作者– category –
-
『世界か彼女か選べない』9巻(最終巻)感想:世界が彼女で彼女が世界
内山敦司, 世界か彼女か選べない 9, 2020 終わりました。女子が可愛いってことで、よくある三角関係ラブコメかと思いきや、良い意味で裏切られたストーリー性の高い作品。 とはいえ、ストーリーが前面に出るにしたがって、いわゆるセカイ系臭くなってしまった感は否めない。 まぁラブコメだしね。ラブコメにおいては、世界はつまり彼女だし、彼女が世界なんだよね。それがラブコメ浪漫。 以下最終巻こと9巻感想。お疲れ様でした。 終わってしまった 終わったか……。半分が完結後のエピローグ、番外編ということで、... -
『Sレア装備の似合う彼女』2-7巻感想:貴重な健全系ソフトリョナ漫画
近江のこ, Sレア装備の似合う彼女 7, 2018 なるほど……。相変わらずリョナ・モンスター姦が特徴で、腹パンに触手や丸呑みはもちろん、石化まであるのは、健全の範囲内ではかなりせめていると思う。 この方面はR18だとハードになりすぎるので、健全の枠内でされているのは、ニッチな需要を汲んでいるものと思われる。 しかし……モンスター全部メスだって。マジかよ。がっかりだよ。それとも、むしろそれがいいんだろうか。考えてみると、こっち系って百合とかレズとか好きな人が多い気がするなんとなく。 以下2-7巻感... -
『パラレルパラダイス』11巻感想:様式美的和姦漫画だけどさすがにもうそろそろ新味がほしい
岡本倫, パラレルパラダイス 11, 2020 表紙の子見ると、ああ今回はコイツがアヘ顔晒すのか…と思わされる本作で、まぁご期待に添えるのだが、どちらかというと新しく登場した女騎士のほうが印象に残っているかもしれない。 まぁパターンとしてはあんたなんかに絶対発情させられないんだからねの即落ち2コマで、恐らく気の所為ではなくそのパターンだけでもう11巻なのだが、毎回少しずつ女子の性格を変化させることでここまでもっている。ここらでいっそコボルトにやられたらいいのにとか思わなくもないが、ヨータは... -
『いんらんベイベー』1巻感想:彼女が可愛い、のはきっと好きだから
森井暁正, いんらんベイベー 1, 2016 どっかで聞いたタイトルだと思ったらTheピーズだよおい、なっつかしいなぁ。言われてみると、Theピーズはやさぐれていながらも、10代で置いてきたエロスって感じだったかもしれない。純度を高めていくと、Hey君に何をあげよーってなるのだろうか。 ま、それはいいや。彼女とつーぴーと違って、こちらは四角関係でラブコメ的にはそんなにだったりする。ヒロインも可愛いかと言うとそうでもない。しかし、この漫画では男子の変態的な純情があって、それが別段可愛いわけでもない... -
『Sレア装備の似合う彼女』1巻感想:リョナの似合う彼女
近江のこ, Sレア装備の似合う彼女 1, 2016 ソシャゲが現実に顕現する飛び出せヒロインなんだがまぁそれはどうでもよくて、それよりもモンスターによる軽めのリョナが特色の健全エロ漫画。健全健全。多分。 表紙はそんなでもないが、中身はだいぶマニアック。とりあえずパンチラは風景なんだが、それよりもモンスターの攻撃が拘束だったり丸呑みだったりぬめぬめしてたりヘソ責めだったりドレインキスだったりするので、R18ではないんだが、R18よりエロいと思うわ。 ただこの系統はガチR18だとだいぶハードになって... -
『ディーふらぐ!』126話感想:ディーふらぐ・オンライン。ギャグ漫画のホラー演出って通常の3倍怖くない?
126話来ていた。もしかして今回はある意味今まで一番ゲーム部っぽいシナリオかもしれない。内容は進化しすぎたVRを使って、MMORPGっぽい世界に飛び込むディーふらぐ・オンライン。なんかまたそこそこ長く続きそうな感じ。きっと船堀はヒーラーなんだよね、っていうか天使なんでしょう?わかる。そして水のボディラインがなにげにせくしぃだなぁといつも思う。 以下126話感想。 ゲームしてる 無事に15巻も出て、長らく出番のなかった仮部の面子でゲーム騒ぎ。今回のネタは一言で言えばディーふらぐ・オンラインなわ... -
『ディーふらぐ!』15巻感想:夏休みももう終わり?
春野友矢, ディーふらぐ! 15, 2020 一年ぶりの新刊。今回はだいぶ間が空いたのもあったが、9月には発売できたようでなにより。 連載を追っている時は、話が非常に飛び飛びの印象を受けたのだが、こうして単行本で読んでみると「ん、まぁこんな感じか」とさして不自然さも感じなかった。あれ、こんな感じだったか。 それにしても長い長い長い堅次たちの夏が終わる。部長の生活が青春になってしまっている稲田へのシンパシーがすごい。 以下15巻感想。 どうなることかと思ったけれど ちゃんと単行本出てよかった。さ... -
『みりたり!乙型』全4巻感想:フェティッシュにしてマニアック
まもウィリアムズ, みりたり!乙型 1, 2015 みりたり!の続編。1巻表紙を飾るのは前作でちょっとだけ出てきたツェことツェツィーリエ・ツェティーベルグ・ファン・バルト。本作のヒロイン。 お色気担当でありラブコメ担当でもある。お色気担当とラブコメ担当が一緒になるのはなにげに珍しい気がする。ふともものムチムチっぷりがフェティッシュ。珍しいといえば続編で正ヒロインが確定するのも珍しい。 もちろんルト中尉とハルカ少尉も相変わらず暴れていて楽しげである。前作の終盤に出てきた捕虜はしれっといな... -
『お嬢様の僕』7巻感想:祝福系ハーレム
田口ホシノ, お嬢様の僕 7, 2020 今もっとも安心して読めるハーレム系ラブコメの一つなのだが、やはり複数ヒロインのうち最後に誰かが選ばれるタイプなんだろうか。まぁ普通はそうなんだけど。まがつきはハーレム貫徹したが、あれは人外だから出来たことだしなぁ。うーん。 今回は養太郎が翼様とみのりお嬢様とそれぞれデートする爆発巻で、さんざっぱらヒロイン増やしてきた本作だが、やはりダブルヒロインなんだろうか。 作者さん、普通に1vs1のカプもの描いても全然いける人なんだと思うんだが、それをあえてハ... -
『かぐや様を語りたい』3巻感想:パーフェクト・スピンオフ
原作 赤坂アカ, 漫画 G3井田, かぐや様を語りたい 3, 2020 相変わらず素晴らしい。今まで読んできたスピンオフ系すべての中でもトップクラスだと思う。なにしろ同時にポチった原作19巻まだ読んでないのに先にこっち読んだからね……。いやだって原作今なんか若干重いやん。 表紙がまさかの石上会計なんだが、正直カプ脳目線だと本作で一番おいしいのは石上×かれんの気がする。まぁでも第三者なので。今回も安定のナマモノ先輩。 以下3巻感想。原作を読み直させるスピンオフは良いスピンオフ。 素晴らしきスピンオフ ...