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稲井カオル, うたかたダイアログ 3, 2019

あれ……終わってる……マジか。しかもけっこう前。マジですか。おおぉ……もっと続けられそうに思ったけれどなぁ……むしろ延々と続けられそうな……逆に言うと、いつ終わってもおかしくなかったのはそうである、が……。

まぁ……非常に趣味性の強い漫画だったとは思う。それっぽい仲の男女がただひたすらだべるだけだからなぁ。それで距離感が縮まっていったりなんだりするの?っていうとそうでもなく。

実際、読んでいる間は楽しいのだけれど、思い返すと驚くほど話の一つ一つが印象に残ってないのです。まさにうたかたダイアログ。でも好きな作品だった……。

以下3巻こと最終巻感想。

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田中くんはいつもけだるげ最終巻。……え???さ、最終巻て……えー、うわー、マジすかー、マジで、あー、うあー……全然終わると思ってなかったからショックなんですけど……。

いや、この漫画いつも変わらぬノリで俺の心を癒やしてくれる漫画だったから……。この漫画の何がすごいって、野郎同士のやりとりを野郎がニヤニヤして見られる奇跡の漫画だったところだよ。いや決して変な意味ではなく。実際ラブコメ的には断然田中と白石さんだったわけだしそこも超楽しみだったし。

あー、ここで終わりかー、マジすかー、あー……。以下13巻こと最終巻の感想……。

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氏家ト全, 妹は思春期 1, 2002

生徒会役員共の作者さんのやつ。1巻が2002年だからもう20年近く前になるのか…(遠い目)。いまさら読み始めたので感想など。

作者さん、この頃からノリ変わってなくてすごいね。いや、下ネタの度合いはむしろこの頃のが直截的か。

妹ものとしての距離感も絶妙っすわ。ガチまでいかないゆるーい近親。妹ものって人気だけれど、ガチまでいくと案外人選ぶもんね。なんだかんだいってタブー。

こういう漫画、少しずつ読み進めたいよね。以下1-3巻感想。

... "『妹は思春期』1-3巻感想:理想的?な兄妹関係" を続けて読む

ぷよ, 漆葉さららは恋などしないっ 1, 2018

かつて一世を風靡した涼宮ハルヒの憂鬱の数多あるメディアミックスの中でも有名な、涼宮ハルヒちゃんの憂鬱の作者さん。

万年モテ期の呪いで告白され過ぎた故に拗らせた主人公・漆葉さららと、呪いの原因になったっぽい人たちの人間交差点。設定自体はラブコメっぽいし、作中でもラブコメヒロインです、というような注釈をつけるくらいなのだが、今のところは家族ものの毛色が強い。しかもあとがきでは百合百合な方向でもいいかな的なことを作者さん自身が言っていて、そうすると自分的には楽しめないので、続きを読むかどうか考え中。

いかにもラブコメっぽいタイトルと設定でありながら、現時点ではなんとも言い難い感じ。以下1巻感想。

... "『漆葉さららは恋などしないっ』1巻感想:ラブコメっぽい設定とタイトルだが1巻では方向性わからない" を続けて読む

吉辺あくろ, 先生!休ませてください! 1, 2016

絶対☆霊域」の作者さん。最近は「お従兄さんの引っ越しの片づけが進まない」も描いてる。

上記二作品はラブコメ色の強い日常系で、本作も日常系ではあるのだが、ラブコメ色は多少薄め。その代わり女子高生分が多めであり、まぁつまり女子高生がみんなで仲良くしているアレである。

そういうわけだから、ラブコメ第一の当サイト的には若干微妙なのだけれど、きらら的な感じが好きな人なら向くのかなぁと思う。ただ保健医は男であり、彼に想いを寄せる子はいるし、主人公もちょっと惹かれている感じではあるので、ラブコメ的に期待できないわけではない。今後の展開がどうなるのかはわからんけれど。

話としては、女子高生たちのやりとりよりも、保健医と担任の先生の思想のぶつかり合い(というほど御大層なものではないけれど)が面白かったりもした。

以下1巻感想。

... "『先生!休ませてください!』1巻感想:女子高生系日常もの。ラブコメ分は薄味ながらある。変態分も薄味ながらある。" を続けて読む

いみぎむる, この美術部には問題がある! 11, 2019

片思いの宇佐美さん可愛い漫画。なんかこの二人はこんな感じで何もないままあと何年か過ごしそう。でも少しずつ進展しているんだろうか。進展しているかはわかんないけれど、内巻家への嫁入りはなんか確定している感。内巻みずきとか一人で妄想して喜んでそうだよね宇佐美さん。

