コンテンツへスキップ

五十嵐藍, 鬼灯さん家のアネキ+妹のおまけ

鬼灯さん家のアネキは元の本編が青臭い青春モノだっただけに、続きとなるこの+妹シリーズの路線変更には俺含め戸惑った人が多かった。

ナンセンスなエロギャグが乱発され、元本編のキャラたちは尽く崩壊し、しかし作者さん直々では文句のつけようもないという。

ということで、本シリーズはどちらかというと怨嗟の声が目立ち、自分も当初はなんだかなぁと思っていたのだが、今は「これはこういうもんだ」と思うに至り、そういう風に考えると存外楽しめるものだった。

おまけという題目だが、ほとんどいつもどおり。以下感想。

... "『鬼灯さん家のアネキ+妹のおまけ』感想:これはもうこういうもんだから" を続けて読む

阿崎桃子, フェンリル姉さんと僕 1, 2018

遠目から表紙を見て犬耳かと思ったが別にそんなことはなかった。でも髪はちょっと犬っぽい。といってもケモミミ要素はない。あと僕は多分蛇。っていうかヨルムンガンド。いやわからんけどな。違う可能性もあるっちゃあるんだが。

ラブコメ的には姉弟ものに入る。といっても、"僕"は記憶を失っているみたいなので、純粋に姉弟とは言い難い。まぁだからこそラブコメになっているとも言える……が、兄弟と知らずに再開して惹かれるって、普通なら失恋フラグだが……まぁでも中身は人間じゃないし……っていうか実はしれっと弟じゃないかもしれないし……?うーん。

雰囲気は好き。以下1巻感想。

... "『フェンリル姉さんと僕』1巻感想:ブラコン姉と弟じゃないかもしれない弟は人外につき" を続けて読む

五十嵐藍, 鬼灯さん家のアネキ+妹 8, 2018

元シリーズの倍ほど続いた本作もついに最終巻。まぁ巷の評価は散々で、正直言うと自分も残念に思っていたクチなので、この最終巻も長いこと積ん読していたのだが、なんとなく読んでしまった。

で、これはこういう漫画だなぁ、と思えばそういうものか、という気もして、存外楽しめた。ちょっと古いけれど、吾妻ひでおのチョコレート・デリンジャーを思い出した。あれをもうちょっと現代的かつラブコメにすると、こんな感じになるかもしれない。

まぁでもやっぱり、元々の鬼灯さん家のアネキシリーズが好きで、それを求めていた人には受け入れ難い作品だとも思う。以下最終巻こと7-8巻感想。

... "『鬼灯さん家のアネキ+妹』7-8巻(最終巻)感想:こういう漫画だと思えれば楽しめる気がするが" を続けて読む

みどりわたる, うちの姉ちゃんときたら! 3, 2018

最終巻。日常系なので、続けようと思えばもっと続けられたろうし、作者さん的にももう少し描きたかったようなので、商業的な理由なのだろうか。

姉ちゃんの友達とのラブコメ、というのは面白かった。とはいえ結局ハーレムラブコメかいな、というのも、なきにしもあらずではある、、、色々手を出しすぎてしまったような。

以下最終巻こと3巻感想。

... "『うちの姉ちゃんときたら!』3巻(最終巻)感想:姉の友人ハーレム" を続けて読む

Amazon

原作・原田重光、漫画・かろちー。2018年1巻。

うら若き高校生男子が、兄の嫁に射精管理されるという、設定だけでお腹いっぱいになりそうなおねショタ漫画。高校生でショタと言ってよいのかは微妙なところかもしれないが、見た目やや幼いのと、ヒロインとの関係性からおねショタに分類してよいだろうと思う。

射精管理って一般誌で扱って良いテーマなんだろうか、と思ったが一般誌でやるからこそ意味があるのかもしれない?うーん。。。

アスリートなヒロインの筋肉質な肉体美と、悶々と思春期をこじらせていく少年の姿が見ものである。あ、一応陸上ものでもある……の?以下1巻感想。

... "『女神のスプリンター』1巻感想:おねショタでアレの管理されるフェチ全開漫画" を続けて読む

Amazon

作・田口ケンジ。2018年5巻。試しに2巻まで読んで、気づくと最新巻までポチって読んでたから、良い漫画なのは間違いないと思うんだが……。

ド直球のラブコメ展開に戸惑い。姉ログみたいにふわふわしたまま続くんだと思っていた。もしかして終わるの?とか思ったけれど、「汚物は消毒です(話) - 田口ケンジ - 「無料のコインでマンガが読める」サンデーうぇぶり」見るとしっかり続いているし、どーすんのかなこれ……。

