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赤坂アカ, かぐや様は告らせたい 19, 2020

今回は話が重そうでポチってから読むまで2ヶ月以上かかったわ。

まぁでも、そこまでのストレス展開ではなかったね。さすがこの作者さん、バランス感覚わかってはるなぁ。

今回のメインはかぐやと早坂。これまでちょくちょくあった会長と早坂の話も、広い意味でフラグだったようだ。少女漫画文化のない俺にとって、女の友情話で先を読ませられたのは初めてのことかもしれない。いや、友情…友情か?友情ではなにか浅い気がするね。

そしてついに本編でされるカップリング論争。原作者さん語りたいスピンオフ好きすぎるやろ。俺も好きやけど。

以下カップリングではない二人がメインの19巻感想。

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原作 赤坂アカ, 漫画 G3井田, かぐや様を語りたい 4, 2021

ということで、原作21巻が出たのに20巻読んでないし19巻も感想書かないままなぜかスピンオフの最新巻だけ読み挙げ句感想記事まで書くのであった。まぁもはや原作だからいいよね。

10-12巻に相当とのことで、原作もちょろっと読み直してしまった。原作を読み直させるスピンオフは良いスピンオフ。

いやほんと理想的だよね。原作の世界観を損なわずに、楽しいところを抽出して濃縮還元し、それでいながら新しい一面をそっと覗かせる、なんだったら原作知らなくても楽しめると思う。

というか、原作知らない人に本作から進めて原作に入ったらどんな感想抱くのか知りたい。特にラブコメラヴァーズの諸兄にやってもらいたい。そんなドキュメンタリーあったら確実に見るわ。超面白そうだよ。

以下4巻感想。なにげに本作を一番楽しんでいるのは早坂ファンでは?と思ったりもする。

... "『かぐや様を語りたい』4巻感想:語られる早坂の死んだ目を語りたい" を続けて読む

原作 赤坂アカ, 漫画 G3井田, かぐや様を語りたい 3, 2020

相変わらず素晴らしい。今まで読んできたスピンオフ系すべての中でもトップクラスだと思う。なにしろ同時にポチった原作19巻まだ読んでないのに先にこっち読んだからね……。いやだって原作今なんか若干重いやん。

表紙がまさかの石上会計なんだが、正直カプ脳目線だと本作で一番おいしいのは石上×かれんの気がする。まぁでも第三者なので。今回も安定のナマモノ先輩

以下3巻感想。原作を読み直させるスピンオフは良いスピンオフ。

... "『かぐや様を語りたい』3巻感想:パーフェクト・スピンオフ" を続けて読む

赤坂アカ, かぐや様は告らせたい 17, 2020

タイトル詐欺17巻。語りたい2巻で頭ほわほわした後に読むと、遠いところまできたなぁと感慨もひとしお。

ただちょっと、伊井野周りが重いよね。ってか怖いから。伊井野怖いから。会長とかぐやのラブラブ空間で隠しているけれど誤魔化しきれない闇が滲み出ているから。

なんかもう石上と伊井野だけで1シリーズの漫画になりそう。会長とかぐやだけでも、これからやること多いのに。ツンデレ先輩の出番が増えているのは、ここからかぐやのお家事情が段々出てくるってことだろうし。

それと同時に、ピュアラブから性の問題まで踏み込むのはラブコメとしてチャレンジングだと思う。告白だけで16巻使うような漫画で、そこからさらに性行為に至るまでを描いたら、それはもう恋愛大河ドラマである。

でもそこまでやりたそーだな、と過去作のibを見て思う。以下17巻感想。

... "『かぐや様は告らせたい』17巻感想:ピュアラブから契るまで" を続けて読む

原作 赤坂アカ, 漫画 G3井田, かぐや様を語りたい 2, 2020

同時発売の本編17巻よりこっちを先に読む俺。いやもうこれ本編の一部だから。これほどのハイクオリティなスピンオフはそうそうないぞ。本編が2倍、いや3倍楽しめるお得な作品。

基本的にはカプ厨のかれんが面白いのだが、カプ厨とは別ジャンルである単体ファンなかぐや厨のエリカが一緒にいるところが、良い味だしているな。ボケにボケを重ねる高度なツッコミ

藤原書紀や石上会計、早坂の本編とは別の動きが見られるのも楽しい。妄想の対象である会長とかぐやは基本的に二人の妄想の中でしか出てこないのも徹底している。

今回も非常に素晴らしいスピンオフでした。原作ファンなら買っといて間違いない。以下2巻感想。

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赤坂アカ, ib -インスタントバレット-, 2015

一応、本巻で商業としては最終巻なのだが、作者さん的には物語を完結させる気ではないようだ。今回の恥ずかしサブタイは「ハッピーエンドなんか、いらない」。わかりみが深い。

あとがきでもっと売れたらまたやりたい的なことを書いていたが、かぐや様でブレイクした今ならあるいは本当に…?

