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『嘘彼氏でもいいからとにかくシたいましろちゃん』1巻感想:巨乳美少女に転生したオッサン、記憶は失っても性欲は失わず淫欲スキルで美少年も美少女も青春もすべてを満喫します
作・ねこ末端。2025年1巻。地味に作者買いです。なんか吹っ切れた感のある作品でした。サブタイつけておきました。 いやまぁ、なんというかね、転生してない転生ものというか、主人公のドスケベ巨乳陰キャ・ましろちゃんは、ブラック企業で疲れ果てた帰り道で交通事故にあった独身中年男性が最後に見る夢だと思う。低い自己評価とは裏腹にドスケベボディを持て余し、男も女も食らいつくす。しかし心にこびりついた童貞の残滓に、性根の純朴さが垣間見える。 以下NTRと逆NTRが同時に進行する1巻感想。なんだかんだ... -
『真夜中ハートチューン』1巻感想:まったく最近のラブコメときたら
作・五十嵐正邦。2024年1巻。これも積んでた。同作者の作品に川柳少女やまったく最近の探偵ときたらがあり、振れ幅が大きいが本作はガチなラブコメ。 Finding the girl behind the voiceとかいうシャレたサブタイがついているが、声をもとに少女を探せ!というもので、読み始めた第一印象は「四等分の花嫁…?」だったけど、「いやでもこれ花嫁は明らか臭い」とも思え、しかし叙述トリックかもしれないしなぁなどと思いつつ、「よくわからないが、とりあえずこのツンデレツインテは秒速で堕ちる」と思っていたら本... -
『ディーふらぐ!』176話感想:船堀に始まり船堀に終わる
【第176話】ディーふらぐ!|カドコミ (コミックウォーカー) 176話きてた。船堀可愛い。おわり。 で終わるのはあんまりなんだけれど、実際のところ前回に続き可愛い船堀を見せるための回であった。そんな船堀回でも1コマしれっとあざとい姿をねじこんで見せてくる高尾パイセンさすがっす。これがヒロイン仕草だぞ聞いてんのかメインマスコット。 以下出番数コマでも存在感が天使の女神先輩の176話感想。え、ってか風間と船堀って席隣同士なの……? 前 席隣だったの? 読んで最初に思ったことは「こいつら席隣だった... -
『まったく最近の探偵ときたら』13-15巻感想:脳を使う漫画
作・五十嵐正邦。2024年15巻。積読が続いていたシリーズ。 話が進んでいるんだか進んでいないんだか、そもそもあるんだかよくわからない漫画で、情報の8割がノイズであるために、なんだかちょこちょこと提示される核心的な情報が頭に入ってこない。俺の名雲化が危ぶまれる。 一応真白の過去も絡んで、総合的にヒロイン指数があげられているような気もするのだが、なにをどうしたところでマキちゃんがかわいいばかりだし、実際マキちゃんに頼りすぎている気がする。もう少し真白も頼ってあげてほしい。 以下13-15巻... -
『かぐや様は告らせたい』27-28巻(最終巻)感想:現代ボーイ・ミーツ・ガールの終焉
作・赤坂アカ。2022年全28巻。表紙は27巻がボーイズ。藤原書記はアイドルなので見切れている。本巻にて完結、最終巻。最終巻……。本作は2015年からで、本サイトで最初に取り上げたのは2017年の1月。本作の記事で「最終巻」の文字を打つと、何か込み上がってくるものがある。 本作は、このサイトで俺がもっとも絶賛した作品の一つだと思う。だからこそ作品自体は追いかけていたのだけれど、結局最終巻は3年積んだのだね。まぁ最終巻だけ積んだ作品はこの作品が初めてではないし、今も頭の中で浮かぶ最終巻積んでる作... -
『かぐや様は告らせたい』26巻感想:カッコいいラブコメ
作・赤坂アカ。2022年26巻。年内に全部読もうね。 さて本巻は囚われのお姫様救出作戦インスタントバレット編となっている。一言で言えばどシリアスではあるんだが、そこはそれ、ちゃんと抑制もきいていると思う……けど劇的かつ茶番感のあるお家騒動なのはそうかもしれない。 ただ言えることは、これはおっさんになってしまったから思うことかもしれないのだが、なんというか、男の子に読んでほしいラブコメだなぁと思った。カッコいいラブコメ。なんというか、ラブコメはどこまでもガールでありながら、その9割はボ... -
『かぐや様は告らせたい』25巻感想:公式同人・早坂愛は返したい
作・赤坂アカ。2022年。2025年も暮れにいまさら。まぁ2022年といえば当サイトが完全に死んでいた頃なので仕方ないね。でもずっと積んでいたりする。人生いろいろよ。 しかし公式でまた会長と早坂回みられるとは思わなかったな。なんで同人版はこれをやらなかったの?(永遠に擦る) また本編とは別に、幕間に毎回作者謹製と思しき悪魔の辞典が出てきて笑った(カバー裏折り返し文言なの?)。単行本派だけが読めるお言葉の解説……! 以下インスタントバレット感が炸裂してきた気がする25巻感想。 前回記事 会長の新... -
『+チック姉さん』27-28巻感想:勝ち組はいちゃラブ、負け組はエロ同人みたいに!
もう+チック姉さんの更新しかしてない今日この頃、2025年28巻ということで、地味に最新巻に追いついたのではないか。 今回もラブアンドセックスドラッグバイオレンスだった。原始の力を感じる。展開の半分くらいがエロ同人のようだったが、実際の事件を想起させるようなものはあんまりなく、割とラブコメ度そこそこ高めだったのではなかろうか。 特に適当カップルかと思われた東と姫川が、特にギャグでもなくちゃんとカップルやっていたのには、愛があったのかとなんだか安心した。それにしても東のラノベ主人公特... -
『+チック姉さん』25-26巻感想:現代ラブコメの指南書
作・栗井茶、2024年25-26巻。もうこのサイト+チック姉さんの話しかしないやん。 姫川のへたくそな話し方、なんか既視感あるなと思い出したら俺だったわ。美少女高校生の姫川ならへたくそ話も許されるだろうが、もはや中年の俺がそれはどうなの?一般的な中年、中年とされる年齢であることを忘れがち。まぁいいかどうでも。 そんな感じで25-26巻感想。ってか真面目な話、もはや本作は現代ラブコメの指南書では? 前回記事 余はこういうのが好き 25-26巻についてだが、怪異系はそこそこにしつつ、なんかいよいよラブ... -
『ディーふらぐ!』175話感想:船堀にキツく睨まれたいだけの人生だった
【第175話】ディーふらぐ!|カドコミ (コミックウォーカー) 本サイトの最後の砦感があるディーふらぐ!175話きてた。ATOK解約したから日本語入力変換が少し不便になっていて、ディーふらぐ!を単語登録した。これからも何回も変換するはずだからね! まぁ単号登録せずとも、この漫画の登場人物は変換しやすい人が多くて助かる。今回は変換しやすい女神こと船堀回。船堀は初期から強情なところがあったが、今回は非常に珍しい船堀のキツい目が見られて満足。この子こんな目釣り上がるんだ。 以下言葉にされない粋...