コンテンツへスキップ

五十嵐藍, 鬼灯さん家のアネキ+妹のおまけ

鬼灯さん家のアネキは元の本編が青臭い青春モノだっただけに、続きとなるこの+妹シリーズの路線変更には俺含め戸惑った人が多かった。

ナンセンスなエロギャグが乱発され、元本編のキャラたちは尽く崩壊し、しかし作者さん直々では文句のつけようもないという。

ということで、本シリーズはどちらかというと怨嗟の声が目立ち、自分も当初はなんだかなぁと思っていたのだが、今は「これはこういうもんだ」と思うに至り、そういう風に考えると存外楽しめるものだった。

おまけという題目だが、ほとんどいつもどおり。以下感想。

... "『鬼灯さん家のアネキ+妹のおまけ』感想:これはもうこういうもんだから" を続けて読む

五十嵐藍, 鬼灯さん家のアネキ+妹 8, 2018

元シリーズの倍ほど続いた本作もついに最終巻。まぁ巷の評価は散々で、正直言うと自分も残念に思っていたクチなので、この最終巻も長いこと積ん読していたのだが、なんとなく読んでしまった。

で、これはこういう漫画だなぁ、と思えばそういうものか、という気もして、存外楽しめた。ちょっと古いけれど、吾妻ひでおのチョコレート・デリンジャーを思い出した。あれをもうちょっと現代的かつラブコメにすると、こんな感じになるかもしれない。

まぁでもやっぱり、元々の鬼灯さん家のアネキシリーズが好きで、それを求めていた人には受け入れ難い作品だとも思う。以下最終巻こと7-8巻感想。

... "『鬼灯さん家のアネキ+妹』7-8巻(最終巻)感想:こういう漫画だと思えれば楽しめる気がするが" を続けて読む

伏見つかさ, rin, エロマンガ先生(漫画) 8, 2019

漫画を語る漫画は数あれど、今回は珍しいコミカライズを語るコミカライズ

マサムネの原作がついにコミカライズされることになったのだが、作画として原作者の兄と二人で作品を作ってきたと自負するエロマンガ先生は納得がいかない。しかしメディアミックスは喜ばしいことであることは頭でわかっているので、コミカライズなんてしてほしくない本心を押し殺しつつ漫画家選定で無茶を言う展開。

コミカライズ作者さん、どんな気持ちでこの展開のコミカライズしたんだろー。まぁでも本作は相当に恵まれたコミカライズであることは間違いない。以下8巻感想。

... "『エロマンガ先生(漫画)』8巻感想:コミカライズを語るコミカライズ" を続けて読む

氏家ト全, 妹は思春期 1, 2002

生徒会役員共の作者さんのやつ。1巻が2002年だからもう20年近く前になるのか…(遠い目)。いまさら読み始めたので感想など。

作者さん、この頃からノリ変わってなくてすごいね。いや、下ネタの度合いはむしろこの頃のが直截的か。

妹ものとしての距離感も絶妙っすわ。ガチまでいかないゆるーい近親。妹ものって人気だけれど、ガチまでいくと案外人選ぶもんね。なんだかんだいってタブー。

こういう漫画、少しずつ読み進めたいよね。以下1-3巻感想。

... "『妹は思春期』1-3巻感想:理想的?な兄妹関係" を続けて読む

吉辺あくろ, お従兄さんの引っ越しの片づけが進まない 3, 2019

表紙は姉弟。成叶可愛い。今回も最初から最後まで、徹頭徹尾変態でした。さすがです。

高帆がその才能を目覚めさせていく。藤嗣が来るまでは割と普通だったようなので、まぁ想い人である藤嗣の影響ということなのだろうが、恐らくそれよりも大きいのは才能。元からあった素質。最終的に作中で一番の変態に育つと思われ、本巻ではその片鱗が垣間見える

変態の血筋であることは疑いようがないのだが、成叶は……?と思ったものの、頼まれて女装する時点でまぁ多分ベクトルが違うもののこの子もアレなんだろうなぁと思う。

今回も愉快な変態一家。面白かったです。以下3巻感想。

... "『お従兄さんの引っ越しの片づけが進まない』3巻感想:高帆の変態成長日記に高まる期待" を続けて読む

原作 伏見つかさ, 作画 rin, キャラクターデザイン かんざきひろ, エロマンガ先生(漫画) 1, 2014

義理兄妹でラノベを作るラブコメ浪漫ストーリー。言わずとしれたラノベ原作。漫画家漫画ならぬ作家小説……の漫画版。

原作は俺妹の作者さんということで、ほんとに妹ものが好きなんですね。。。今回は義理だけれど。まぁ安心してくっつけられる?