最終巻はクロとセラのボーイ・ミーツ・ガールvs夢とクロのガール・ミーツ・ボーイです。そして最後に愛は勝つ。最後のシーンはちょっと笑ってしまいました。面白かった。

まぁでも、作者さんは非常に業の深い人だなぁと思った。多感な十代でないと醸成できなかっただろう、この色々な意味で抑制の効いていない本作を今でも続ける気があるのなら、是非続けてもらいたいなぁと思う。読みたい。以下最終巻たる5巻感想。

... "『ib -インスタントバレット-』5巻(最終巻)感想:やさしさから生まれた悪意は、絶望した悪を救い救われる最後の光" を続けて読む

赤坂アカ, ib -インスタントバレット- 4, 2015

最終巻一歩手前の4巻。今回の躊躇わないサブタイトルは「怖がりだよと、一度でも言えたなら」。表紙は忘れかけてたクロの妄想姉妹。

前回の綺麗過ぎるガール・ミーツ・ボーイの後日譚もあるが、これは伏線回収になっているものの良いのか悪いのか。まぁでも後味の悪さを少し和らげてくれてはいる。未来を騙す展開ってことなんだろうか。

にしても今更ながらib持ち20人って多すぎてわかんないね。

以下4巻感想。

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赤坂アカ, かぐや様は告らせたい 公式ファンブック, 2019

かぐや様の公式ファンブック。内容的には13巻まで。例によって天才たちの恋愛戦術とかいう恥ずかしいサブタイトルがついている。ついているというか強調されている

値段分の価値があるかと言われれば、まぁファンブックですから。でも内容は割と盛りだくさんで、単行本派としてはコミックス未収録エピソードが一番の見どころだろうか。特に出張読み切りは初期のノリで懐かしい。後は各キャラに対する原作者さんの所見が、いつもながらちょっと笑う。油断すると設定頑張り過ぎちゃうタイプなんだろうなぁ、とは前作のibを読んでいてもわかる。

しかしながら、誰も得しない謎の芸人コーナーが十数ページもあるのはいただけない。相席スタートというコンビで、お笑いには明るくないので知らないのだが、たとえ知っているコンビでも嫌だ。というかマジどういう意図で入れたの?

描き下ろしがないのが残念。以下公式ファンブック感想。

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赤坂アカ, ib -インスタントバレット- 3, 2014

今回も恥ずかしいサブタイトルがついております。その名も"過去と未来に初恋を"。第二章です。第一章の「やさしくなりたい、優しくない人々」 の最後も描かれるんだけれど、第二章のインパクトが強すぎてもう。

名前負けしない話でした。。。重いわつらいわキッツイわ。キレイな話描きやがって……。

完全無欠の初恋物語です。悲しい。表紙はクロと夢にすべきだったのでは…?いや実際、サブタイトルは第二章なわけだし。

にしても、この先にこれ以上の展開あるの?なんかもうちょっと鬱なんだけれど。以下3巻感想。一応警告書くと普通にネタバレなので。

... "『ib -インスタントバレット-』3巻感想:ガール・ミーツ・ボーイの絶望的に幸せな結末" を続けて読む

赤坂アカ, かぐや様は告らせたい 16, 2019

気がつけば16巻。どんだけ時間をかけるのか。よきかなよきかな。

が、会長とかぐやは色々やりつくしたからか、今回は表紙の二人がメイン。裏主人公と裏ヒロインだわ。

……けっこうしんどい話が多い。この手の漫画って普通サブカップルのほうが順当にうまくいって、メインカップルの不穏な空気を和ませてくれることが多いと思うんだが、逆パターンとは新しい……。まぁ会長とかぐやはどちらも本質的に強さを持った人たちだけれど、この二人は弱いからなぁ……。

なんかギャグにすらなっていないし、あまり幸せにならなそう感あるんだけれど大丈夫だろうか。すごく間違っている感じが伝わってきてつらい。ツンデレ先輩だけが癒やし。ツンデレ先輩と弟の話よかった。以下16巻感想。

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