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『ディーふらぐ!』163話感想:宙ぶらりんだった先生再評価
【第163話】ディーふらぐ!|カドコミ (コミックウォーカー) 思っちゃいけないかもしれないんだけど、最近の本作読んでいるとどうしても脳裏にリサイクルという言葉がよぎってしまう。いやリサイクルとは違うんだけれど、こう……ね?部屋の中をよくよく見たら、使っていないだけで実は使えるものが多いことに気づきましたみたいな……。 今回は大沢先生なわけだけれど、例によって第一話を思い出させるなどあり、今になって再評価の流れ笑う。セルフ再評価……。先生は立ち位置的には仮部で一番風間に近いんやけどね。 ... -
『GS美神』1-5巻感想:多分きっとラブコメだった
乳のために命を張れる男は間違いなく大物。 いきなりアレだけどGS美神ですはい。横島も若いし椎名高志も若かったのだろうと思われる。そして俺も若かっ……いやマジで若いわ。1992年に1巻か。1992年ってあれか、FF5が出た頃か。若いってレベルじゃない。記憶も怪しい。でもこれ昭和の印象合ったけど平成だったんか。 当時のことがなんとなく記憶に残っているのは、アニメが妙にエロかったからだろうか。でもあんまり見た記憶もない。漫画自体はたしか大学くらいでちゃんと読んだような……いや働き始めてからだっけ?... -
『阿波連さんははかれない』7-8巻感想:ラブコメという宴の後に
6巻があはれのピークでこっから先どうなるんだろうかと思ったが、ラブコメ漫画で時々ある、ラブコメという宴の後が始まる感じで、この漫画でそうなるのはちょっと意外だった。ただ面白いかと言われると微妙でもあった。 以下7-8巻。 峠を越えた 多くのラブコメは、良くも悪くも付き合うところが一つのピークになる。なので、そのピークで終わる作品は少なくない……というよりそのほうが多いと思う。なんなら付き合うという結論の手前で終わるものすら多い。本作は6巻のキスシーンが実質的な告白でありピークだった... -
『異世界デスゲームに転送されてつらい』1巻感想:心臓がキュッてなる
水あさとのラブよりギャグがきいてるタイプの作品。まぁいつもどおり女子は可愛いし展開的に可能性はあるんだけれど、今の雰囲気だとラブコメ期待するもんでもないかなという感じ。最初は「タイトル詐欺の類では」と思ったら最後に伏線回収されて看板に偽りなしのミステリー。 ギャグ漫画なんだけれど、笑うよりも胸がキュッとなった。こういう漫画を読むとつくづく「ギャグは笑う人と傷つく人が半分」という新井理恵の言葉を思い出す。まぁでもギャグって本質的にそうなんだと思う。でも最後まで読んだ。 以下終... -
『阿波連さんははかれない』6巻感想:二人の本当の距離
水あさと, 阿波連さんははかれない 6, 2019 フリーズした。完全にフリーズした。まぁ割とこの瞬間のためにラブコメ読んでるよなって思う。最高かよ。 以下6巻感想。前回記事、5巻で感想止めててよかった。なんとなく止めた自分のラブコメ勘伊達にラブコメブログ8年もやってなくね?大丈夫だと思うけどこの巻読んでない人は、記事よまないほうがいんじゃね。 キスシーン完璧じゃね よかった。キスシーンよかった。固まった。フリーズしたわ。20秒くらい見開きページ見てた。いやーよかった。これがあるからラブコメ... -
『帰ってください!阿久津さん』1巻感想:帰ってくれない女子がいい
作・長岡太一。長岡太一……あー……なんか昔汚い絶対霊域描いてた……。バカエロなんだけど色々と微妙に行きすぎている感じがあり、それにもかかわらずラブコメの波動を感じさせた、個人的に惜しいなぁという人だった。次はなんか雑な百合っぽい方向に行っててうーん、と思ったんだけれど、またラブコメ描いてたのか……。 本作は2020年1巻ながら、今なお続き、けっこうな巻数が出ているようだ。時代が作者に追いついたのか、作者が時代に適合したのか、なんだか妙に感慨深い。20年代女子の理想型かもしれないね。 以下1... -
『ゲーセン少女と異文化交流』1巻感想:変顔コミュニケーション
作・安原宏和。ヒーラーさんの人か。2020年1巻。 この漫画だいぶ前に読んで面白かったんだけれど、感想記事書こうと思ったら「なんも書くことねぇやハハハ」ってなって、そのまま放置してたら内容忘れたので再読した。 で、再読して、解釈を垂れ流すのがベースである俺のスタンスだと感想記事書くのは確かに難しい類かもしれないなぁと思った。徹頭徹尾ヒロインのリリーちゃん可愛い!だからだ。ついでに若干ペット枠っぽい可愛さ。リリーちゃんは変顔が可愛い。 以下主人公が羨ましいに過ぎる1巻感想。オンライン... -
『お嬢様の僕』11巻感想:脳細胞が死滅していくのを感じるラブコメのぬるま湯
ラブコメにもいろんなタイプがあるが、この漫画は読んでいると自然と口が開いていくのを感じる。恐らく脳細胞が急速に死滅することにより、身体の制御もままならなくなっているものと思われる。 これは「脳死で読める」とはまた異なる感覚だ。脳死で読めるが「何も考えずに読める」の比喩ならば、本作は「何も考えられなくなっていく」という感覚に近い。なにそれこわい。一種の没頭ではあるんよね。 以下11巻感想。凛子のデートはちょっと目が覚めた。 前回記事 内容 ゲーム ギャルゲー キャンプ デート凛子 デー... -
『予知能力まんが・九能ちよ』1巻感想:フラグブレイクというラブコメの逆張りブレーキで約束された勝利のアクセルと綱引きする不完全予知漫画
相沢さん増殖や藤村くんメイツを描いた敷誠一のTwitter漫画。1話1話がやけに短いと思った。2019年1巻の作品。過去作品のピックアップで藤村くんメイツを取り上げた際、コメントもらって積ん読していたのを思い出して読んだ。 そんでこれ、フラグブレイク漫画なのね。フラグブレイクはラブコメの中でも逆張りジャンル。ないことはないが、個人的にはあまり歓迎しないんだよなぁ。ほらもうこれ、予知能力を使ってフラグブレイクをし続けるとか、第一印象でこんなに応援したくならないラブコメヒロインおるか?とか思... -
『ディーふらぐ!』162話感想:フラグ一覧表
【第162話】ディーふらぐ!|カドコミ (コミックウォーカー) このサイトで唯一単話で追ってる作品ディーふらぐ!のつづきだよ。 ガールズコメディのごとく女子ばっかの前回から一転、今回は風間とゆかいなモブメートたちの男臭い回となった。ただ風間が意外とヒロインズのことを思い出すのだが、ここで思い出された人たちがフラグたってる人たちってことでいいよね。平生少しわかりづらい風間からの印象がわかる貴重な回かもしれない。 以下この八王子がすごい162話感想。……先生ルートあるの? フラグ一覧なんです...