品のない話題ですまない。今回は、ラブコメ漫画でよくあるヒロインのパンチラについて滔々と語りたいと思う。
パンチラのあるラブコメ漫画は多い。でも、見せ方がよくないばかりにせっかくのパンチラも有り難くなく、もはや風景化してしまっているようなものもある。
パンツ描いておけばいいんでしょと思われているのだろうか。いや、違うんだ。そんな安易なものを求めているわけじゃないことを知ってほしいんだ。誰にだ。
... "ラブコメ漫画のパンチラを語りたい" を続けて読むラブコメ読んでニヤニヤしたい。俺はもうダメだ。
品のない話題ですまない。今回は、ラブコメ漫画でよくあるヒロインのパンチラについて滔々と語りたいと思う。
パンチラのあるラブコメ漫画は多い。でも、見せ方がよくないばかりにせっかくのパンチラも有り難くなく、もはや風景化してしまっているようなものもある。
パンツ描いておけばいいんでしょと思われているのだろうか。いや、違うんだ。そんな安易なものを求めているわけじゃないことを知ってほしいんだ。誰にだ。
... "ラブコメ漫画のパンチラを語りたい" を続けて読む元勇者が元魔王軍と一緒に温泉旅館を営む漫画。基本エロい。多少ラブいところもある。でもラブコメというよりはエロコメとして読むべき。
アホな世界観でソフトエロ漫画的なのに、全体的にテンションがなぜかシリアス気味。なんだろう。なにもこの漫画で平和な世界における元勇者の憂鬱とか人間と魔物の共存とか大真面目に語らんでも。多分大方の読者はエロいモンスター娘しか求めていないのではなかろうか。
以下1巻感想。
... "『勇者様、湯加減はいかがですか?』1巻感想:モンスター娘はエロいが" を続けて読む8巻は久しぶりに特装版があり、いつの間にかされていたらしい人気投票でツートップだったルーミとティアのアレと思われる。ある意味本編のアレ。
この漫画、なんの漫画なんだろうと時々思う。なにしろ全体の半分が交尾だ。交尾シーン除いたら、ここまで3巻くらいで終わる気がする。でも交尾シーンなかったらなんと味気ない作品だろうと思う。じゃあ交尾シーンで何か物語が深まるのかっていうと別にそんなことはなく、岡本倫は変態であることだなぁと思って終わる。交尾の内容ばかりがマニアックになっていく。
そんなこんなで、今回も交尾している間に衝撃のラストだ。以下7-8巻感想。
... "『パラレルパラダイス』7-8巻感想:ストーリーはあるんだけれど交尾が強烈過ぎてもう" を続けて読む原作エロゲーでございます。したがって内容もエロいのです。
原作未プレイなんだけれど表紙がやけにエロいのでつい。でもって読んでみたけれど、ストーリーはあるんだけれど全体的にエロいので内容が頭に入ってこない。というか何故に一般漫画に?
純愛っぽい感じもするけれどエロゲーらしいNTR展開な節操のなさもあり。まぁ原作ファン向けではないでしょうか。
以下1巻感想。
... "『超昂閃忍ハルカ(漫画)』1巻感想:原作ファン向けかな" を続けて読む原作・原田重光、漫画・かろちー。2018年1巻。
うら若き高校生男子が、兄の嫁に射精管理されるという、設定だけでお腹いっぱいになりそうなおねショタ漫画。高校生でショタと言ってよいのかは微妙なところかもしれないが、見た目やや幼いのと、ヒロインとの関係性からおねショタに分類してよいだろうと思う。
射精管理って一般誌で扱って良いテーマなんだろうか、と思ったが一般誌でやるからこそ意味があるのかもしれない?うーん。。。
アスリートなヒロインの筋肉質な肉体美と、悶々と思春期をこじらせていく少年の姿が見ものである。あ、一応陸上ものでもある……の?以下1巻感想。
... "『女神のスプリンター』1巻感想:おねショタでアレの管理されるフェチ全開漫画" を続けて読む作・林哲也。2018年4巻。
お色気要素満載のTS漫画。幼馴染漫画でもある。TS漫画の幼馴染登場率はすごい。でも主人公の想い人である女のほうの印象はやや薄い。
異性とのキスをスイッチにして男と女を行ったり来たりするという設定はとてもおもしろいのだけれど、どうしても野郎向けだからか、いかんせん女体化万歳みたいに感じられてしまう。表紙もほとんど女だし。もっと野郎出していいのになぁ。まぁ了の精神的なベースが男だからというのもあるかもしれないが。。。
でも凰児の出番が増えそうな予感なので期待。以下2-4巻感想。
... "『みだLOVE♪』2-4巻感想:幼馴染×TSの趣" を続けて読む作・岡本倫。2017年1巻より2018年4巻。4巻表紙の子が一番好み。
岡本倫が異世界転生ものを描いている。。。しかも男だけ絶滅した世界。しかも女は若い女だけ。かつ女は男に触れられただけで発情する。登場する女は漏れなく全員アヘ顔晒す。もちろんこの表紙の子も。。。
すごい。世界の童貞限定で集めた元気でビッグバンを起こすと、こんな世界が生まれるのだろうか。
なによりすごいのは、この躊躇わない設定の実質エロ漫画で、純粋にストーリー自体も気になってしまうところだ。さすが岡本倫なのか。以下1-4巻感想。
... "『パラレルパラダイス』1-4巻感想:俺に触ると発情するぜ、こじらせるだけこじらせた童貞ビッグバン" を続けて読む作・此ノ木よしる。2018年9巻。電子版おまけはちょっとした2ページショートショート。
なんだか千子よりも高村のほうが危ない奴になっているのは気の所為だろうか。まぁ最初から挑発に乗って見せつけるやつではあったけれど。
何にしても、相変わらずイチャイチャしていてよかった。高村と千子が確定的なためか、杉田のほうがハーレム系主人公っぽくなってて笑う。流河とくっつくかなと思ったけど。流河は割と全方位でフラグたてているのでどうなるかわからんね。杉田だと思うんだけどな。
以下9巻感想。
作・佃煮のりお。2017-2018年1-2巻。
突き抜けたドリームお姉ちゃん系姉弟もの。タイトルから察せられるとおり、双子ものなんだが、あまり双子ものって感じはしない。内容は表紙のとおり。めちゃめちゃに甘ったるい。そしてエロい。
だが、表紙の姉弟よりも、男の娘兄妹のほうが印象深かった。ってかマジでなんぞこれ。完全に作者さんの趣味やろうなぁ……。
以下1-2巻感想。
作・堀博昭。2014-2015年全3巻。妹ものに頭のおかしなタイトルのものが多いのはなぜなんだろう。
全3巻で駆け抜けたB級ギャグエロ漫画。一応近親系(しかもガチ)に入るのだが、それもギャグの一環として扱われている感じ。だいたい表紙の女からして妹ちゃうしな。
深夜映画ならぬ深夜漫画の趣……。以下全3巻感想。