくキスというのがまた気持ち悪い)、絶妙なバランス感覚のギャグ漫画。ダンディな見た目のナイスミドルの女子高教諭が、毎話女子生徒とチュッチュするモテナイ男子中学生のような妄想を繰り広げる…というとアレな感じがするが、案外生徒に慕われている良い先生である。中には本当に好意をもっている生徒もいる。というかストーカーがいる。 ラブコメ的に美味しいかと言われるとあまり美味しくはないのであるが、それはそれとして面白... -
『からかい上手の高木さん』5巻感想:遅々としてだが二人の関係は進展している
作・山本崇一朗。2014年1巻、2017年5巻。 いつもどおり高木さんと西方がイチャイチャしているだけなんだが、時間を感じさせる話があったり、またついに西方が一矢を報いたり(?)など、変化球もあり、二人の関係の進展を感じさせる。もっと時間が止まったような物語だと思っていたので、ちょっと意外だった。 それにしても高木さんの西方をニヤついて見る目はたまらんもんがあるね。以下5巻感想。 高木さんの目が 高木さんが西方を見る目がいい↓。 山本崇一朗, からかい上手の高木さん, 第5巻 ニヤついているから... -
『据次タカシの憂鬱』6巻(最終巻)感想:とても安定した作品でした
作・あどべんちゃら。2008年1巻、2014年6巻完結。ついに完結。最後くらいタカシ表表紙に出してあげればよかったのに。 自分の過大評価という現実に直面したタカシがついにその"憂鬱"に向き合う。ラブコメ的な決着は着くのか否か。 可愛いヒロインがたくさん出てくるハーレム漫画な割に、ヒロインよりオッサンやオカンといった他キャラの濃さが目立つ漫画であった。以下6巻感想。 ハーレムエンド? 終わりは結局ハーレムエンド……うーん、いや、延長戦エンドというべきなのか。タカシは憂鬱に向き合い、店長の誤解も... -
『金の彼女 銀の彼女』2,3巻感想:安定のドタバタラブコメなエンターテイメント
作・赤衣丸歩郎。2014年1巻、2015年3巻。 憧れのお嬢様が、神的な力で表の人格と裏の人格に分裂しちゃいました、元々惚れてた表人格はもちろんだけど、裏人格のほうとも仲良くなっていき……という王道なドタバタラブコメっぷりをいかんなく発揮。 作中ではそれなりに山も谷もあるのだけれど、ものすんごい安定したエンターテイメントという印象。主人公はスケベだけどやる時はやるタイプの好感、ヒロインは可愛く、サービスシーンを交えながら、ボーイ・ミーツ・ガールの王道を行く。 正しく娯楽漫画ってことだなぁ... -
『理系が恋に落ちたので証明してみた。』1巻感想:愛していると証明せよ。愛の定量化に臨む理系バカップルのいちゃラブ漫画
作・山本アリフレッド。2016年1巻。 イケメンと美女しかいない研究室で繰り広げられる理系バカップルのラブコメ。理系というか情報系。シュタインズゲートのオカリン的な理由で白衣を着ているのだろうか。理系カップルってあまりないから嬉しい。 恋愛感情を定量化することで、好きを証明せんとするバカップルのいちゃラブギャグ漫画。情報系を中心にした理系ネタ満載。ラブコメのお約束を論理的に分析する滑稽さを笑う。壁ドンによる心拍回数の測定とかほんと爆発しろ。 イチャイチャしてる男女はいいものだ。早... -
『氷の女王、ときめくる』感想:幼馴染クーデレもの、病的なデレ方が魅力
作・佐野タカシ。2014年1巻、2015年2巻。イケてる2人の人やね。 アイドルもの、幼馴染もの、クーデレもの。いちゃラブに分類していいと思うけど、ヒロインがひたすらデレるだけなので、正直カップル感はない。ラブコメというよりはエロコメ的。実際一人遊びなど描写があからさまにエロい。謎に百合キャラもいるがエロスの一環としてという感じ。何もないコマで普通にパンチラ。 以下全2巻感想。 デレ方が病的 高校で幼馴染と再会したアイドルが、周囲にはクールで無愛想だけれど実は幼馴染大好き過ぎて、名前で呼... -
『据次タカシの憂鬱』4-5巻感想:カーチャンズ可愛いな
作・あどべんちゃら。2008年1巻、2012年5巻。 表紙は狙いすましてくるが、相変わらず本編で一番目立つのがオカンたち。今回はオカン若返るの巻まである。時の流れって無情。わかなは将来ああなるということか……。 ラブコメ模様はけっこう進展しており、特にタカシ、わかな、いくみんのところで若干トライアングルが出来ている。ただ修羅場っているわけではない。しかしいったい何が憂鬱だというのか。 ラブコメはギャグに混ぜると程よくていい。この漫画はまさにその程よい感じ。次の6巻で最終巻なのがちょっと寂... -
『陽下3姉妹はかまってほしい』1巻感想:義姉義妹とひたすらイチャイチャする
作・ねこ末端。2016年1巻。 中学生男子が親の再婚を機に、義理の姉や妹とちょっとエッチなイチャイチャライフを送る。以上。 このタイトルでこの感じなのに、次女と弟のツーショットを表紙にしているのがちょっと珍しいなと思った。というかこの手の漫画で等身大の男女1組を表紙にしてくれているのがまず珍しい。 以下1巻感想。 小学生から大学生まで 大学生、高校生、中学生、小学生まで幅広く取り揃えております…と言っても、中学生は主人公枠(男)なので、ヒロインは大学生、高校生、小学生である。 特に何か...