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『恋愛ラボ』13巻感想:爆発しろ(歓喜)
作・宮原るり。2017年13巻。 ニヤニヤ必至。頬緩む。 安定の幸せカップル量産漫画。ラブコメは浪漫とはいえ、中学生はさすがに幼すぎて、唯一無二感が出づらいと思うんだけれど、この漫画のカプはそれぞれ別れたら別れ話を聞いたほうが心的ダメージを受けそうなくらいにはお似合い感があってつらい。つらくない。特にヤンマキはめっさニヤる。 しかし一番味わい深いのはサヨと今彼こと山崎ではなかろうか。以下13巻感想。 ニヤニヤ 今回も読んでいてニヤニヤが止まらなかった。中学生って、個人的にはラブコメに... -
『おじょじょじょ』4巻(最終巻)感想:ラブコメの枠を壊した先に
作・クール教信者。2017年4巻にて完結。表紙でときめく。 野暮を承知で言うと、ラブコメ、ないしボーイ・ミーツ・ガールとしては蛇足。それでも、これが規定の理想世界で終わらせないクール教信者の世界観なんだろうとも思う。 まぁでも一読者としては、1巻の完全無欠のボーイ・ミーツ・ガールの伝説が忘れられなくて、余計なことをという気持ちはどうしてもあるんだ。それは読者のエゴだけれど。ただ1巻の評価については作者さんもわかっていて、それを承知で続けたのだろうし。まぁ漫画家というのは業の深い生き... -
『俺の彼女に何かようかい』4巻感想:連綿と続くラブコメ的理想世界
作・高津カリノ。2017年4巻。 親世代の話(氷点下の彼女)もあるよな4巻。子世代がなまじっかうまくいっている分、ラブコメ的には親世代のほうが面白いかもしれない。 時間的なスケールは大きく空間的スケールは小さい箱庭で続く連綿とした恋模様は、ラブコメ的理想世界だと思う。 ところで一番可愛いのはやっぱり愁也。以下4巻感想。 親子二代に渡るラブコメ ヒロインの水着姿にびっくりした。この作品でそんなお色気サービスあるとは。基本カップリング楽しむ漫画だと思うけれど、まぁガンガンだしなぁ。そうい... -
『ディーふらぐ!』原作ドラマCD感想:少人数モブなし、ラブコメ分ほんのり
原作 春野友矢, ディーふらぐ! ドラマCD, 2010 ディーふらぐ!のドラマCDはアニメ化前と後で分かれているのだが、こちらはアニメ化前。なので、内容的には初期の雰囲気。脚本はまよチキのあさのハジメ。 音声媒体であることを利用した、けっこうチャレンジングな内容。元がギャグ系なだけあって、制作側もかなり自由度高くやれたのかもしれない。 初期組ということもあって、出番があるのは仮部と高尾と愉快な中。やっぱりモブなしだけど、今回は気にならない構成。ラブコメ分はほんのりと。以下感想。 原作版ド... -
『変女』8巻感想:変態バカップル極まれり
作・此ノ木よしる。2017年8巻。電子書籍版の謳い文句【電子版限定「千子が脱いだ!」解禁フルカラーおまけ付き】とやらは単なるカラーピンナップっぽいので。最初てっきりカラー再現かと思った。電子書籍はもっとカラーを有効活用すべき。そして残念ながら今回はドラマCDはないみたい。 前巻の終わりで流河が千子に宣戦布告のような感じになっていたので、なんか修羅場るんだろうか?と思ったのだけれど特にそんなことはなく、割といつもどおり高村と千子が中学生みたいなメンタルでイチャイチャして終わり。そし... -
『トラフィッカー』感想:どこか懐かしい気分
作・光永康則。2001-2002年全3巻。光永康則はこんな漫画描いてたんやね。怪物王女やらアヴァルトやら読んでからだと、なんだか感慨深い。 高校生の運び屋で労基道交法なにそれ漫画。なお特にラブ分はなく、このサイト的には対象外なのではあるが、まぁ光永康則なので。ってかおねショタっぽい感じが好きなんだなぁという感じは伝わる。 以下感想。 バイク便 バイク漫画。というかバイク便漫画。高校生が道交法なにそれ状態でバイクをぶん回し超特急のバイク便をするという、いかにも漫画らしい漫画。バイク便とい... -
『ディーふらぐ!』アニメ感想:ゆるく楽しめたよ。風間はツッコミお疲れっした
原作・春野友矢。2014年アニメ化。 いまさらだけれど、最近dアニメとお試しで契約したのでイッキ見。便利な世の中になった。これで特典OVDの水争奪戦以外は見ることができた。 水の出番が大幅カットされていたり風間がマイルドになったりなんだりしているけれど、まぁまぁ緩く楽しめた。ギャグのテンポが悪くなっているのはまぁしゃあない。 でも2期はきっともう厳しいんだろうね。風間家騒動とか、最近は同棲展開とか、ラブコメ度もあがっているんだけれど……。うーん。 以下アニメ感想。 そういえばアニメ化して... -
『瀧晏名の本性はSなのかMなのか俺だけが知っている。』感想:レジに持っていけない
作・佐野タカシ。2016年全2巻。レジに持っていけない系の表紙。電子書籍大活躍。 一応一般漫画なんだけれど……かなりキワドイ。内容も表紙と表題の通りSMプレイ。堂々と高校生を名乗れるのがポイントかもしれないが、この内容なら別に高校生じゃなくても良いような気もするが、まぁでもヒロインのSとMに揺れる様は思春期ならではのものと言えるのかもしれない。 しかしラブコメっちゃラブコメなんだけど……うーん、まぁソフトエロ漫画やね。以下感想。 キワドイ とにかくエロス。成年漫画一歩手前。性表現にやたら厳... -
『ディーふらぐ!』12巻感想:みんな違ってみんないいってこれやろ。本当賑やかで楽しい漫画やわ
作・春野友矢。2017年12巻。ようやく買えた……いやポチって終わりなんだけど中々ね。まぁ毎話感想つけているだけに、内容は全部知っているからなぁ……。今回は同棲展開からのvs高不動再び@立女。全体的には高不動編再び。高尾と船堀の二大ヒロインがちょっとおまけされている。 表紙稲田だけど残念ながら出番ない!……と思ったら稲田やなくて玉川さんですよとご指摘いただきましたすみません。俺の阿呆。玉川さんです。牛の。はい。……すごいとこ持ってきたなー……。 読んだ勢いで、なんとなく初期の1-3巻くらいも再読... -
『ディーふらぐ!』98話感想:桜がこんな活躍してるの久しぶり
ディーふらぐ! 無料漫画詳細 - 無料コミック ComicWalker 98話きてた。そしてまだ12巻買ってない……。 また長編始まるかと思いきやすぐに終わるのな之江っち回。っていうか桜回なんだけど一番おいしかったのは多分つつじ。外に出るとダメな子なんやね……。 しかし桜が普通に活躍してるのって年単位で久しぶりじゃなかろうか。立女では土産の水売られただけだったし。だが一番活躍している割にあまり可愛くないあたりが実に桜だ。ってかちょいちょいぶりっ子するよね。そして相変わらず何かとシリアスな空気漂わせる...