ラノベ系のラブコメは、漫画のラブコメとはまたちょっと趣が異なるので、できれば手を出したいのだけれど、なかなか時間がなくてついコミカライズを先に手にとってしまった。まぁ最近のコミカライズは外れ率低くなっている気がするし……。

なんだかんだ、一気読みしてしまった。以下1-7巻感想。最新の8巻は半額じゃなかったからgetせず……まぁそのうちね。

... "『エロマンガ先生(漫画)』1-7巻感想:義理兄妹でラノベを描くラブコメ浪漫よ" を続けて読む

Amaozn

作・水薙竜。2018年12巻。既に13巻が出ている。13巻とまとめて感想つけようとすると、そのまま読むのも忘れて1年たつ、なんてことを俺は平気でしてしまうから、妹ちゃんよろしく思い立ったが吉なんとかということで感想を書く。それにしても、いい加減電子書籍にカバー裏漫画をちゃんとのせてほしい…。

今回も多華宮君を守る姫様と愉快すぎる妹ちゃんが大暴れでよかった。妹ちゃん見ると安心するよ。

姫様については、前巻までに語られた在りし日の美しきボーイ・ミーツ・ガールが物語のバックボーンにあるのだと思うと、姫様の一挙一投足に深みを感じる。多華宮君自覚なきジゴロ体質だから余計に……。

以下12巻感想。もうすぐクライマックスなのかなぁ……。

... "『ウィッチクラフトワークス』12巻感想:仄に近づく女には即鉄拳制裁の姫様が感慨深い" を続けて読む

Amazon

作・ねこ末端。2018年全3巻完結。表紙は相変わらず男女一組で良いものだが、ヒロインが小学生の三女・杏梨で若干の犯罪臭。でもさっちゃんは中学生だから実は別に大した差でもないのか。いやいや。

親の再婚で年頃の3姉妹と兄弟になってわちゃわちゃするギャルゲー的世界観で、最後まで安心して読める安定のクオリティ。読んでいてなんとなくMPが回復していくような心地。

特にストーリーがあるわけでもなく、いつ終わってもおかしくはなかったのだけれど、もう少し続いてほしかった気もする。以下最終巻こと3巻感想。

... "『陽下3姉妹はかまってほしい』3巻(最終巻)感想:義理近親のラブコメ浪漫が溢れていた" を続けて読む

Amazon

作・ねんど。。2018年2巻。今見たらしれっと3巻完結していた。なるほど。ソシャゲからヒロイン飛び出たわーい……が内容なので、確かにまぁ3巻くらいがちょうどよい気がする。

昨今の美少女系ソーシャルゲームにありがちな、キャラクターの色々なところにタッチする病的なアレを現実に行う、まぁ頭からっぽにして楽しむちょい(?)エロハーレム漫画である。

けっこうするすると読めてしまうのがよいところ。以下2巻感想。

... "『アリソンは履いてない』2巻感想:頭空っぽにしてするする読めるよ" を続けて読む

Amazon

作・吉辺あくろ。2018年2巻。家族ぐるみの変態ラブコメ第2巻。

表紙がドアップ高帆のとおり、この漫画はまず高帆の可愛さを推しているのだが、それはそれとして弟の成叶が可愛い。もちろん従兄妹にして姉でもある高帆も隠れ変態ムッツリ可愛い。あと成叶が可愛い。それとたまに家族の顔を見せる藤嗣がいいと思う。そしてなにより成叶が可愛い。

以下2巻感想。

... "『お従兄さんの引っ越しの片づけが進まない』2巻感想:成叶の可愛さにやられつつ変態一家の鴨味ラブコメを味わう" を続けて読む