なにげに定番のラブコメシチュエーションをこなしている宇佐美さんと内巻くんであるが、今回は脱衣所でばったりのアレ。同居しているわけでもないのに。宇佐美さんのパンツは平気の内巻くんだが、さすがに半裸には戸惑いを隠せないらしい。そして二次嫁に活かされる宇佐美さんの半裸……つまり内巻君の二次嫁の体は宇佐美さんがベースだということ……ごくり……。

そんな大事件が起きつつも、平和でゆったりとした時間が贅沢な日常系ラブコメである。なんかもうどこまでも続けられそう。以下11巻感想。

... "『この美術部には問題がある!』11巻感想:内巻家に嫁撃した宇佐美さんの半裸アピールで内巻君の二次嫁の肉感が上がる問題" を続けて読む

G3井田, きゅーは吸血鬼のきゅー 1, 2017

かぐや様は語りたいの人の作者買いシリーズ。2018年全2巻にて完結。

日常ものやラブコメで、吸血鬼は時々出現する。やはり血を吸う、というエロティックな行為が前提の種族なので、色のある話が作りやすいからじゃなかろうか……と思うのだが、この話はなんと吸血鬼が同性。メインの人間キャラに男と女、両方いるのだが、どちらにも同性の吸血鬼がつく。マジか。

ということで、吸血鬼ものであるにも関わらず、まったく色っぽくないという特徴があり、それは珍しい反面、「吸血鬼の意味ある?」とも思ってしまう。

なのでまぁ正直、吸血鬼ものとしては微妙。ちょっとラブあり日常もの。でも友情ベースやね。以下感想。

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ウダノゾミ, 田中くんはいつもけだるげ 12, 2019

安心のケダルガクオリティに今回も癒やされる。

表紙は田中と太田。やっぱりなんだかんだいってこの二人が基本だよね。この二人の関係がベースにあるからこそ、種々の話が楽しめる。

そして本編、これが案外色のある話が多くて俺得。特に太田とえっちゃんの話はずるい。完全に夫婦ずるい。

田中と白石さんも関係が進んでいるように見え、それに合わせて妹の莉乃にも色っぽい話が出てくるのだが……妹周りが一番展開としては難しそう。期待はしているのだけれど。以下12巻感想。

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谷川ニコ, クズとメガネと文学少女 2, 2018

『クズとメガネと文学少女(偽)』谷川ニコ | ツイ4 | 最前線

Webで全話読めるので是非。全2巻で完結した惜しい日常漫画。進展はあまりないのだが、日常系としては一応ラブコメに分類してよいかと思う。

表紙の織川がただただ可愛い漫画。可愛いのにナチュラルにガードゆるくて全校生徒にパンチラしていた残念美人。顔以外いいところないさん

そんな織川と愉快なクズとメガネ。あとなんか女子。とりあえずみんな友達いないさんズ。もうちょっとラブコメサービスしてくれたらなぁと思いつつ、まぁ谷川ニコだしなぁ。クズともメガネともいいコンビだったけれど、どちらともくっつかなそうな感じもする。

羨ましい青春してるわ。なんだかんだ言って最後の方では(偽)が取れたんじゃないのかな。感動の共有っていいよね。以下感想。

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テンヤ
黒森さんの好きなこと 3, 2018

うーん完結。もうちょっと続いてもよかったのに……。しかも電子書籍版しか出ていないらしい。今どきはそういうパターンもあるんだね。うーん、あまり売れなかったのかなぁ。

表紙だけ見ると、例によって女しか出ない系に見えなくもないが、しっかりラブコメ。基本は黒森さんと幸の友情メインではあるのだけれど、ラブコメ分も強い。というか、後半はラブコメ分のほうが強かった。まぁ実際、ラブコメ需要のほうが大きかったんじゃないかな……。

王子のラッキースケベはちょっと笑った。黒森さんが普段のキャラがそういうのと無縁なだけに、ちょっとエッチな展開になるだけでやけに映える。

以下黒森さんがデレにデレる2-3巻感想。

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