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作・かがみふみを。2015年1巻。2巻出るんだろうか?安心安定のいつものかがみふみを。

ノスタルジックな田舎の学校で、思春期の男女が一緒に登下校したりしなかったり。ただそれだけで1巻終わるよ。ボーイフレンドとか言われてドキドキして顔真っ赤にしてるわ。それにしても、かつてないほど起伏がない気がする。さすがにもうちょっと何か欲しい感ある。それとも、むしろそれがないのがいいんだろうか…。

以下1巻感想。

... "『つうがくろ』1巻感想:いつもの感じ…いやいつもよりさらにまったり?" を続けて読む

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作・かがみふみを。2009年1巻、2011年4巻。

「うおマジか…」あまりの甘酸っぱさについ呟いてしまった。コテコテやん……いやもう、これは甘酸っぱいを超えて甘痒いというべきか。なんだろう、なにか、からだがむず痒くなる。

山河が受験を控えて、会える頻度が減って…っていう感じなんだけど、別にヤマでもオチでもなんでもないんだよ。ただただイチャイチャしてイチャイチャして終わった。ピュアといっても、公衆の面前で我慢できないって感じでキスしよるし完全バカップルだわ。

昔の俺には読めなかっただろうなーこの漫画。今の俺でも、4巻はさすがにちょっと長かったなと思う。この漫画はちょっとした試金石だと思うよ。俺もまだまだか?以下最終巻の4巻感想。

... "『きみといると』4巻(最終巻)感想:甘酸っぱさを超えた甘痒なお話、どこまで耐えられるかな?" を続けて読む

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作・かがみふみを。

ベタ甘の極致。周囲をやきもきさせつつ、もどかしさを極めた彼と彼女が、自分たちの関係を認識しては慌てふためきつつ二人の世界を展開し続けるラブコメフィールド。彼女を可愛いと思える彼と、彼氏をカッコいいと思える彼女、これ以上幸福な関係はあるだろうか…。

この漫画が楽しめるのは歳食ったからだろう。10年前の俺には耐えられなかった気がする。

以下3巻感想。

... "『きみといると』3巻感想:究極でも至高でもない、なんてことのない恋愛模様が最高だと" を続けて読む

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作・かがみふみを。1,2巻ともに2009年刊行。コミックハイ!。

ちょっとどうしようね。もどかしいというかむず痒いというか。腹の内側からこちょこちょされているような気分だ。俺にもまだこんな感情あったのか……。なんでうぶなカップル見てるとこんなに心穏やかになるんだろう……。読み終わった後世界平和とか祈ってしまった。。。

以下2巻感想。

... "『きみといると』2巻感想:ラブコメは世界平和だから" を続けて読む

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作・かがみふみを。

普通の高校生の男女が、普通に出会って普通に恋愛する……のだが、それが悶える。別に個性的なキャラってわけじゃないし、展開はありがちだし、大きな山場があるわけでもないし、それなのにどうしてこんなにも、こんなにも……むず痒くなるのか!

いやこれはちょっと本当に……素晴らしいな。以下1巻感想。

... "『きみといると』1巻感想:普通の男女が普通に恋愛すれば、それが最高のラブコメなのだと" を続けて読む

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作・かがみふみを。全2巻。1巻2008年、2巻2010年。

漫画家&アシスタントもの。やはり自分の職業ということもあって、漫画家ものはお仕事漫画の中ではかなりメジャーである。その漫画家さんの漫画観が窺い知れるものでもあるので、ファンならば読んでおきたい。

なお表紙のとおり合法ロリ。そしてオカンロリ。

以下全2巻感想。

... "『アシスタント!!』感想:抜けているのにオカン系合法ロリ" を続けて読む

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作者は安心と信頼のかがみふみを。全2巻。作品自体は10年以上前の2005年発行みたいだ。今となっては珍しくないかもしれないロリ教師もの日常4コマだが、それでしっかりラブコメしているのは今でもそうない気がする。

なお教師といっても塾講師。塾というのもこの界隈では珍しい舞台に思える。ってか初めて見たかも。

1巻の表紙のほうが可愛いかもだけど、二人揃っていて個人的にはお気に入りの2巻表紙を見出しに。

以下感想。

... "『ほんわかちづる先生』感想:あああ癒されるなにこれ癒される" を続けて読む

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同著者の「まちまち」とは逆に、タイトルどおりちんまりした女の子と、背の高い男の子のコントラストが眩しい初恋物語。最初で最後の恋であってほしい。本当にちまちましているのは背丈じゃない。そんな話。

実にかがみふみを。なんだがもどかしさは随一かもしれない。以下感想。

... "『ちまちま』感想:もどかしさを楽しめ" を続けて読む

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かがみふみをのかぼちゃワイン幼馴染カップルの話。全2巻でちょうどよい長さ。

幼馴染という要素と、身長という男の(割と深刻な)コンプレックスを合わせて描かれた、甘酸っぱい青春。この漫画の面白いところは、幼馴染カップルが、「付き合った後」に課題(それも外部要因ではなく、多分に内省的)に直面していくところだろう。

以下感想。

... "『まちまち』感想:幼馴染の関係と身長のコンプレックスを合わせた青春漫画" を続けて読む

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かがみふみをのいちゃラブ漫画。かがみふみをといえば以前「うぶうぶふうふ:脳内糖尿病により俺死 – 少年は少女に出会う」を読んで死んだが、本作も非常に高い殺傷力を持っている。うぶうぶふうふよりこっちが先っぽいが。より甘々で死にたくなったのはうぶうぶふうふのほうだけど、個人的には甘酸っぱい本作のほうが好きだな。死にたくなるっていうか、悶えた。悶絶するかと思った

1巻読み切りで手軽に悶絶。以下感想。

... "『1DK』感想:キスから始める大人の中学生日記…甘酸っぱすぎる!" を続けて読む