この作者さんの漫画で祈るのもなんだが、敗北系幼馴染がどうか増えませんよーに…。以下3-5巻感想。

... "『汚物は消毒です』3-5巻感想:ド直球のラブコメ展開で幼馴染派は神に祈る" を続けて読む

Amazon

作・田口ケンジ。2017年1-2巻。もう5巻まで出ている。『姉ログ』に続いてまた姉弟もの。好きなんやなー。

テーマはお掃除。生活力のない俺には知らないことばかりで、なんだか普通にためになってしまった。非常に合理的かつ科学的。

ラブコメ的には義理の姉弟もの。義理ってことはガチなのか?と思いきや、またもや幼馴染、しかも明確に恋愛感情のあるタイプのヒロインもいるという。

恋愛的ヒロインと物語上のヒロインが違うタイプなのかどうか。わからないが、とりあえずこんな義姉が年頃にできたら色々とたいへんだなぁと思う。

以下1-2巻感想。

... "『汚物は消毒です』1-2巻感想:やたら勉強になる。掃除の" を続けて読む

Amazon

作・佃煮のりお。2017-2018年1-2巻。

突き抜けたドリームお姉ちゃん系姉弟もの。タイトルから察せられるとおり、双子ものなんだが、あまり双子ものって感じはしない。内容は表紙のとおり。めちゃめちゃに甘ったるい。そしてエロい。

だが、表紙の姉弟よりも、男の娘兄妹のほうが印象深かった。ってかマジでなんぞこれ。完全に作者さんの趣味やろうなぁ……。

以下1-2巻感想。

... "『双葉さん家の姉弟』1-2巻感想:色々大きなドリームお姉ちゃん" を続けて読む

Amazon

作・みどりわたる。2018年1-2巻。

最初に読んだ時、よくここまで吹っ切れた作品描いたな、と思った。ラブコメ自体、精神力が試されるジャンルではあるけれど、これは特にキツイ。3組のタイプが違う仲良し姉弟をメインに据えてキャッキャウフフとか精神ヤスリがけもいいところ。

例によってドリームお姉ちゃんではあるのだけれど、姉弟ものとしてはインモラルの領域にはあまり踏み込まない(1人だけ怪しいのがいるけれど)。あと表紙の姉弟がメインで、特にその弟が主人公ポジションかな。けっこうモテモテ。主に、姉の友達から。

この漫画、姉弟ものというよりは、"姉ちゃんの友達"という浪漫が描かれているのが面白いやね。以下1-2巻感想。

... "『うちの姉ちゃんときたら!』1-2巻感想:”姉ちゃんの友達”とかいう浪漫" を続けて読む

Amazon

作・ねこ末端。2017年2巻。別に取り立てて面白い話があるわけでもなければ、強烈なキャラがいるわけでもないのに、ラブコメ好きなら非常に楽しめるだろう、やたら良く出来たギャルゲー的ラブコメ漫画である。

主人公のメガネが羨ましいばかりの漫画。義姉・義妹もの。1巻はほとんどJK姉・美乃里の独壇場だったが、今回は表紙どおり大学生の珠璃が一番目立っている。個人的には珠璃が一番好き。

野郎向けのラブコメでイマドキ珍しい男女一組が表紙なのは、やはり姉弟・兄妹という関係が重要だからなんだろう。姉妹同士の関係もけっこう楽しかったり。キャラクターは割とテンプレなんだが、関係がしっかり描かれているのがいいんだろうな。ほとんど家族間だけで話が完結しているのも好印象。

とってもハッピーな漫画。以下2巻感想。ん?この調子でいくと3巻は小学生の杏梨が中心に?犯罪の予感……。

... "『陽下3姉妹はかまってほしい』2巻感想:躊躇わない義理の姉弟・兄妹漫画" を続けて読む