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『僕らはみんな河合荘』9巻感想:悶えた。ニヤニヤ止まんない。脳溶ける。溶けた。ありがとうと思った。
作・宮原るり。2011年1巻より、2017年9巻。 ついにここまで…宇佐くんだけでなく律ちゃんも頑張った。人のいるところじゃ読めないねこれ。読み始めたが最後、巻末までノンストップでニヤニヤニヤニヤ。しかもニヤ度右肩上がりの天井知らず。 青春の迸りがあまり眩しくて、もはやシロさん程度のサングラスでは到底防ぎきれず目が焼けそうになるのを、麻弓さんが身を呈して影を作り読者を守ってくれている。麻弓さん素敵。麻弓さんにもロマンスの光は差し込んでいるのに、本人が気づく日はくるのだろうか。 こんなに... -
『超可動ガール1/6』2巻感想:動くフィギュア嫁をツンツンしたい
作・ÖYSTER。2013年1巻、2014年2巻。 フィギュアとの同棲生活第2巻。今度はゲームの世界でアレヤコレヤ…という展開からわかるように、二次元嫁が実体化したことが重要なのであって、フィギュアであること、つまりピグマリオン・コンプレックスな要素は極めて薄い。そういうのではない。 ではどういうのかというと、それはもうただただめっちゃラブコメである。ただ、1巻時点では好ましかった主人公・春人が、ヒロイン二人による修羅場展開の中でどうにも煮え切らない。本音が垣間見れたことは、今後の布石になるか... -
『超可動ガール1/6』1巻感想:美少女フィギュアとイチャイチャイチャイチャ
作・ÖYSTER。2013年1巻。『ど先端ナース』が面白かったので購入。 オタクが好きなアニメのヒロインのフィギュアを購入したら、それが動くフィギュアで即結婚してドリーム。ただし結婚後はあたしんちのオカンのごとく所帯染みるうえに三次はおろか二次の浮気も許さないという厳しさにオタクも狼狽。だがいい夫婦(?)っぷりでニヤニヤする。 フィギュアとのラブコメではあるが、ピグマリオン・コンプレックス的なフェチ性はあまり感じさせない。また、この手のものとして「何故フィギュアが動くのか」という世界観... -
『シンバシノミコ』3巻感想:魔が差したで済まないレベルになってきた
作・光永康則。2010年1巻、2012年3巻。未完のまま2017年現在に至る。この先4巻が出ることはあるのだろうか。 綺麗な体の男女一組がコンビを組んで東京の荒ぶる男たちの魔を祓っていく話。非常にお色気分が強いけれどあまり嬉しくはない。どちらかというと笑ってしまう。だがよくよく考えてみるとけっこう洒落にならない展開なのに悲壮感を感じさせないのはすごいかもしれない。 童貞もう少し頑張ってくれ。以下3巻感想。 割と洒落にならない 新橋で続くエロ妖魔と巫女の戦いも第3巻。魔が差したというけれど、ぶっ... -
『だがしかし』7巻感想:ほたるさんがいなくても面白いが…
作・コトヤマ。2017年7巻。 表紙誰?から始まるほたるさんのいない駄菓子屋ライフ。元々ほたるさんの出てこない話もけっこうあっただけに、問題なく面白くはある。ほたるさんがいなくなった分、ココノツが駄菓子を語るし、ラブコメはサヤ師がいるし。むしろほたるさんがいなくなってわかったこともけっこうある。 ただ、残念ながら(?)お色気分が著しく落ちたのは致し方ない。お姉さん属性な表紙の新キャラ投入ということなのだろうが、まだ足りない…。 しかしサヤ師もうちょっと頑張ってほしかった。というかサ... -
『チチチチ』1巻感想:夢がいっぱいおっぱい詰まっているが地雷臭もする
作・クール教信者。2015年1巻。 巨乳の女子大生とひとつ屋根の下でアレヤコレヤという、男の夢がいっぱいおっぱい詰まった作品。作者さんが一番本領を発揮できる男女のニヤニヤラブコメでもあるが、例によって人の心の闇も描かれる。何故か変態性癖持ちのキモウトとかいうハイレベルなヒロインもいる。 煩悩全開の表紙とタイトルじゃなければもっと早く手にとっていたものを、とも思うが、これが一番しっくりくるんだろうな多分。そしてエロースな描写が強いぶん、闇もそちら方面っぽい地雷臭もする。まだわからな... -
『SSシスターズ』1巻感想:こんな兄妹SMは確かに嫌だなぁ
作・佐野タカシ。2010年1巻。 これは…ふむ。まず義理兄妹ものに入るが、シスター"ズ"か…。そして複数ヒロイン、SMをはじめとするフェチもの。複数ヒロインだが、ハーレムかというと非常に怪しい。どちらかというと修羅場りそうな雰囲気。 男好きしそうなヒロインではある。以下1巻感想。 この兄妹関係は確かにつらい 最初読んだとき、あーこの手のか…とまず思ったのはたしか。なにしろ学校のアイドル的存在でエロ可愛い義理の妹ヒロインに数年ぶりに再会したり、気になる清楚風な生徒副会長と出てきたりという感じ... -
『ど先端ナース』感想:見てるほうが恥ずかしくなる、いがみ合い系夫婦漫才に悶えっぱなし
作・ÖYSTER(オイスター)。2014-2015年全2巻。 いちゃラブ系だった。ラブコメとしてはかなりのヒット。むちゃ悶えた。よかった。いがみ合い系夫婦漫才。ラブコメラヴァーズならオススメ。表紙見るとSMっぽいが別にそういうわけではない。ハチャメチャ世界観のギャグなのでリアリティはないが一応病院もの。 以下全2巻感想。 夫婦漫才! ナース大好きな医者の主人公・育郎と、クールなドSだけれど看護師としての実力は確かな、ナースの中のナース椎名とがりの夫婦漫才が楽しいギャグ漫画。そのほかにも、ええキャ... -
『シンバシノミコ』2巻感想:作者の趣味性全開が笑いを誘うも、ラブコメ的には微妙
作・光永康則。2010年1巻、2011年2巻。 清い身体の男女が大活躍する光永康則の趣味性全開漫画2巻目。ノリは1巻からあまり変わらず。サービスシーンが多いけれど、絵柄が絵柄なので。作者さんはこんな直接的なのより、怪物王女のようにちょっと隠すくらいのほうが向いてるんじゃなかろうかと思うものの、フェチ心がひしひしと伝わってくるのは確かである。もっとも、それが面白いかと言われるとまた別なのであるが…。 どうにも、貞夫と一子でカップル感がないのが残念だなぁ。以下2巻感想。 イマイチときめかない ... -
『ディーふらぐ!』92話感想:超久々の水!正統派にラブコメしてる気がする、しかも切ないなんとなく
ディーふらぐ! 無料漫画詳細 - 無料コミック ComicWalker 最新話来てた。超久しぶりの水回…と言っていいと思う。桜は本当に不思議な立ち位置にいるな。ギャグ漫画の中で、しれっとさりげなく一人だけ恋愛漫画やっているように見える。之江っちは兄貴と桜の関係をどう思っているんだろう。 今回の桜と風間兄妹による奥深い心情風景は、正統派なラブコメしている。なんかやるせない。でも桜好きだな、俺。以下感想。 露店対決 相撲に引き続き、今回は露店対決。やけに本格的な肉屋の屋台と売上勝負。身一つで乗り込...