『パラレルパラダイス』7-8巻感想:ストーリーはあるんだけれど交尾が強烈過ぎてもう

岡本倫, パラレルパラダイス 8, 2019

8巻は久しぶりに特装版があり、いつの間にかされていたらしい人気投票でツートップだったルーミとティアのアレと思われる。ある意味本編のアレ。

この漫画、なんの漫画なんだろうと時々思う。なにしろ全体の半分が交尾だ。交尾シーン除いたら、ここまで3巻くらいで終わる気がする。でも交尾シーンなかったらなんと味気ない作品だろうと思う。じゃあ交尾シーンで何か物語が深まるのかっていうと別にそんなことはなく、岡本倫は変態であることだなぁと思って終わる。交尾の内容ばかりがマニアックになっていく。

そんなこんなで、今回も交尾している間に衝撃のラストだ。以下7-8巻感想。

交尾漫画

今回も交尾で始まり交尾で終わる。いやまぁ、ストーリー自体はあって、ユータをぐちゃぐちゃにしながら幾度となくあの世界に連れて行ったやつが実はリリアだったとか、あの世界は地球のなれの果てだとか、嫉妬深い神が幼馴染の仁科だとか、いろいろあったのだけれど……ってこれでもうだいたい7-8巻の内容は完結してしまった気がするな。

そのほかはもうずっと交尾。とにかく交尾。どんな非常事態も交尾で解決。道を塞がれても、ベロチューからの交尾で解決。正直もう誰が誰だかわからなくなってきている。ファースト交尾で腹上死した子とかスカでSMに目覚めた子とかそんな覚え方している。

もはや全体の半分が交尾であり、うわー交尾してる、また交尾してる、うおー、交尾してる、あ、巻末。みたいな。正直このさきのストーリーよりも、まだ交尾してないあの子の交尾はどんなんだ?ということのほうが気になる。それもどうなんだ。しかし実際のところ、読者の皆さんの多くもそんな感じではなかろうか……。

正直何か感想を書こうとしても、ファースト交尾が公開スカで、ショックのあまりPTSDみたいなのになりかけたけれど、ヨータのナイスフォローでマゾヒストに目覚めてハッピーエンドだったあの子が強烈過ぎて、何も言うことがない。交尾ばかりがマニアックになっていくぞ。どうなってんだこの世界。

なんだかクライマックスに近づいているっぽいけれど、色々納得して終われるだろうか。なんかもう最後は全員集合して交尾しているような気がしてならない。

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