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『アシスタント!!』感想:抜けているのにオカン系合法ロリ
作・かがみふみを。全2巻。1巻2008年、2巻2010年。 漫画家&アシスタントもの。やはり自分の職業ということもあって、漫画家ものはお仕事漫画の中ではかなりメジャーである。その漫画家さんの漫画観が窺い知れるものでもあるので、ファンならば読んでおきたい。 なお表紙のとおり合法ロリ。そしてオカンロリ。 以下全2巻感想。 合法ロリ 根暗で陰鬱な、いかにも漫画家な男・小倉先生の元に、抜けてるけれども憎めない(多分)主人公・宮川有希が介護アシスタントに行く話。いつもの感じ。そして合法ロリな感じ... -
『かぐや様は告らせたい』2,3巻感想:ナルシズムの上をいく愛、もはや理想的なカップルでは
作・赤坂アカ。ラブコメ度めちゃ上がってる。 1巻では白銀・かぐやで終わるとは限らないみたいなことを書いていたけれど、それ以外の終わりが見えない。1巻時点では二人のナルシズムが強調されていたものの、今は互いに相手を思いやり尊敬する気持ちのほうが目立っている。早くくっつけばいいのにと思う程度にはカップル感強い。 読み終わるのが悲しくなったので、間違いなく良質のラブコメ。以下2,3巻感想。 前 好き過ぎるだろう 最初は一発ネタかと思ったほどに強烈だったが、その後のマンネリ化が非常にうまく... -
『PicoPico』感想:衛藤ヒロユキ好きとガジェオタには良い漫画
Amazon商品ページ(Amazonアソシエイトプログラム) 作・衛藤ヒロユキ。1997年。何故か表紙イメージが貼れなかったので、表紙はリンク先で。衛藤ヒロユキは表紙で絵柄を確認しないとね……。 初代グルグル中期くらいの絵柄で、衛藤ヒロユキの冒険ファンタジーギャグ。小1の少年少女5人がレギュラー。ラブコメには若すぎるね。実際あまりラブコメない。そしてネタがニッチ。DJ、コンピュータのマニアックなネタ連発。連載雑誌は週刊アスキーですか?って感じ。衛藤ヒロユキやりたい放題なニッチ向けの作品。でも衛藤... -
『アヴァルト』1-3巻感想:光永康則のSF…面白い。あとシノアとエロガエルで一杯やりたい
作・光永康則。真面目な光永康則。 オンラインゲーム、近未来、終末、意思を持つAIなど、ネタそのものは珍しくないが、混ぜ方が素晴らしく、またキャラクターが魅力的。 ラブコメ的には微妙なところだがセンサーは引っかかる。俺的にはエロガエル×シノア推しで。でもストーリー自体が面白いのでどうなってもいいや。 以下1-3巻感想。 これは真面目な光永康則 真面目なというと語弊があるかもしれないが、ここんとこチアチアとかシンバシノミコとか読んでいたせいでそう感じてしまった。カコとニセ探偵はあと一歩だ... -
『タオの城』感想:タオが可愛い
作・板倉梓。 スラムっぽい舞台なんだが国は不明。多分あまり深いことは考えずに雰囲気を楽しめ的な。 ヒロインのタオがミステリアスで可愛く、舞台はそれなりにハードコアで、借金取りや失踪、売春婦などありながら、話は割とほっこりめ。ラブい要素もそこそこ。スッキリ読める一巻完結。読後感が良くてよかった。。。 以下感想。 タオ可愛い ありがちな人情劇、と言ってしまえばそれまでだが、舞台設定がスラムということで、通常の人情劇では扱われないような人たち、売春婦などが出てくるところが特色か。また... -
『シンバシノミコ』1巻感想:魔を祓う童貞という設定に笑う
作・光永康則。3巻まで出ているが、3巻が出たのは2012年。今2017年。あら。 カタカナにするとそれらしい感じだが漢字にすると新橋の巫女。新橋は東京のあの新橋。 処女と童貞の組み合わせで、セクハラしかしない「魔」をやっつけるという、色々しょうもない漫画。神聖な童貞パワーと、それこそ童貞的な躊躇わないセクハラ描写に笑う。ラブコメ的にはいまのところ微妙。 以下1巻感想。 擬音語に笑う 巨乳で処女で昼間はOL、夜は巫女、というなかなか躊躇わない設定のヒロイン・一子。巫女装束を着た会社員というマ... -
『ディーふらぐ!』89話感想:乳ネタ中心なのにいやらしく感じない不思議、そして芦花の外野感…
ディーふらぐ! 無料漫画詳細 - 無料コミック ComicWalker 89話来てた。そしてページの芦花が持っているキーホルダーっぽいのが高尾と船堀であることに今頃気づいた。この漫画の2大ヒロイン…芦花……。 今回から聖立川女学院編。女学院なのに出て来るのがほとんどいつものモブ野郎たち。ってか入るだけで一話使っている。中とか之江っちとかけっこうみんなきてるね。以下感想。 乳ネタ 聖立川女学院ということで、再び高不動編ということか。けっこうみんなぞろぞろ来ていて、賑やかになりそう。中たちも来てるし、... -
『ダストボックス2.5』1巻感想:声優ものだけどだいたいいつもの高津カリノでした
作・高津カリノ。 声優業界が舞台であるけれど、別に業界のリアルを描こうというものではなく、いつもの高津カリノということで。というと仮にもお仕事ものでありなのか?という気もするが、漫画の学園ものの多くがリアルの学園とはかけ離れていることはみんな知っている。つまり問題ない。俺が声優興味ないからというのもあるかも。それと、最近は声優ものの漫画けっこうあるから、リアルなのよりデフォルメしたやつが求められている、のかも。 それにしても20代カップルいいよね。以下1巻感想。 だいたいいつも... -
『かぐや様は告らせたい』1巻感想:二人の主人と二人の奴隷を地で行く、お似合いのカップルだと思う
作・赤坂アカ。 負けるが勝ちの恋愛勝負を、頭のいいバカ二人が繰り広げる青春。第一印象は一発ネタっぽいと思ったが、これがうまいことマンネリ化して飽きさせず、面白い。 専門用語などを駆使して雰囲気作りをしていることもあり、やってることはアホなのに、妙に高尚な雰囲気を漂わせることに成功している。それでか、二人の関係はアンブローズ・ビアスの「悪魔の辞典」の「結婚」を想起させた。曰く、結婚とは「二人の主人と二人の奴隷」。まさにそんな二人なのだが、この二人の場合は決して冷笑的にそう言わ... -
『WORKING!!』アニメ感想:伊波さんのパンチ映えるが最後はちゃんとニヤニヤずるい
WEB版WORKING!!に続いて、犬組WORKING!!がAmazonプライムビデオにやってきた。本当にありがとうありがとう。癒やしです。俺の。アニメは縁がないと思ってたけど、あれば見るもんだ。なんかすごいスピードで消化している……。一期はイッキ見して二期ももう半分くらい見てる。 小鳥遊くんは強烈だったからよく覚えてるけど、そういや伊波さんもひどかったなぁ。そして佐藤くんの不憫さ……。WEB版WORKING5巻読んでからだとより感慨深い。いい復習だ。 以下原作既読を前提にしたアニメ版感想。 伊波さんの攻撃力がアニメ...